6261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

このことから通過交通中心市街地に集中してしまう傾向があるため、これらの交通を迂回させる環状道路として、都市計画道路北野下富線東京狭山線などを都市計画決定したものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) そうなんですよね。そういう目的で造られているわけなんです。 昨年、バルセロナのほうに職員が海外視察に行かれたと思います。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

区画整理事業を担当いたしております街づくり計画部によりますと、現在、産業団地の創出に向けて都市計画決定のための法手続を進めているところであり、順調に進みますと今年秋頃に事業着手する、その見込みと聞いております。その後、地元調整等期間を経まして、調整が整った箇所から具体的な造成工事などに着手していくとのことでございます。

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

都市計画図に表示されている道路計画は、都市計画決定がなされた計画となります。都市計画決定前の道路計画は、道路整備計画や都道府県の交通政策などに基づいて策定されております。したがいまして、都市計画図道路が表示されていなくても協議は進められるものでございます。  建設促進理由につきましては、交通円滑化地域経済活性化などの理由がございます。

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

7月に都市計画図書縦覧、9月9日に都市計画審議会に諮り、春日部市側の都市計画決定と合わせ、11月11日に都市計画変更決定がされました。これにより、都市計画道路春日部久喜線延長は約8,890メートルとなりました。 今後の予定でございますが、隼人堀川沿い計画地内に家屋が1件ございますので、そちらの物件調査にすぐに入らせていただきます。 

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

(2)「請願事項1に早期事業化とあり、現在の都市計画決定幅員22メートルでの整備となっているが、当初の都市計画決定幅員16メートルであったこと、また、地権者からの用地買収や財政的なことを考えて、都市計画決定変更をしてでも早期事業化を考えているのか」と質疑したところ、「都市計画決定上は、都市計画マスタープラン交通体系として幅員22メートルの区間幹線道路としての位置付けがあるのは確かなことで、

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

蓮田市の公共下水道事業は、昭和39年に都市計画決定され、昭和53年に事業認可を得て工事に着手し、平成3年4月から供用を開始しております。現在の計画は、蓮田市全域約2,728ヘクタールのうち、全体計画面積は約1,616ヘクタールで、このうち事業認可区域面積は約819ヘクタールでございます。令和3年度末時点における整備済み面積は約783ヘクタールで、整備率は約95%となっております。  

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

いわゆる応える政治、実行する力、これが政治の責任だと思いますし、そういう面においては、都市計画決定の段階で北本市は確かに桶川市や鴻巣市に比べると、例えば東側だけ取れば、この国道17号、以東は調整区域ばかりですよね。ところが、桶川市を見なさい、鴻巣市を見なさい、都市計画道路、17号の西側、これが工業地域だったり、桶川市のメインは工業団地なんだから、あるじゃないですか。

蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

初めに、現状でございますが、市道56号線は、蓮田都市計画道路事業3・4・13号蓮田西口通線として昭和38年に都市計画決定された道路でございます。一部区間が未整備でございましたが、令和2年11月に事業認可を取得し、蓮田市関山1丁目地内から上1丁目地内まで延長435.6メートルの事業に着手したところでございます。なお、事業施行期間は7年間となってございます。  

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

旧JAいるま野大井西部支店交差点及びベルク前交差点が存する当該路線は、昭和46年3月26日に都市計画道路所沢福岡大宮線として幅員16メートルで都市計画決定されました。当該路線は、埼玉県が管理しております県道さいたまふじみ野所沢線であるため、ご質問いただきました交差点改良及び歩道整備につきましては、道路管理者であります埼玉川越土整備事務所に対し、毎年要望しているところでございます。

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

路線整備状況でございますが、国道17号と圏央道につきましては、整備済みでございまして、上尾道路につきましては、事業化がなされており、新大宮上尾道路につきましては、都市計画決定はされておりますが、事業化には至っていない状況でございます。 また、課題につきましては、まだ整備されていない上尾道路早期完成新大宮上尾道路早期事業化が挙げられるところでございます。 

草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

初めに、谷塚西口まちづくり用地活用についてでございますが、谷塚西口の駅前に位置する谷塚西口地区市街地整備事業まちづくり用地は、都市計画決定されている谷塚西口交通広場内に位置しており、将来的に交通広場として整備するために確保した用地であることから、公共用地として一定の利用制限の下、暫定利用を図っているところでございます。  

草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号

初めに、氷川町第二次土地区画整理事業が着手できていない原因についてでございますが、氷川土地区画整理事業は草加駅西側の約125.8haの区域事業区域とし、都市計画道路や原則6m以上の区画街路公共下水道公園緑地などの基盤整備を行い、無秩序な開発を防止して市街地の発展に備えることを目的昭和43年に都市計画決定しております。  

鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号

農業大学校跡地周辺における道路ネットワークについては、平成3年に圏央鶴ヶ島インターチェンジと併せてネットワークを組むアクセス道路を一体的に都市計画決定したものです。現在ネクスコ東日本によるインターチェンジフルインター化と併せて、市では川越鶴ヶ島線整備を進めており、これらは今年度をもって完成する見込みです。