草津市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会-03月12日-02号
橋川市長におかれましては、去る2月23日執行の草津市長選挙において、無投票で4期目の当選をされました。多選という言葉も聞かれる中で二度目の無投票当選となったこの結果は、橋川市長の座右の銘である「至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり」のとおり、これまで三現主義に基づいて市民との対話を重視し、草津のまちづくりに誠をもって尽くして取り組まれた、たまものではないかと思っております。
橋川市長におかれましては、去る2月23日執行の草津市長選挙において、無投票で4期目の当選をされました。多選という言葉も聞かれる中で二度目の無投票当選となったこの結果は、橋川市長の座右の銘である「至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり」のとおり、これまで三現主義に基づいて市民との対話を重視し、草津のまちづくりに誠をもって尽くして取り組まれた、たまものではないかと思っております。
来年2月には草津市長選挙、3年後には参議院選挙が執行される予定でございます。私も選挙投票率の向上が喫緊の課題であると考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今回の一般質問に当たりまして、愛媛県松山市選挙管理委員会の取り組みを学ばせていただきました。この事例を初めに紹介させていただきます。
◎総務部長(田中義一) 選挙公報につきましては、御指摘いただきましたとおり、有権者の皆様からも文字が小さいとの御意見をいただいておりますことから、来年執行を予定しております草津市長選挙の立候補予定者説明会では、いただいております御意見を紹介し、候補者の原稿作成に生かしていただけるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 石本議員。
そして、また先月行われました草津市長選挙におきましては、橋川市長の御当選、まことにおめでとうございます。今後とも草津市の発展のために、市民の安心・安全のためにしっかりとした市政運営を、私たち議員や市民の皆さんとともに担っていただきますことよろしくお願い申し上げます。
平成28年2月21日にとり行われました草津市長選挙において、橋川市長は、新人候補を破り3期目の当選を果たされました。向こう4年間、草津市政のかじ取りをいただくことになります。これまでの市政運営の手腕を発揮いただき、引き続きの市政運営に期待するところです。 橋川市長が初出馬された8年前は、日本全国で候補者がマニフェスト――市民との約束を掲げて選挙が行われ注目を浴びていました。
さらにアオーレ長岡の中には、今、草津市長選挙をやっていますけども、草津で話題になっているバスケットボールの本拠地となるコートと、草津は3,000人なんですけど、バスケットリーグでは5,000人以上ないとだめだということで、長岡は5,000人の施設が入っている。さらに今回庁舎問題と実はこの隈さん、全く関係がなくて、隈さんが庁舎を建てるわけではありません。
また、先月行われました草津市長選挙におきましては、橋川市長の2期目の当選、おめでとうございます。 1期目は、「もっと草津」宣言、そして今回2期目は、「さらに草津」宣言と飛躍したマニフェストを策定され、向こう4年間、市政に取り組まれるわけですが、私も2期目の議員として、また一議員として本市の発展と市政運営に取り組んでいきたいというふうに思っております。
さて、ことしの2月19日に執行されました草津市長選挙におきまして、無投票で2期目の当選の栄に輝かれ、第17代市長に就任されました橋川市長へ心からお喜びを申し上げます。 橋川市長は、所信表明の冒頭で、1期目は、ふるさと草津、大好きな草津をもっとよくしたいとの熱い思いで、「もっと草津」宣言から、今回2期目は、さらに一歩進めたい思いから、ともに草津の未来をつくる「さらに草津」の宣言を訴えました。
まず、橋川市長の次期草津市長選挙出馬表明にかかわって、お聞きをしたいと思います。 市長選挙が来年2月に行われますが、さきの10月議会で、橋川市長は、再度、市長選に立候補すると表明をされました。 そこで、次期草津市政へ向けて2点に絞って市長の抱負をお聞きしたいと考えます。 まず、国民健康保険についてですが、今日の国保財政の困難さは、国が国庫支出金を削減してきたことが根本的な原因だと考えます。
草津市議会議員及び草津市長選挙公報発行条例には、第1条、「草津市議会議員及び草津市長の選挙を行う場合においては、草津市選挙管理委員会は、この条例の定めるところにより候補者の氏名、経歴、政見等を掲載した選挙公報を発行しなければならない。」とあります。また、同条例第4条には、「選挙公報は、当該選挙に用いる選挙人名簿に登載された者の属する世帯に対し選挙期日前2日までに配布する。」とあります。
◎市長(橋川渉君) 草津市長選挙への思いについてでございますが、私は、市長就任以来今日まで、市民の皆様が生き生きと輝き、安心して暮らすことのできるまちづくりに向けた市政運営に全力で取り組んでまいりました。
さて、平成20年2月に行われました草津市長選挙では、草津市政史上に残る激戦を制し、市民の皆さんの大きな期待と負託を受けて当選された第16代橋川市長が就任されてから一年が経過いたしました。
さて、先の草津市長選挙において、市民の負託を受け初めての議会に臨まれている橋川市長におかれましては、緊張もされていることと思いますが、11万8千名の市民のためにも、しっかりと行政運営を行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。私たちも、是々非々の考え方をもって活動を進めてまいる所存であります。ぜひともよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い質問を行わさせていただきます。
今回の提案は、皆さんも御承知のように、2月24日実施の草津市長選挙の結果を受けまして、暫定の骨格予算という一般会計予算の提案ですが、大きな特徴として、4月から実施予定の後期高齢者医療制度の実施に先駆けて新たに特別会計を設け、7億8,410万円の予算を組み、広域連合への5億6,708万5,000円の支出を見ています。
そこで、来る平成20年2月24日に予定されている草津市長選挙に対して、伊庭市長はどのような考えを持っておるのか、お尋ねいたすものであります。 ○議長(木村辰已君) それでは、答弁を求めます。 伊庭市長。
1.再 開 ………………………………………………… 14 1.日程第 1.会議録署名議員の指名 ………………… 14 1.日程第 2.議第98号から議第113号まで 【平成19年度草津市一般会計補正予算(第5号)他15件】 …………………………………………… 14 各議案に対する質疑および一般質問……… 14 新庄敏夫議員 草津市長選挙
スケジュールからすれば、平成20年の草津市長選挙には間に合うと思いますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(福井太加雄君) 総務部長。
続きまして、「草津市長選挙政治活動用ビラ第1号」に見る市長の人権意識を尋ねるものであります。 人の生命の大切さはさておき、去る3月14日告示の市長選において、伊庭市長を推す確認団体「健康・安全の草津をつくる会」、草津市長選挙政治活動用ビラ第1号が、3月16日ごろ我々の家庭に配布されました。一覧して、胸を突き刺す文言が目に飛び込みました。
質問に入ります前に、去る3月に執行されました草津市長選挙におきまして、見事当選の栄に浴されました第15代草津市長に御就任されました伊庭嘉兵衞市長に対しまして、心からお祝いを申し上げたいと思います。 伊庭市長におかれましては、大変厳しい、前市長の逮捕という大変な事態の中で激しい選挙を経験をされたわけでございます。選挙中、一貫して「市政の正常化」と「健康と安全なまちづくり」を訴えてこられました。
まず、3月21日に挙行されました草津市長選挙で見事当選の栄に輝かれました伊庭新市長に、心から当選のお祝いを申し上げます。と同時に、歓迎と賞賛を送ります。 第15代草津市長として、先の施政方針の中で申されたとおり、今般の選挙で最大の争点と言われた政治の浄化、市政の信頼回復のため、より透明性の高い市政運営に当たられるとのこと、確かにお聞きいたしました。