宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
続きまして、同じく28、29ページの橋梁整備事業1,150万9,000円を増額させていただくものでございますが、こちらも先ほど繰越しでご説明いたしました県施行する寺の前橋の改修工事に伴うものでございまして、基本協定というものを結んでおりまして、それで年度ごとのかかる費用というのを出しているわけなんですが、この予算の計上時点では詳細設計しか行われていなかったんですね。
続きまして、同じく28、29ページの橋梁整備事業1,150万9,000円を増額させていただくものでございますが、こちらも先ほど繰越しでご説明いたしました県施行する寺の前橋の改修工事に伴うものでございまして、基本協定というものを結んでおりまして、それで年度ごとのかかる費用というのを出しているわけなんですが、この予算の計上時点では詳細設計しか行われていなかったんですね。
飯能所沢線道路建設促進事業(県施行街路事業負担金)1,802万9,000円の追加でございますが、埼玉県が進める都市計画道路飯能所沢線におきまして、用地購入費などで不足が見込まれることから追加をお願いするものでございます。 次に、減額補正につきまして、議案資料ナンバー1の48ページと49ページを御参照ください。
県施行の都市計画道路が並大抵の努力では実現しないことは誰しも理解しております。しかし、都市計画決定から既に45年の月日が流れ、その間には平成24年に町を南北につなげる飯能寄居バイパスが完了しました。そして、次に毛呂山町が整備促進に向けて全力を傾けなければならないのは川越坂戸毛呂山線であることは衆目の一致するところであります。
次に、街路整備負担金事業債につきましては、県施行の県道草加三郷線整備において、事業費が増額したことに伴い、2,720万円を追加するものでございます。 次に、公園整備事業債につきましては、都市公園建設工事費において、設計内容の変更により不用額が見込まれることから、970万円を減額するものでございます。
前のページから続く02街路事業総務費、18節負担金補助及び交付金、50県施行街路事業負担金5,400万円でございますが、都市計画道路飯能所沢線の工事費、用地費、補償費などに対しまして、その経費の5分の1を埼玉県に負担するものでございます。 次に、その下の03北野下富線道路築造費でございます。 併せまして、議案資料ナンバー2の152ページ、153ページを御参照ください。
組合施行のほうが事業がスムーズに運ぶことの裏づけとして、区画整理事業の施行期間が、南部、北部、中央が約6年から11年に対し、県施行の伊奈町特定が34年、町施行の中部特定が40年かかっております。6つの区画整理事業のうち、従前地分筆が可能だったものはどれでしょうか。お願いします。 ○永末厚二議長 都市建設統括監。
初めに、昭和32年に北所沢土地区画整理事業の事業認可が下り、県施行で区画整理事業が行われたこと、昭和58年の新所沢パルコの開店や建物の建築概要についてなど、新所沢駅周辺の成り立ちについて説明がありました。
032街路整備事業費でございますが、県施行の都市計画道路環状1号線に係る事業費の減少により負担金が減額となっております。 3目公共下水道費は2億1,791万1,000円で、前年度比5,250万6,000円、19.4%の減額であります。下水道事業会計に負担金、補助金を繰り出すためのものでございます。 4目都市下水路費は97万円で、前年度比3万円、3.0%の減額であります。
下段の02街路事業総務費、18節負担金補助及び交付金、50県施行街路事業負担金115万5,000円の追加でございますが、埼玉県が整備する都市計画道路飯能所沢線におきまして、工事箇所の増加により事業費に不足が見込まれることから追加をお願いするものでございます。
土木費について、県施行街路事業負担金は市に請求されるのか。県からの協議はあるのかとの質疑に対し、予算要求時に次年度の執行予定額が県から提示され、市には裁量権はありませんとの答弁。 東所沢公園は総額で7,000万円ほどかかっているが、市立公園なのか。また、KADOKAWAには幾らで貸しているのか。
4つ目の384ページの街路事業負担金、県施行の街路事業費負担金の内訳についてなのですけれども、この負担金は県の総事業費の国庫補助金を除いた5分の1の負担をするということで、保谷朝霞線については国庫補助金が充てられていないのですけれども、事業費が3,526万円で、その5分の1、705万2,000円になります。
細々目02街路事業費負担金でございますが、県施行街路事業である新座都市計画道路3・4・1号保谷朝霞線、新座都市計画道路3・4・10号放射7号線及び同3・4・11号放射7号線の3事業に対する負担金のほか、新座都市計画道路3・4・8号東久留米志木線の東久留米市施工による歩道整備に対する負担金でございます。
県施行街路事業費負担金についての質疑に対し、こちらは宮戸の浄水場のところの県道の拡幅工事、そちらの事業費の朝霞市負担分は工事費の5分の1で、5分の4を県が負担して、宮戸工区の整備を進めているところとの答弁がありました。
県施行の都市計画道路環状1号線に係る事業費の増額により負担金が増額となっております。 ○大戸久一議長 それでは、ここで暫時休憩といたします。 (正 午) ○大戸久一議長 再開いたします。
◎都市整備部長(広瀬達夫) 事業別予算説明書40ページ、街路事業費の中の県施行街路事業費の負担金が8,600万円減額になったのはどういったことかというご質問でございます。埼玉県に対する街路事業の負担金については、事業費から国庫補助金を除いた額に対して、その5分の1を負担するという規定になってございます。今回は事業の内容が大幅に変わったとかといったことではございません。
下水道事業は一般的に処理場から順次上流に向かって整備を進めていきますので、本市は、埼玉県施行の幹線管渠が杉戸町を通りまして、市街地を通って、それから幸手団地付近に県施行の幹線管渠が設置されたため、幸手団地付近から順次下水道整備を行ったため、東武日光線の東側地区の整備が先行して進められたというところです。 ○議長(宮杉勝男議員) 2番、坂本達夫議員。
次に、19節負担金補助及び交付金、50県施行街路事業負担金1,415万8,000円の減でございますが、埼玉県が整備する都市計画道路飯能所沢線におきまして、計画道路の用地取得などが当初見込みより減少したことから、実績により減額をお願いするものでございます。
(1)、県施行の西中横の調節池とポンプ場設置の見通しについて伺いたいと思います。 (2)番目として、2017年10月の豪雨被害地域・住宅などへの対応の進捗状況を伺います。 大きな2つ目です。市内循環バスの料金引き上げは認められないということで、質問したいと思います。路線と料金の値上げについてのパブリックコメントでは、多くが料金据え置きと高齢者の運賃無料化の要望にあった、このように聞いております。
最後に、県施行街路事業の負担金として1億8,000万円の歳出がございます。保谷朝霞線及び放射7号線が対象ですけれども、それぞれの進捗について違いますが、昨日行われました保谷朝霞線の住民説明会でも住民から意見が出されておりました。市の負担額に相当する住民の要望を聞くことが大事だと考えます。
だけれども、県施行の場合には詳しい中身が我々に知らされないというところがあるので、これでいきますと保谷朝霞線と放射7号線の栗原部分、それから新堀部分というふうに分けて説明がありました。3つの地域でのそれぞれの事業の内容がわかるようにご説明をください。