宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
今後の予定でございますが、隼人堀川沿いの計画地内に家屋が1件ございますので、そちらの物件調査にすぐに入らせていただきます。 そして年度が変わりましたら、説明会を開催しまして現地調査に入るわけですが、来年度の予定としましては、道路線形を出すための路線測量と、橋梁の基礎を決定するための地質調査、さらには橋の形式を決定するための橋梁予備設計を行います。
今後の予定でございますが、隼人堀川沿いの計画地内に家屋が1件ございますので、そちらの物件調査にすぐに入らせていただきます。 そして年度が変わりましたら、説明会を開催しまして現地調査に入るわけですが、来年度の予定としましては、道路線形を出すための路線測量と、橋梁の基礎を決定するための地質調査、さらには橋の形式を決定するための橋梁予備設計を行います。
しかしながら、黒浜公園及び東埼玉病院周辺全体整備には、相応の期間を要するため、市道1472号線の北側、蓮田特別支援学校の東側に位置しております、東埼玉病院が所有し、管理する用地を暫定的にバス転回場の計画地として事業を進めているところでございます。
の中で、本市の住宅地で課題となっている土地の細分化ですとか、戸建て住宅と集合住宅の調和に対応するため、既に高さ等が地区計画で定められている錦町地区以外の場所でも地区計画制度などを検討していくこととしたものでございまして、南町だけに特化して記述をしたものではありませんし、また、建物の高さという今、ご質問ですけれども、建物の高さに対する考え方は、立地条件やまちなみにより異なるものではありますけれども、計画地
事業費算出に当たりましては、道路計画地内に含まれる一般住宅81戸などの用地補償費のほか、道路を整備するための工事費などを見込んでおります。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 高橋議員。 ◆8番(高橋伸治議員) すみません、不手際で。 件名1、要旨の1につきまして、2回目の質問をさせていただきます。
なお、事業計画地につきましては、議案資料ナンバー1の134ページにございます案内図にお示ししております所沢市東所沢和田三丁目14番6ほか2筆であり、既存建築物の一部を利用して行うものでございます。 環境クリーン部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。 ○大石健一議長 次に、鈴木産業経済部長 ◎鈴木産業経済部長 それでは、産業経済部所管の議案につきまして御説明申し上げます。
現在の進捗状況といたしましては、黒浜公園及び東埼玉病院周辺全体整備には、相応の期間を要するため、暫定的に、整備中の市道1472号線の北側、蓮田特別支援学校東側に位置しております国立病院機構東埼玉病院が所有し、管理する用地を計画地として事業を進めております。
カルチャーパークの公有地化の次は、小手指ケ原公園計画地の公有地化ですけれども、自供計画策定の見通しについてお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。 次の総合公園の整備につきましては、小手指ケ原公園であることは認識しております。
なお、事業費算出に当たりましては、道路計画地内に含まれます一般住宅81戸の用地補償費のほか、道路を整備するための工事費などを見込んでいるところでございます。 続きまして、件名2、要旨1につきましてお答え申し上げます。 久保特定土地区画整理事業の歴史的な経緯につきまして御説明いたします。
初めに、これまでの進捗状況でございますが、バス転回場の整備につきましては、計画地の所有者でございます独立行政法人国立病院機構東埼玉病院と継続的に連絡調整を図っております。今年度におきましては、令和4年1月より計画地の測量及びバス転回場の設計業務に着手しておりますが、今年度内に事業が完了しないことが見込まれることから、令和4年度へ予算の繰越しをお願いしたところでございます。
次に、質問の要旨(2)についてでございますが、認定事業者に問い合わせたところ、現時点では事業計画地の全ての土地が取得できておらず、事業の安全性を確保するため、計画地内の全ての土地を取得する必要があり、用地交渉を進めているとのことでございます。なお、地権者との交渉において、再度住民説明会を開催してほしい旨の相談を受けているとのことでございます。
(仮称)大原二丁目計画では、東側に南北に通り抜けるプロムナードが計画され、その計画地と隣接する住宅地との間には、既存の緑道が整備されております。この緑道の幅員は約4メートルから5メートルとなっております。
続きまして、(2)、課題はでございますが、計画地としております市道24号線沿いの経路には、一部民有地が存在しているため、園路の形状について検討が必要なこと、また園路の効果的な雨水排出のため、排水経路について検討が必要なことなどがございます。
町では、本年からその測量に関する委託費を計上しており、施設建設工事着工までには、計画地にアクセスできるよう進めてまいりたいと考えております。 ○永末厚二議長 上野議員。 ◆9番(上野尚徳議員) ありがとうございました。 委託費も計上されるということでした。 まずは、測量を完成させ道路の確定ができないと、新施設の場所を確保することもできませんので、しっかりと進めていただきますようお願いいたします。
比良の丘は、みどりの基本計画におきまして整備を検討することとしている(仮称)三ケ島堀之内公園の計画地内にございます。現在比良の丘には、一般の桜とは異なり、白いブラシのような穂状の花が咲くウワミズザクラを植樹し、その脇にテーブル、ベンチを設置しておりまして、訪れる皆様に御利用いただいているところでございます。議員御提案の展望デッキやトイレ等の設置も踏まえ、検討してまいりたいと考えております。
今ご回答いただいた中に、計画地が大幅に変わったというふうに書いてありますが、この大幅に変わったというところを把握していますでしょうか。 ○議長(宮島サイ子君) 田中広まちづくり整備課長。 〔まちづくり整備課長 田中 広君登壇〕 ◎まちづくり整備課長(田中広君) 再質問にお答えいたします。 今読み上げた分の内容しか把握できておりません。
町ガイドラインにおきまして、対象地域は「町内全域」としておりますが、計画地に法令の規制が及ぶ区域が含まれる場合は、「設置するのに適当でないエリア」として、当該計画が周辺の生活環境等に与える影響を十分に考慮し、計画の中止を含め抜本的な見直しを検討するよう求めることと規定しております。
ということで、ただ単に実証フィールドから外れた民間の所有地だけでなくて、そういった緑地、あるいは運動公園の今後の計画地となっている地区も含めたあのエリアをやはり市のこれからの産業、あるいはそういったにぎわいの場として創出して、あの地区の発展をしていくのがいいのではないかというふうに考えています。
市長も御承知のとおり、上尾道路のときは事業化されない計画地としてあったけれども、事業化されないということで、いろいろな市民の皆さん、あるいは議会の皆さんが動いていただいて、何とか事業化をという活動を4年にわたってやって、そして時の民主党政権のときに、大島代議士の力を借りて事業化になった。そういう事実がある。そういう努力をしているわけですよ。
その中で、周辺地域に対する環境整備につきましては、計画地の外周部に緩衝緑地や調整池を配置するとともに、地区内の公園と緑地については、地域住民などの利用を考慮し、二郷半用水に近接して配置することで、二郷半用水を含む既存緑地との連続性を踏まえた動植物の生育環境の確保に配慮し、緑地環境のネットワーク化を図るなど、自然環境にも配慮した土地利用計画としております。
今回の特別養護老人ホーム建設計画地は市長の土地であり、土地利用に同意した市長の関与は明白と言わざるを得ません。その意味で、今回の計画は、事業者こうのとり福祉会と市長の同意がセットとなっており、市長自身の計画実現によって利益を受ける当事者、つまりステークホルダー、利害関係者の一人と質問者は思っています。この点について、市長は今私が申し上げたことをお認めなるのかどうか、否かについて伺います。