宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
宮代町を管轄する越谷児童相談所は、越谷市、春日部市、幸手市、杉戸町、松伏町、宮代町と、広い範囲を限られた職員で担当し、困難を抱えています。ところが、20万人以上の都市で児童相談所がないのは、県内では春日部市だけです。
宮代町を管轄する越谷児童相談所は、越谷市、春日部市、幸手市、杉戸町、松伏町、宮代町と、広い範囲を限られた職員で担当し、困難を抱えています。ところが、20万人以上の都市で児童相談所がないのは、県内では春日部市だけです。
杉戸ですとか久喜、白岡、蓮田、幸手、春日部、これ全て条例が制定されておりまして、制定時期はばらばらにはなっておりますけれども、同じようないじめの防止等のための組織に関する条例がございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸藤議員。 ◆5番(丸藤栄一君) 議席5番議員の丸藤でございます。 先ほど、再調査の場合、十分な調査がされていないとか、人選の公平性だとかと言われました。
大きな病院は幸手と久喜と春日部にありますけれども、宮代町にはないわけですから。 そうしますと、取りあえず400円で1枚が300円で2枚ということで、いい折衷案で前向きに進んたということで、さらに利用者が増えると思います。非常によかったと思います。 残り8分ですので、次の質問に移ります。 最後の質問なんですけれども、町長として合併に対する考えはについて伺います。
蓮田、白岡、幸手の状況は確認できているということでよろしいですね。 確認できた2市1町は全て喫煙場所を設置している。なお、久喜市、春日部市は路上喫煙禁止区域を指定している条例があるのはご存じでしょうか。答弁をお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) 存じ上げております。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
企業誘致や産業振興、雇用機会の拡大を目的とした条例といたしまして、春日部市におきましては春日部市企業誘致条例を、久喜市におきましては久喜市企業誘致条例を、幸手市におきましては幸手市幸手中央地区産業団地企業誘致条例を制定しておりました。
幸手市では、いわゆる期日前投票、役所以外のところですけれども、午後2時から午後8時まで。それから、桶川市では、午前10時半から午後8時まで。それから、久喜市、これは2箇所あるのですが、1箇所は10時から午後8時まで、もう1箇所は12時から20時、午後8時までというふうに、特に午後8時までというところがあります。
幸手市が0で660円、白岡市が8立方で1,199円、蓮田市が10立方で1,336円、杉戸町が5立方で715円、伊奈町が10立方で1,320円、宮代町も10立方で1,463円。こういうふうに基本水量と料金は宮代町は一番です。また使用水量10立方で幾らになるのか、宮代町は基本料金と同じ1,463円ですけれども、これも白岡市と同じで一番高いです。
衆議院の選挙区も、今度の選挙からは蓮田市や久喜市ですか、幸手市とか、そちらのほうと一緒になるという、今後のお付き合いが始まるかなと思うんですけれども、特に、伊奈町は蓮田市はすぐ隣でございます。蓮田市のほうとの進み具合というか検討はどうでしょうか。 ○永末厚二議長 企画総務統括監。
また、一部事務組合といたしましては、ごみ処理や、し尿処理につきましては久喜市と連携を図り、消防、救急につきましては加須市、久喜市、幸手市、白岡市、杉戸町と共に、埼玉東部消防組合を設立し、火葬場、葬祭場につきましては、加須市、久喜市、幸手市と広域利根斎場組合を組織しているところでございます。
県内では既に実証実験として、昨年に桶川市、上尾市、伊奈町が開始をしておりまして、幸手市が11月から来年1月までを試験期間として開始したばかりでもあります。この背景には、幸手市はプラごみを可燃ごみと分けて出していたため、分別に慣れていると見て、埼玉県が幸手市に実証実験を持ちかけたとのことであります。
ちなみに、幸手市は8分団、女性5名を含む158名。杉戸町は8分団、女性12名を含む138名。宮代町は6分団、全体は92名で女性の方はちょっと分かりませんが。伊奈町は3分団、71名の定員に対して44名。蓮田市は6分団139名、女性がそのうち5名います。お伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
一番低いところは幸手市、料金がゼロ立方、660円から始まります。杉戸町は5立方で715円から始まります。そういう状況でございます。それだけ宮代町は、10立方で始まって、使っても使わなくても1,463円を料金としていただいている、これが現状でございます。この東部地域では一番高いほうと言われております。
1番は、県道さいたま幸手線ベルクを核テナントとしたミニショッピングセンター化についてです。令和6年春に、御成街道沿いの日勝梨出荷組合共選場跡地を中心に、食品スーパーのベルクとドラッグストアが出店することが決まりました。食品スーパーは、市内6店舗目です。
こちらは、令和2年7月31日付で締結しました幸手都市計画事業宮代和戸横町地区土地区画整理事業調整池施設移管協力金に関する協定書に基づくものでございます。 土地区画整理事業の調整池は、当初計画時においては久喜市側のA街区とぐるる側のB街区の両方に設置する予定でおりました。
既に、近隣では、蓮田市、幸手市、春日部市、久喜市などで実施されております。宮代町でも一日も早い学校給食の無償化を求めます。 以上の点を指摘しまして、本決算に反対をいたします。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。 土渕議員。 ◆11番(土渕保美君) 土渕でございます。 賛成の立場で討論させていただきます。
近隣市では、久喜総合文化会館、伊奈町、幸手市総合保健福祉総合センター、桶川市の庁舎、上尾市などでも導入されており、各自治体でも徐々に広がりを見せています。 そこで伺います。市におけるヒアリングループ設置の意義や見解についてお聞かせください。 ○齋藤昌司議長 長谷部健康福祉部長 ◎長谷部幸一健康福祉部長 再度のご質問にお答えいたします。
そして、期日前投票なのですけれども、先ほど申し上げましたとおり、7月10日の参議院選挙では、7市8か所ですか、さいたま市で2か所、越谷市、戸田市、和光市、三郷市、幸手市、吉川市で実際に大型施設、この裏にあるような大型施設でもって期日前投票をやっているのです。
さいたま市のように、こども医療費の現物給付に上限額を設けていない自治体は、さいたま市以外では、春日部市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、幸手市、杉戸町の9市町でございます。 ○渡邉良太副議長 保角議員。 ◆12番(保角美代議員) ありがとうございます。仕組みがよく分かりました。 では、現在、上限を超えて、こども医療費支給申請をしている件数と金額が分かれば教えてください。
今のご答弁にも出ましたご利用目的というのがやはり一番が通院ということで、体調が悪いときに歩いていくのは大変だからタクシーを利用しようという、そういう方だったり、車の運転ができないという方が多いと思うんですけれども、やはり通院ということですと宮代町では総合病院というものがないので、各近隣の市町村の病院を使われている方が多いと思うんですけれども、例えば久喜や春日部、白岡、幸手の病院をご利用している方が帰
ほかの自治体を調べますと、近隣では、杉戸町、春日部市、白岡市、久喜市、幸手市、蓮田市も含めて全部宮代町近隣では、この太陽光発電への補助金やっているんですよ。宮代町も全然やっていなかったとは言いませんけれども、これでおしまいじゃ、何のための気候危機対策になりますか。私は、これはまた補助金を設置、制度をつくるべきだとそういうふうに思いますが、どうなんでしょうか。