所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号
この道路は県道東京狭山線と交差する中富交差点があり、その100m先に松下交差点、また100m先に市民武道館前交差点があり、信号機が近いことが渋滞発生の原因ではないかと私は思っております。また、近年、県道東京狭山線の狭山大橋が無料化になったことにより、東京狭山線の交通量が大変に増えたのも原因の一因になっているのかなと思っております。
この道路は県道東京狭山線と交差する中富交差点があり、その100m先に松下交差点、また100m先に市民武道館前交差点があり、信号機が近いことが渋滞発生の原因ではないかと私は思っております。また、近年、県道東京狭山線の狭山大橋が無料化になったことにより、東京狭山線の交通量が大変に増えたのも原因の一因になっているのかなと思っております。
この三芳スマートインターチェンジフル化に関するアクセス道路というのは、先ほど経営企画部長からも御答弁がありましたように、県道の56号線、これは主要地方道さいたまふじみ野所沢線でありまして、中富交差点から松下交差点、北原のヤオコーにつながってくる道路です。 しかし、アクセス道路以外の道路を通行する場合も多くあります。
次に、松下交差点から中富南へ向かう市道2-63号線が東京狭山線混雑時の裏道となっているという御指摘でございます。こちらにつきましては今後状況を確認いたします。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) 三芳町の道路のほうは修繕をされるということで、よかったと思います。
この県道をさらに西へ行き、所沢市の松下交差点の先では、実際にこうした方法で防護柵が設置されております。同じ県道ということですけれども、56号線、歩道幅員が狭いため、こうしたやり方を実施したものと推測いたしますけれども、やり方はいかようでもかまいませんので、ぜひ防護柵設置を行っていただきたいと思いますが、改めていかがでしょうか。 ○副議長(井田和宏君) 道路交通課長。
一方、下富から松下交差点に行く富岡中央通りですが、あそこは県道が開通したことによって交通量が急激に減りまして、そのせいで、今度は車がすごくスピードアップして飛ばすんです。そこの地区から通わせている親御さんからも、県道開通後急激に危なくなったので何とかしてほしいというお声を伺っているわけです。
この富岡中央通りは、北岩岡交差点から松下交差点までの市道3-2号線と市道3-4号線を併せました総称でございまして、路線総延長は約4,500mと大変長い路線でございます。
市内中富の中富交差点は、松下交差点の東側に位置し、東京狭山線と県道さいたまふじみ野所沢線が交差している交通量の多い交差点です。県道さいたまふじみ野所沢線は1車線のため、右折車線帯がなく、また、現状は交差点中央で互いに待機し、車の通行のすき間を縫って右折するため、危うく後続車と接触しそうになり、非常に危険な交差点です。
また、中富中央道路から松下交差点に通じる通学路については、周辺の父母の皆さんから、信号がなく走行車がスピードを出すため大変危険であり、雨などの時には走行車の跳ね返りの水などによって子どもたちがびしょぬれになるというような事態であります。
13節委託料4,356万2,000円の中で16測量・設計委託料3,100万円のうち1,400万円につきましては、亀ケ谷交差点、北野交差点、狭山湖入口交差点、松下交差点、市道2-180号線の交差点分をお願いしてございます。 それから残りの1,700万円につきましては、市道1-2号線ほか3路線で950mの測量をお願いしてございます。