上尾市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-05号
私極端に言えば芝川側道、例えば国体橋から上尾の日の出橋までの間は、右岸は何ひとつ民家ないのです。全部公共用地なのです。そうすると、新橋からと言った方が正確ですけれども。そうすると、そこを道路を川にしてしまえと、極端な言い方なのですけれども、川にしてしまえという話を、川を2本、そこはダブルで行こうという話をしたことがあるのですけれども、そのぐらいの発想がやっぱり必要だ。
私極端に言えば芝川側道、例えば国体橋から上尾の日の出橋までの間は、右岸は何ひとつ民家ないのです。全部公共用地なのです。そうすると、新橋からと言った方が正確ですけれども。そうすると、そこを道路を川にしてしまえと、極端な言い方なのですけれども、川にしてしまえという話を、川を2本、そこはダブルで行こうという話をしたことがあるのですけれども、そのぐらいの発想がやっぱり必要だ。
白根議員も発言の中に校区連絡会のことを取り上げていましたが、国体が埼玉で行われたときにつくったコミュニティーを発展させたものです。子供たちが地域を元気にする役割を持っていると同時に、地域の人たちが子供の安全を守り、文化を伝え、一緒に地域をつくってきたのだと思います。
施工箇所は、平成16年の国体開催時に初めて駅西通り線と鎌倉町通り線の車道に約250メートル施工し、中心市街地地区都市再生整備計画やラグビーワールドカップに関連した整備では、市役所通線と北大通線の歩道に約350メートル遮熱性平板ブロックを施工し、熊谷駅正面口広場と籠原駅北口広場でも遮熱性舗装や遮熱性平板ブロックを整備しました。
昭和36年建築の第1体育館、そして昭和41年建築の第2体育館は、当初埼玉国体のバドミントン競技会場となり、その後はブームのプロレス会場となったり、大沢の歴史のシンボルとなっております。現在ではさきの体育祭、卓球大会、13地区の1位4連覇の卓球サークルの練習など、多くの団体のコミュニティの会場として大沢地区の象徴となって歴史をつないでおります。
◎建設経済部長(手島秀明) 行幸湖については、平成16年に彩の国まごころ国体のカヌー競技場として利用した経緯がございます。また、行幸湖艇庫利用者協議会というものがございまして、その総会資料を頂戴してございますが、その中に平成30年度の利用者数がまとまっておりますので、そこからお答えさせていただきます。
過去に国体のときにいろいろな形があって、職員を採ったりとかというのを一部耳にしたことがあったりしたんですが、例えば、幸手桜高校に行くと、もしかしたら幸手市役所に入れるかもしれないよ、そういう道もあるんだということであれば、それはそれで一定の評価があるし、そこから幸手市役所に、ぜひ皆さんのように優秀な職員になって入りたいとかという人が出てくると、それはそれで、ある意味おもしろいのかなと思うんです。
初めに、今までの整備の経緯ですが、熊谷荒川緑地は、昭和42年、第22回埼玉国体の会場として整備をいたしました。その後、地元自治会や各種スポーツ団体の要望とスポーツ需要の多様化に応えるため、昭和43年、46年、53年、平成9年の過去4回にわたり拡張整備を実施し、平成16年の第59回国民体育大会ではラグビー競技の会場として利用されるなど、県内外から利用者が訪れるスポーツ施設となっております。
ビームライフルは国体種目に、エアライフルは国体やオリンピック種目にもなっております。 埼玉県高体連に加盟する射撃部のある高校は、私立高校のみでございます。ビームライフルやエアライフル等は初期投資費や維持費、エアライフルは銃刀法が関連するなど専門的な知識、指導が求められております。 また、長瀞射撃場の活用となりますと、高校からの移動手段など幾つかの課題が考えられます。
御年79歳を迎える父は「すごいな、青木町公園が会場だもんな、埼玉国体以来だな」と。「いや、お父さん、世界大会だよ」と言っているのですけれども、懐かしがっておりました。 西川口駅から徒歩10分足らず、青木町公園までの動線をいかにつくり上げるか、大会開催時は真夏です。その体感温度を10度近く下げる遮熱性塗装を施した並木商店街も青木町公園につながります。
近年では平成16年の埼玉国体を契機として、平成15年3月には県内公営球場として唯一の人工芝球場に生まれ変わり、現在でも子どもから大人まで幅広く大勢の方に利用されております。また、市による一般管理がなされている一方で、野球関係者によるボランティアでの整備、清掃や草刈りに至るまで愛着を持って自らの手で施設の保全、管理に努めていただいており、大変ありがたく感謝にたえないところであります。
私は2年前の一般質問でも提案いたしましたが、政府の「日本再興戦略2016」で、スポーツ市場を2025年に15兆円まで拡大する数値目標を示しており、本市には幸い、国体用地として購入した約10ヘクタールの広大な土地面積を誇る神根運動場があり、国内の主要大会を誘致できる屋内プールや、一流のアスリートが競技し観戦する施設を誘致できる資源があります。
なお、外交官就任以前となりますが、平成16年に行われました彩の国まごころ国体アーチェリー競技大会において、開会式や閉会式、表彰式などの総合司会を担当していただきました。 鳥羽亮さんにおかれましては、図書館に特設コーナーを設置するなど、作家という仕事から出版業界での宮代町のPRをお願いしておりました。
平成13年4月には秘書課副参事となり、その後、総合政策部改革政策局長付政策調整幹、国体・国際スポーツ大会局国体整備室長、環境部廃棄物指導課長、秘書課長、報道長を歴任され、平成24年4月には株式会社テレビ埼玉常務取締役を務められ、平成26年4月には県民生活部長に就任、平成28年3月に定年退職されました。平成28年4月からは、東京ガス株式会社埼玉支社顧問としてご活躍されております。
組織体制ということで、私も以前、埼玉国体がございましたときに、やはり多くのスポーツ団体、当然市民のボランティアの皆さんに、本当に多くの方に参加をしていただきまして、成功裏に終わったかなというふうに思っているわけですが、こちらオリパラの関連につきましても体育協会、スポーツ推進員等の連携についてお伺いしたいと思います。 ○金泉婦貴子議長 柏俣市民生活部長。
◆17番(大室尚議員) 伊勢では、国体やインターハイなどの誘致のため、JFA公認を取得しておりましたが、サッカー場の公認を取る予定なのかについてお聞かせください。 ○議長(小林守利議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長(小林克哉) 公認制度といたしましては、サッカーの競技に適した人工芝を敷設したピッチを公認する制度がございます。
熊谷は埼玉国体を経験しております。ドラッカーは熊谷に対しても予測予言していたのでしょうか。私の愛する熊谷が、いつまでもいつまでも光輝き続けますようにと申し上げ、私の一般質問を終わりといたします。ありがとうございました。 ○松本富男議長 以上で14番野澤久夫議員の一般質問は終了いたしました。
埼玉国体が開催されてより15年が経過しました。その間も北島遺跡の発掘調査は進められ、遺構総数は、竪穴住居跡853軒、堀立柱建物225棟、井戸跡163基、溝跡1,262条、道路跡6カ所などから、県内最大級の複合遺跡でありました。皆さん、目を閉じて想像してください。科学が発達していなかった1,300年以上も前から、この熊谷一帯に多くの人が住み、農耕地として栄え、有力な指導者が郡を治めていたことを。
実際、インターハイや国体が開催され、バスケのプロリーグも行われております。ウイング・ハットなどを活用して、チームの誘致などが行えるのではないかと考えます。 まず、県内の選手村、キャンプ地登録、外国人チームの誘致の現状はどうなのか。あわせて、本市の登録や誘致の取り組みをお伺いいたします。 ○鬼丸裕史 議長 桜井総合政策部長。
ご質問のことは姫宮北団地のところの地元の方が花を植えているという、国体を機にそういうことで花いっぱいでというふうな話をいただいてということだと思います。
そして、さいたま博の次のイベントが彩の国まごころ国体です。2004年、平成16年に行われました。これを機に陸上競技場等も整備され、今の形になりました。そして、来年の9月には待望のラグビーワールドカップ2019が、ここ熊谷ラグビー場で開催されます。