所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
市長は御自分の立場は曖昧でしたけれども、教育総務部長は、市民が学ぶ場、活動をする場、情報を得る場として公民館の果たしてきた機能を残すことが不可欠、このように申しておりました。
市長は御自分の立場は曖昧でしたけれども、教育総務部長は、市民が学ぶ場、活動をする場、情報を得る場として公民館の果たしてきた機能を残すことが不可欠、このように申しておりました。
現在の時点で3台というのは、特に根拠というか、駐車場としての3台という確保ではなくて、あくまでも乗降スペースという形での3台確保という考え方でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) そこはどういう形になってくるのか。またそこが見えてきたらまた御質問したいと思うんですけれどもね。 それで、所沢駅西口の交差点ありますね。
最後に、新所沢パルコ地下の自転車駐車場についてお伺いいたします。 新所沢パルコ地下の自転車駐車場は、現在指定管理者である株式会社パルコスペースシステムズが管理し、1日の利用者数については、定期利用に一時利用を加えて約600人とある中で、この駐車場については、新所沢駅周辺まちづくり特別委員会の審査においても確認してきました。
笠原小学校の校庭及び進修館につきましても駐車場部分を借地しております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。 ◆10番(田島正徳君) どちらも町にとって大切な場所です。ですから、将来この場所を返却するということは考えていないと思います。町の開発と合わせて、やっぱりこういった開発もあるし、この土地交渉もあるし、専属の部署を置いて何とか買収を促進されることが望ましいと思うんです。
所沢市民文化センター駐車場等外灯LED化整備事業でございますが、駐車場等の照明灯につきまして、水銀灯からLED照明灯に改修するため、515万7,000円をお願いするものでございます。 続きまして、44ページをお願いいたします。 戸籍システム更新事業でございます。
記者発表資料によりますと300人ほどの雇用を見込んでおりまして、また、場内には304台分の駐車場が確保されていることから、通勤手段としては自家用車か自転車を想定していると思われます。 このような状況でございますので、ほかに優先される路線があることから、現在のところ、和戸駅東口駅前広場の整備の予定は考えておりません。
上水道につきましては、老朽化した水道管の更新や浄水場施設の耐震補強工事の設計を実施したところですし、また、下水道についても、第4期市街化調整区域下水道整備事業を計画どおり行うとともに、下安松地区などでの雨天時浸入水対策を実施しているところです。 そのほか、水道通水85周年を記念して、西部浄水場を市民に開放し、配水池屋上からの市内観望と場内施設の自由見学を行ったところでもありました。
初めに、みどり環境課の関係で、「公園整備事業の公園私設量水器更新工事について、公園に水道メーターとは別に、もう一つ下水道料金を算出するための子メーターを設置して、認定水量を計量しているとのことだが、この公園私設量水器は、全ての公園に設置されているのか」との質疑に対し、「公園私設量水器につきましては、公園の規模や下水道につないでいない場合など、全部の公園に必要となるものではありません。
令和 4年 12月 定例会(第4回)〇 議 事 日 程 (12月20日〔火〕午前10時開議)第 1 (議案第 79号) 令和4年度熊谷市一般会計補正予算(第5号) (議案第 80号) 令和4年度熊谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) (議案第 81号) 令和4年度熊谷市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (議案第 82号) 令和4年度熊谷市熊谷都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予
次に、市民・都市分科会の審査では、荒川運動公園駐車場修繕工事について工事を行うこととなった経緯や工事内容、また当該工事が繰越明許費補正で計上されている理由などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会の審査では、住居確保給付金の増額理由や国庫支出金返還金の内容などについて質疑が行われました。 第97号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず電気料金の高騰により水道施設の動力費に不足が見込まれるとのことであるが、今年度は水道料金収入で賄うことはできるのか。また、今後燃料費の高騰が続いた場合、水道料金の値上げは考えているのかとただしたのに対し、今年度については予算の中で不足が生ずるため補正するものであり、営業収入で賄うことができる。
本市といたしましては、農業分野での貴重な働き手の確保としてだけでなく、障害者の就業確保や生きがいづくりの場を生み出す観点からも農福連携を推進するとともに、ノウフクJASの認知度向上のため普及や啓発を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
(1)第11次交通安全計画が策定され、蕨駅西口地区市街地再開発事業に関わっては、自転車駐車場などの整備について明記されたが、周辺歩行者の安全対策、道路における安全対策については、この間どのように検討し、実施されたのか。 (2)第5期埼玉県通学路整備計画が策定されているが、関係機関との連携、市としての対応状況はどのようか。
どのような土地かと申しますと、圃場未整備農地であり、面積10アール未満です。小さな圃場は形が悪く、作業効率はとても悪い土地です。このような土地、何とかなるのでしょうか。熊谷市や農業委員会、JAくまがや、農業に従事する関係者皆様のお知恵とお力で何とかしていただきたいと願うばかりです。ここからは私の考える圃場未整備農地を何とかする方法についてお話ししながら質問させていただきます。
(仮称)西地域文化施設が完成して大井図書館が移転すると同時に、大井郷土資料館が旧大井商工会館跡に移転して常設展示場がなくなってしまいます。常設展示場が廃止されることによる文化財行政の損失と後退についての見解を伺います。 大井地域の歴史が大井地域の市民の目の前から消されるという市民感情への対応についてどう考えているのか。市民に対する納得できる丁寧な説明が求められます。
国登録有形文化財坂田医院旧診療所を活用する案もあるとのことですが、もっと多くの人が訪れることのできる場所で駐車場も広い場所、例えば、(仮称)道の駅「くまがや」にこういったコーナーをつくり、利用される多くの人に見ていただくことで、荻野吟子に限らず熊谷の偉人を知らしめることができると考えます。
外部からの駐車場へのアクセスは、左折イン、左折アウトだけでございます。 そこで、もっと利便性をよくしてほしいということで、市民の要望がございます。以下、そのことについてお伺いをいたします。 (1)、外部(市道57号線)から駐車場への利用について。 (ア)、現在、左折による進入・退出のみに制限がされているが、その理由は何か。
芝生広場には、約250個分の応急仮設住宅建設ができ、また、駐車場は84台分の車中泊が可能となっています。 公園にある遊具やあずまやは、災害時にはテントとして使えるような工夫があり、そのための金具がつくことで起債の活用が可能で、担当課職員の経験と知恵が生かされた防災公園となっております。
また、街灯が正常に作動し、修繕の必要がないこと、設置者及び管理者が明確であり、かつ電気料金の滞納がないことなどが条件となっております。 したがいまして、要件に適合しない街灯につきましては、市で引き受けることは難しく、引き続き各商店会で管理していただくことが必要であると考えております。