近江八幡市議会 2020-09-08 09月08日-02号
さらに、審査結果の公表はされてはおりますけれども、優先交渉者と次点者の差は僅か0.4ポイントでございます。この決定的な要因は何にあるのか、これをぜひお尋ねをいたしたいと思います。これは価格か、もしそうだとするならば幾らの差があったのか。また、価格でないならば、その他に何があるのか、質問をしておきます。
さらに、審査結果の公表はされてはおりますけれども、優先交渉者と次点者の差は僅か0.4ポイントでございます。この決定的な要因は何にあるのか、これをぜひお尋ねをいたしたいと思います。これは価格か、もしそうだとするならば幾らの差があったのか。また、価格でないならば、その他に何があるのか、質問をしておきます。
8月23日に公募型プロポーザルの第2次審査が行われ、審査委員会からの審査結果の推薦を受け、優秀者には、隈・安井設計共同企業体、次点者には東畑・遠藤克彦設計共同企業体が決定されたとの報告がありました。 委員からは、災害も踏まえた熱源の確保について、また市民が利用しやすい構造について、また働く職員の意見へのヒアリングの実施などの質問が出され、熱源の比較は必要であるので、基本設計の中で検討する。
8月23日に公募型プロポーザルの第2次審査が行われ、審査委員会からの審査結果の推薦を受け、優秀者には、隈・安井設計共同企業体、次点者には東畑・遠藤克彦設計共同企業体が決定されたとの報告がありました。 委員からは、災害も踏まえた熱源の確保について、また市民が利用しやすい構造について、また働く職員の意見へのヒアリングの実施などの質問が出され、熱源の比較は必要であるので、基本設計の中で検討する。
去る8月23日には、第1次審査を通過した同7者からのパースや写真を用いた公開プレゼンテーションの実施を行い、有識者や市民の代表からなるプロポーザル選定委員会の審査を経まして、審査委員会から優秀者として「隈・安井設計共同企業体」、次点者として「東畑・遠藤克彦設計共同企業体」の審査結果を受け、優秀者および次点者を決定し、一昨日の公共施設調査特別委員会において、その結果についてご報告をさせていただいたところでございます
去る8月23日には、第1次審査を通過した同7者からのパースや写真を用いた公開プレゼンテーションの実施を行い、有識者や市民の代表からなるプロポーザル選定委員会の審査を経まして、審査委員会から優秀者として「隈・安井設計共同企業体」、次点者として「東畑・遠藤克彦設計共同企業体」の審査結果を受け、優秀者および次点者を決定し、一昨日の公共施設調査特別委員会において、その結果についてご報告をさせていただいたところでございます
次点者は株式会社ニュージェック滋賀事務所です。 なお、受託者の実績としまして、本日資料の9ページ、10ページに近年の業務実績をお示ししておりますので御参照ください。 次に2の基本計画の策定内容についてですが、大きく7点の項目について検討を行い基本計画としてまとめてまいります。 まず①です。新庁舎の必要機能の具体的方策について防災機能など必要となる機能やにぎわい空間等の検討を行います。
まず、庁舎整備事業におきましては、6月10日に基本設計業務プロポーザル選定委員会で第1次審査を実施し、参加表明のありました業者8者のうち6者を選定し、その上で7月13日には、公開プレゼンテーション等による第2次審査を実施し、公平かつ適正な審査のもとに優秀者及び次点者を選定いたしました。その後、7月31日には優秀者に選定されました株式会社梓設計大阪支社と契約締結を行いました。
議第151号近江八幡市立島小学校整備業務請負契約の締結につき議決を求めることについて、島小学校の整備業務請負契約でありますが、設計施工業者公募型プロポーザル募集方式で行われ、7共同企業体が技術提案をされ、1次審査委員会で4企業体が選出され、11月4日に2次審査委員会で優先交渉権者及び2次次点者の選定が行われ、今回、桑原組・山下設計建設共同企業体との請負契約が締結されましたが、審査の過程や審査方法、各企業体
次点者に、日建設計の大阪オフィスに決定されたというようにはなっております。 公表ができるんであれば、この投票結果。なぜかといいますと、もうほとんど僅差がなかったということが公表されてるわけですから、その内容が、投票結果がどうであったんかということを参考にお聞きしたいので、公表できるんであればお答えください。
ただ、その結果といたしましては、今回のプロポーザルに参加されました企業8者の中には、県内の企業を協力会社として参加された企業がございましたけれども、最終的にはその優秀者として株式会社日本設計関西支社、次点者に株式会社日建設計大阪オフィスを特定いたしまして、10月14日付で日本設計関西支社との締結となったところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田康隆君) 市長。
去る8月20日に環境省の方針どおり、専門的な全国審査委員の学識経験者も含めましたプロポーザル選定審査委員会を開催いたしまして、最優秀者及び次点者を決定したところでございます。この委託契約につきましては、9月3日の契約審査会に諮ったところでございますし、今後、順次契約に向けた事務作業の手続を進めておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。
当局は、増額する理由について、金田小学校等整備事業の設計、施工業者を公募型プロポーザル方式にて選定しましたが、こどもの家において業者の提案金額が6,200万円の限度額を超えていること、その額は契約交渉権を有する次点者において9,700万円となっているために、金額の変更がされないと契約できないと説明しています。