宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
2項県補助金、1目総務費県補助金につきましては、個人番号カード交付事務費補助金の実績勘案に伴う減額により、全体で157万2,000円の減額を見込んでおります。 2目民生費県補助金につきましては、安心元気保育サービス支援事業費補助金及び子ども・子育て支援事業補助金の増額等に伴い、全体で798万5,000円の増額となっております。
2項県補助金、1目総務費県補助金につきましては、個人番号カード交付事務費補助金の実績勘案に伴う減額により、全体で157万2,000円の減額を見込んでおります。 2目民生費県補助金につきましては、安心元気保育サービス支援事業費補助金及び子ども・子育て支援事業補助金の増額等に伴い、全体で798万5,000円の増額となっております。
2項県補助金、1目総務費県補助金については、個人番号カード交付事務に係る補助金の実績勘案に伴う増額により、全体で437万6,000円の増額を見込んでいます。 2目民生費県補助金については、放課後児童健全育成に係る対象事業費の増により、子ども・子育て支援事業補助金が増額したことに伴い、全体で1,237万2,000円の増額となっています。
そして4点目、これも昨年同様1回限り2,000円という説明がありましたけれども、これというのは、今年2回目ですけれども、実績勘案した中で、要はこれを増額するという検討はなかったのかどうか。感染症予防の中で4点お伺いします。 次に、29ページ、市道維持補修費1億6,130万円についてお伺いします。 説明の中では要望箇所の増加ということがありましたけれども、大きくまた4点、内容についてお伺いします。
24ページにかけての12款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金については、幼児教育・保育の無償化後の保育所保護者負担金の実績勘案により減額になっています。 2目農林水産業費負担金については、それぞれの事業の進捗により減額となっています。 同じく24ページから26ページにかけてです。
第9款 地方特例交付金 第1項 地方特例交付金 質疑なし 第10款 地方交付税 第1項 地方交付税 質疑なし 第11款 交通安全対策特別交付金 第1項 交通安全対策特別交付金 質疑なし 第12款 分担金及び負担金 第1項 質疑なし 第13款 使用料及び手数料 第1項 使用料 ◆鈴木 委員 錦町スポーツ広場使用料について、実績勘案
また、25年度から制度改正に伴う自立支援医療費のうち、育成医療を実績勘案で計上したところ、少なかったことにより不用額が生じたものでございます。 20節扶助費でございます。
これは妊婦一般健康診査において、受診見込み人数を実績勘案し、150人減の500人としたことによるものでございます。 また、19節不妊治療費助成金200万円は、前年度と比較して75万円の増額となります。これは不妊治療に係る経費の軽減と治療機会の増大を図るため、夫婦1組につき年間5万円、通算5年間までの助成額を、本年度から年間10万円までに拡充するものでございます。
5節財政安定化支援事業繰入金は1,763万7,000円、前年比27万円の増、国保財政の健全化、保険税負担の平準化に資するための経費として地方財政措置をされる額を繰り入れるもので、実績勘案増額でございます。 6節その他一般会計繰入金は4,331万円でございます。
それから、平成19年度からそういった実績勘案等を要件としてまいりましたけれども、民間実績等々の加味の議論はどうしたのか、したのかしなかったのかということですが、これもしました。業界からも公共工事だけではなくて民間事業実績等も加味してくれたらいいのになというような、そういうご要望というか、ご意見もいただいています。
また、「特別交付税については、災害時などに対応するとのことであるが、実績勘案で予算計上しているということか」については、「過年度の交付実績を織り込んでいる」とのことでした。 次に、第14款県支出金の中のこどもの安心・安全対策事業補助金に関して、「この補助金の補助率は、毎年度変更されているようだが」の問いに対しまして、「これは埼玉県の補助金であり、制度の見直しにより変更されている。
これは保険税軽減世帯の一般被保険者数に応じて一定割合相当額を国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1を公費で補てんするもので、実績勘案計上でございます。 3節職員給与費等繰入金は8,363万7,000円で、1,053万2,000円の増でございます。この節に係る費用は保険税からではなく町の一般会計から繰り入れるものでございます。
この交付金は、高額医療の発生による保険者の財政運営の影響を緩和するため、埼玉県国民健康保険団体連合会から交付基準に基づき各市町村に交付されるもので、実績勘案での計上でございます。
葬祭費については、当初予算で1,080件を見込みましたが、4月から6月までの実績、そして過去の実績勘案しまして、最終見込みを1,160件と推計いたしましたとの答弁がありました。 種々質疑の後、質疑を終結し、討論を求めしところ、反対の立場から、本案は、春日部市国民健康保険条例の一部を改正する内容を、具体的に補正予算として計上したものです。
「減額の理由は」については、「平成15年決算を計上して実績勘案している」とのことでございます。 屋外広告物許可申請手数料は、平成17年度許可の更新が予定されているため、18万9,000円計上されております。質疑では、「屋外広告物許可申請はどのようなものが許可制なのか」については、「屋外広告物条例に基づいているが、面積の大きいものなどで町内では件数は少ない」とのことでございます。