所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
経年劣化によります人工芝の摩耗や剥がれなどが生じたことから、平成29年度に総合運動場のテニスコート、また、令和元年には北野総合運動場のテニスコートの人工芝の張替え工事を行っております。また、日頃から計画的にブラシかけや砂の充填などを行いまして整備を進めているところでもございます。今後も、適宜コートの状況を把握し、利用者の方が安心安全に御利用いただけますよう整備を行ってまいります。
経年劣化によります人工芝の摩耗や剥がれなどが生じたことから、平成29年度に総合運動場のテニスコート、また、令和元年には北野総合運動場のテニスコートの人工芝の張替え工事を行っております。また、日頃から計画的にブラシかけや砂の充填などを行いまして整備を進めているところでもございます。今後も、適宜コートの状況を把握し、利用者の方が安心安全に御利用いただけますよう整備を行ってまいります。
減額の主な要因は、持田保育園における煙突内アスベスト対策工事及び長野保育園における床材張替え工事の完了による工事請負費の減額によるものでございます。 主な内訳ですが、1節、2行目の会計年度任用職員報酬から4節社会保険料までは、公立3保育園の職員に係る人件費。
次の、143ページになりますが、14節、1行目の施設改修工事請負費1,681万4,000円は、持田保育園煙突内のアスベスト対策工事、長野保育園の床材張替え工事に係る経費。 次の施設設備設置工事請負費15万8,000円は、南河原保育園の園庭内砂場における日よけの設置費用。 17節庁用器具費17万円は、持田保育園における物置の設置費用でございます。
また、平成15年に全面人工芝化を実施して以降、人工芝の劣化に伴い、内野部分のみの張替え工事を実施いたしましたが、その後、外野の劣化も進んで参りました。本来、内外野の人工芝の質感が変わらないように、選手にとっての安全面を考えると全面張替えが一番よいと思うのですが、現在の外野部分の劣化を考え、(2)として、人工芝の張替えについてお考えをお聞かせください。 ◎間中浩之生涯学習部長 御答弁申し上げます。
当初、エレベーター棟のさび落としと飛散防止フィルムの張替え工事を予定していたが、エレベーター棟のガラスが破損し落下したため、業者に相談したものの原因特定に至らず、平成24年にも同じ階層のガラスが割れていることから、25年度に予定していた改修も含めて26年度に実施することとしたため予算を執行しなかった。」旨の答弁がなされました。
次に、教育費では、教育総務費の事務局費で、運用利子確定により学校教育施設整備基金積立金を14万2,000円増額し、教育振興費で、合唱コンクール等の和光市文化センターの会場使用料が免除となったため137万7,000円を減額し、保健体育費の体育施設費では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を受けて、運動場庭球場人工芝張替え工事650万円を計上しております。
2点目の建設されて15年が経過したが、今後の改修計画はどのように考えているかでありますが、これまでの間の大きな工事といたしましては、平成3年度の外部塗装工事、平成5年度のテラスデッキ床張替え工事、平成11年度では建物防腐剤塗装工事などを行いまして、施設の維持修繕を行ってまいりました。 また、山荘の施設につきましては、毎年10月下旬に閉館いたしますが、その時全ての施設について点検を行っております。
下段の15節工事請負費490万円のコードナンバー5児童館施設改修工事でございますが、これにつきましては、こばと児童館のホール木目床張替え及び児童室並びに図書室のジュータンの張替え工事をお願いするというものでございます。工事内容につきましては、ホールの面積が63.3平米、児童室が30.00平米、図書室が57.00平米でございます。 次に、126ページをお願いいたします。
328ページ、スポーツセンター費は、前年度計上していた東本郷運動広場及び仮称戸塚スポーツセンター用地購入割賦金がなくなりましたが、新郷スポーツセンター体育館の床張替え工事など各施設の整備・補修に要する工事費を増額計上いたしたことから増となっております。 次に、334ページの11款公債費は、償還計画に合わせ計上いたし、前年度に比べ0.5パーセントの減となっております。