1987件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入につきましては、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入につきましては、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る費用を計上し、3目教育費受託事業収入につきましては、民間開発に係る発掘調査のための受託事業収入を計上しております。 同じく、52ページから58ページにかけてでございます。 

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

---------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情空き家空き地等有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置評価証明書取得首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸埋蔵文化財包蔵地内の本発掘調査

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

これらの史跡に共通することは、発掘調査時点で既に道路事業地用地買収家屋等移転などが完了しており、道路線形の変更が真に困難だった事例です。 また、遺跡内に道路を通すためには、1つ目として、遺跡の枢要な部分道路線形の外にあること。2つ目として、道路下遺構が確実に保存され、将来的に活用が可能となる工法を採用すること。

熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

    │       │ (3)国・県・市史跡等指定文化財保存及び修理等に││   │    │       │   ついて                    ││   │    │       │ (4)「荻野吟子生誕の地」・「熊谷次郎直実ゆかり││   │    │       │   地」と表示の立て看板設置について      ││   │    │       │ (5)遺跡発掘調査

宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号

4項社会教育費、4目文化財保護費の2、埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、給与改定等に基づく人件費補正に伴う増額でございます。 36ページをご覧ください。 5項保健体育費、2目学校給食費の1、学校給食運営管理事業につきましては、東小学校笠原小学校及び百間中学校の児童生徒増加見込みに伴いまして、給食用備品購入に要する経費を増額するものでございます。 

蓮田市議会 2022-09-20 09月20日-一般質問-03号

その認可取得を受けて、土地区画整理組合設立準備会業務代行予定者であるエム・ケー株式会社と、それから造成工事技術的支援を行う清水建設と協力しまして、まずはこの認可に向けた下協議、県市街地整備課と行っておるのですが、その後の造成工事なのですが、もちろんこれは埋蔵文化財発掘調査が終わった後ということになるのです。

北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、発掘調査につきましても、原則としては調査は控えます。これは、遺跡遺構遺物等は、土中で保存することが最適な方法で、劣化を抑えるとともに、将来へ遺跡を完全な状態で伝えることができるとの考えからです。 ただし、遺跡の広がりや構造などを確認するために必要な調査は、学術調査として計画的に行うこともあります。この調査は、あくまでも保存を目的とした調査となりますので、調査後は埋め戻しの措置を取ります。 

行田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

教育費では、文化材保護費において、発掘調査に要する経費不足が見込まれることから、追加措置を行うものであります。 そのほか、各款において、公共施設等光熱費不足が見込まれることから、電気料ガス料燃料費及び指定管理料追加措置を行うものであります。 以上、歳出の主な内容を申し上げましたが、これらの歳出を賄う財源といたしましては、国・県支出金、繰越金、諸収入により措置するものであります。 

北本市議会 2022-09-05 09月05日-02号

主な分類ごとの増減を申し上げますと、延滞金が、令和2年度に高額な延滞金の納付があったことから3,169万5,208円の減、貸付金元利収入につきましては、預託金の変動に伴う商工業近代化資金預託金回収分等の減により1,957万7,900円の減、受託事業収入が、埋蔵文化財発掘調査受託件数の減に伴いまして330万5,247円の減となった一方で、雑入につきましては、資源回収物売捌金後期高齢者健康診査委託金

毛呂山町議会 2022-09-02 09月02日-02号

鎌倉街道につきましては、平成8年度に文化庁選定歴史の道百選に選定され、主に散策などの活用事業に取り組んでまいりましたが、平成23年度以降、発掘調査を行い、史跡を構成する各遺跡において、路面の形成過程と側溝、改修の状況などを把握しました。また、平成15年度に当時の埼玉緊急雇用創出基金事業活用し、今回の指定区域を含む山林一帯除草清掃を行い、常時見学できる状態に整えました。