所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
このことから通過交通も中心市街地に集中してしまう傾向があるため、これらの交通を迂回させる環状道路として、都市計画道路北野下富線や東京狭山線などを都市計画決定したものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) そうなんですよね。そういう目的で造られているわけなんです。 昨年、バルセロナのほうに職員が海外視察に行かれたと思います。
このことから通過交通も中心市街地に集中してしまう傾向があるため、これらの交通を迂回させる環状道路として、都市計画道路北野下富線や東京狭山線などを都市計画決定したものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) そうなんですよね。そういう目的で造られているわけなんです。 昨年、バルセロナのほうに職員が海外視察に行かれたと思います。
区画整理事業を担当いたしております街づくり計画部によりますと、現在、産業団地の創出に向けて都市計画決定のための法手続を進めているところであり、順調に進みますと今年秋頃に事業着手する、その見込みと聞いております。その後、地元調整等の期間を経まして、調整が整った箇所から具体的な造成工事などに着手していくとのことでございます。
都市計画図に表示されている道路計画は、都市計画決定がなされた計画となります。都市計画決定前の道路計画は、道路整備計画や都道府県の交通政策などに基づいて策定されております。したがいまして、都市計画図に道路が表示されていなくても協議は進められるものでございます。 建設促進の理由につきましては、交通の円滑化や地域経済の活性化などの理由がございます。
そこには、都市計画決定されている県施工路線の整備率に触れています。これすなわち、この計画で言う南部誘導区域の広域軸というのは、私は川越坂戸毛呂山線ではないか思います。県施工の南部誘導地域につなぐと言えば、川越坂戸毛呂山線のことだと思います。
三ケ島工業団地周辺地区につきましては、土地区画整理事業の実施に向けて農地を産業団地にするための県等との農林調整が調ったことから、現在、都市計画法に基づき、土地区画整理事業の区域などの都市計画決定に向けた手続を進めております。 直近では、この2月10日から24日まで都市計画の案の縦覧を行いました。
町道第148号線は、都市計画道路新橋通り線として都市計画決定され、県道蓮田杉戸線のバイパス路線として、位置づけられております。そして、東小学校前の危険な五差路の交通量を減少させる対策として、令和4年3月4日に埼玉県は都市計画道路事業として、国から事業認可を得たところでございます。
7月に都市計画図書の縦覧、9月9日に都市計画審議会に諮り、春日部市側の都市計画決定と合わせ、11月11日に都市計画の変更決定がされました。これにより、都市計画道路春日部久喜線の延長は約8,890メートルとなりました。 今後の予定でございますが、隼人堀川沿いの計画地内に家屋が1件ございますので、そちらの物件調査にすぐに入らせていただきます。
(2)「請願事項1に早期事業化とあり、現在の都市計画決定は幅員22メートルでの整備となっているが、当初の都市計画決定は幅員16メートルであったこと、また、地権者からの用地買収や財政的なことを考えて、都市計画決定の変更をしてでも早期の事業化を考えているのか」と質疑したところ、「都市計画決定上は、都市計画マスタープランの交通体系として幅員22メートルの区間幹線道路としての位置付けがあるのは確かなことで、
旧上福岡市の都市計画道路は、昭和29年に初めて都市計画決定されました。その後、当時の福岡町は昭和30年代中頃に霞ケ丘団地及び上野台団地の入居が開始され、急激な人口の増加と市街化が進みました。この2つの団地の整備により、上福岡駅の利用者数の増加に対応すべく、昭和35年に上福岡駅舎の改良工事が行われました。
蓮田市の公共下水道事業は、昭和39年に都市計画決定され、昭和53年に事業認可を得て工事に着手し、平成3年4月から供用を開始しております。現在の計画は、蓮田市全域約2,728ヘクタールのうち、全体計画面積は約1,616ヘクタールで、このうち事業認可区域面積は約819ヘクタールでございます。令和3年度末時点における整備済み面積は約783ヘクタールで、整備率は約95%となっております。
いわゆる応える政治、実行する力、これが政治の責任だと思いますし、そういう面においては、都市計画決定の段階で北本市は確かに桶川市や鴻巣市に比べると、例えば東側だけ取れば、この国道17号、以東は調整区域ばかりですよね。ところが、桶川市を見なさい、鴻巣市を見なさい、都市計画道路、17号の西側、これが工業地域だったり、桶川市のメインは工業団地なんだから、あるじゃないですか。
初めに、現状でございますが、市道56号線は、蓮田都市計画道路事業3・4・13号蓮田駅西口通線として昭和38年に都市計画決定された道路でございます。一部区間が未整備でございましたが、令和2年11月に事業認可を取得し、蓮田市関山1丁目地内から上1丁目地内まで延長435.6メートルの事業に着手したところでございます。なお、事業施行期間は7年間となってございます。
旧JAいるま野大井西部支店交差点及びベルク前交差点が存する当該路線は、昭和46年3月26日に都市計画道路所沢福岡大宮線として幅員16メートルで都市計画決定されました。当該路線は、埼玉県が管理しております県道さいたまふじみ野所沢線であるため、ご質問いただきました交差点の改良及び歩道整備につきましては、道路管理者であります埼玉県川越県土整備事務所に対し、毎年要望しているところでございます。
4路線の整備状況でございますが、国道17号と圏央道につきましては、整備済みでございまして、上尾道路につきましては、事業化がなされており、新大宮上尾道路につきましては、都市計画決定はされておりますが、事業化には至っていない状況でございます。 また、課題につきましては、まだ整備されていない上尾道路の早期完成と新大宮上尾道路の早期事業化が挙げられるところでございます。
初めに、谷塚駅西口まちづくり用地の活用についてでございますが、谷塚駅西口の駅前に位置する谷塚駅西口地区市街地整備事業まちづくり用地は、都市計画決定されている谷塚西口交通広場内に位置しており、将来的に交通広場として整備するために確保した用地であることから、公共用地として一定の利用制限の下、暫定利用を図っているところでございます。
都市計画道路上尾伊奈線はニューシャトル伊奈中央駅付近から第2産業道路にアクセスするための幹線道路として、平成9年8月の都市計画決定から現在まで25年が経過したところです。そして、一昨年、令和2年9月には上尾伊奈線に沿った形の精進場地域の一部が上尾・伊奈広域ごみ処理施設建設候補地として決定されました。
しかしながら、斎場施設につきましては、都市計画法に基づく都市施設、火葬場として都市計画決定されていることから、斎場敷地内に都市施設でない小動物火葬炉の設置は困難な現状でございます。
初めに、氷川町第二次土地区画整理事業が着手できていない原因についてでございますが、氷川町土地区画整理事業は草加駅西側の約125.8haの区域を事業区域とし、都市計画道路や原則6m以上の区画街路、公共下水道や公園緑地などの基盤整備を行い、無秩序な開発を防止して市街地の発展に備えることを目的に昭和43年に都市計画決定しております。
事業が完了した後につきましては、都市計画決定されておりますあずま通り交差点から国道17号までの区間の事業化の検討と併せて、その活用についても検討してまいりたいと考えております。 3つ目の交差点の改良工事についてでございます。
農業大学校跡地周辺における道路ネットワークについては、平成3年に圏央鶴ヶ島インターチェンジと併せてネットワークを組むアクセス道路を一体的に都市計画決定したものです。現在ネクスコ東日本によるインターチェンジのフルインター化と併せて、市では川越鶴ヶ島線の整備を進めており、これらは今年度をもって完成する見込みです。