守山市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例月会議(第 2日 3月 9日)
契約議決をいただいた後、実施設計業務、施工業務へと円滑に進捗しますよう邁進していく所存でございます。 さて、議員ご質問の予算と期日についてでございます。 長引くコロナ禍によりまして、建設業界においても資材価格や納期が不安定になるなどの影響が出てくることも考えられましたが、落札業者からは1か月間の工期短縮の提案をいただいたところでございます。
契約議決をいただいた後、実施設計業務、施工業務へと円滑に進捗しますよう邁進していく所存でございます。 さて、議員ご質問の予算と期日についてでございます。 長引くコロナ禍によりまして、建設業界においても資材価格や納期が不安定になるなどの影響が出てくることも考えられましたが、落札業者からは1か月間の工期短縮の提案をいただいたところでございます。
新庁舎整備につきましては、昨年9月から実施設計業務および施工業務を担います事業者を同時に決定するデザインビルド方式を採用した発注公告を行いまして、去る22日の審査委員会による技術評価および価格評価に基づきます総合評価によりまして、落札者を決定することができました。
今後の委託ですけれども、当初予算のほうで、施工業務につきましても、お認めいただいておりますので、令和元年の8月1日から、この明豊ファシリティワークスのほうと契約させていただきまして、施工支援のほうもしていただく予定をしております。 以上です。 ○委員長(吉田周一郎) 礒谷委員。 ○委員(礒谷晃) 次の質問に移ります。
次に、2目の公共下水道事業費の備考欄、001公共下水道事業費2億2,403万8,760円は、職員4名分の人件費のほか、中ほどの委託料は、土山処理場改築施工業務委託に係る費用を支出したものであります。 工事請負費では、山地区のほか5件の面整備及び公共汚水ます設置工事、並びに、ポンプ設置工事等に係る費用の支出を行ったものであります。
次に、901の公共下水道事業費の繰越分、12億207万8,935円でありますが、次の480ページ、481ページに移っていただきまして、上段の中央雨水幹線施工業務委託及び面整備に係る測量設計のほか、特に信楽浄化センターの工事委託3億9,815万円等の支出をいたしたものでございます。
まず、議案第5号 平成18年度甲賀市公共下水道事業特別会計予算についてですが、本案は市内各地域における公共下水道事業の面整備を昨年に引き続き進めるものとするほか、信楽地域における日本下水道事業団への工事施工業務委託の費用及び施設維持管理費用を計上し、歳入歳出予算の総額を65億6,300万円とするものであります。
次に、議案第5号 平成18年度甲賀市公共下水道事業特別会計予算につきましては、市内各地域における公共下水道事業等の面整備を昨年に引き続き進めるもののほか、信楽地域における日本下水道事業団への工事施工業務委託等の費用及び施設維持管理費用を計上し、歳入歳出予算の総額を65億6,300万円とするものであります。
110ページから113ページにかけて、1款1項3目公共下水道事業費では、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業の下水道整備工事に係る測量設計費や下水道事業団施工業務等の委託料として12億3,514万2,000円、工事請負費としては、細目の公共下水道事業で14億6,950万円、特定環境保全公共下水道事業で11億2,880万円、合計25億9,830万円となります。