越谷市議会 2021-02-22 02月22日-01号
第4次越谷市総合振興計画との連続性を踏まえつつ、新たな将来像として掲げる「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」を実現するため、各施策を総合的・計画的に進め、市民の皆様が「越谷市に住んでよかった」「これからも住み続けたい」と実感できるまちづくりを進めてまいります。
第4次越谷市総合振興計画との連続性を踏まえつつ、新たな将来像として掲げる「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」を実現するため、各施策を総合的・計画的に進め、市民の皆様が「越谷市に住んでよかった」「これからも住み続けたい」と実感できるまちづくりを進めてまいります。
5年前の前期基本計画では、①創エネ、蓄エネの推進で、資源の枯渇のおそれと環境への負荷が少ない太陽光、太陽熱、地中熱といった再生可能エネルギーを利用した創エネ設備の導入を推進しますとあります。再生可能エネルギーは、当市では主に太陽光発電を意味しますが、屋根に取りつける家庭用太陽光発電と緑や景観を失わせる事業用太陽光発電は区別されるべきと考えます。
私自身も政治家として、また地域の後輩として、いつも太陽のような温かなまなざしで様々な御指導を賜りました。数え切れないほどの御厚情をいただき、本当にありがとうございました。御勇退されましても、市政に対しましての変わらぬ御指導と、大所高所からのお力添えを賜りますよう、切にお願い申し上げます。
もう一つは、建物を見て、私から見ると、太陽光パネルの形が屋根の上にあるようなんだが、あれは北側につけてあるように見えるんですが、普通、太陽光パネルは、南側からの太陽を利用して、より発電量を高くしていこうというのでつけるのが普通なんだが、北側、私が見たんでは北側に見えるんです。
中心市街地のシンボル都市軸の東西軸として、駅前拠点から本町、鎌倉町、商業拠点を結ぶこの路線は、市役所通線との連携によりクロスシンボルロードとして形成され、星川広場、東西2か所の親水広場、緑の広場、お祭り広場、太陽の広場、若者広場、いこいの広場、鎌倉広場の9か所の広場を中心に親しまれながら、市民生活のオアシスとして活用、うちわ祭、とうろう流し、だるま市をはじめ、星川あおぞら市や、最近では星川夜市も開催
あるいはサブタイトルとして太陽の恵みコンサートとか、いろんな価値を持ちながら発信していくということが可能になります。ということで、2点目、副市長にミューズソーラーの可能性についてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○入沢豊副議長 答弁を求めます。 廣川環境クリーン部長 ◎廣川環境クリーン部長 お答え申し上げます。
(1)旧上福岡市「太陽の家」の機能を代替する施設であるエコパの減免措置に対する契約時と現状のかい離について①課題と対応策 市当局は、エコパにおいても減免措置を継続する方針から、減免補填の上限を1日174人で契約していますが、市民に好評な施設であることから現在の入場者は1日700人と報告され、ほとんどが減免対象者となっています。
鳥の種類はシラサギかどうかは私は分かりませんでしたが、きれいな白い羽に太陽の光が差して、江川の水とともにきらきらと輝いている美しい光景を目にしました。川の水質がよくなっている様子を目にしていますが、残念ながらごみの放置が確認されている現状があります。 (1)、水質汚濁の状況。水質汚濁の状況について、現状をお伺いします。 (2)、ごみの不法投棄への対応は。
人々の生活から切り離せないものの一つである光、昼間は当然のように太陽が日の光を照らし、不自由することなく過ごせますが、日陰や建物の中、夜間においてはもちろん暗くなり、日の光の代わりとなる照明の明かりが必要になってきております。そんな照明の明かりが、従来の蛍光灯からLED照明へ変更となるという大きな転換期を迎えています。
新型コロナ対応というのは、童話でいう北風と太陽みたいなもので、怖いよ、怖いよ、怖いよっていうふうにいうと、確かに怖がって守るっていう部分もありますけれども、ただ、それだけではなかなか根本的な解決にはいかないのかなって思うとこがあるんですね。
そこで問題になるのは、自分のところで太陽光とか、あと蓄電池、この辺のところを電力会社がつけてあげて、そこで昼間はその電力でその家が電力を持っていて、あとは余った電力を電力会社に売っていくという、そういうことをしていると。外に出ていかないで、直接電力会社とその事業所が電気のやり取りができるということで、これによって電力のピークを抑えることができるということが期待できます。
議会では大反対をしたということ、それこそ、土砂崩れのいろんな問題が考えられるので、そのときはそのまま終わりましたが、つまり、私が言っているのは、太陽光パネルを設置するときは南面の太陽の光を受けやすい傾斜地というのが理想なんですよね。
5年前の前期基本計画では、1、創エネ、蓄エネの推進で、資源の枯渇のおそれと環境への負荷が少ない太陽光、太陽熱、地中熱といった再生可能エネルギーを利用した創エネ設備の導入を推進しますとあります。再生可能エネルギーは、当市では主に太陽光発電を意味しますが、屋根に取りつける家庭用太陽光発電と緑や景観を失わせる事業用太陽光発電は区別されるべきと考えます。
②、地域の山林、原野等、太陽発電施設等に転用しておりますが、本来持っている保水能力についての状況及び対策について伺いたいと思います。 ③点目、町では公共施設及び学校、公園、道路等の雨水流出抑制対策はについて伺いたいと思います。 なお、再質問は自席にて行わせていただきます。 以上です。 ○議長(宮﨑雄一君) 神田議員の質問に対し答弁を求めます。 教育長。
ソーラーによって太陽の光が30%減少する影響は、米作で見た場合、米の収穫量が3%程度減少すると言われていますが、米の品質はむしろ向上し、一等米が取れるといいます。農地に設置することは、自分の土地に設置するので、経費も低く採算が取れます。パネル設置によって農家の収入は、農業による収入と売電による収入から増加傾向となり、農業を営む世帯にとって決定的な意味を持つものと考えます。
そして、本市の将来像につきましては、市民参加の取組などによって抽出したキーワードをつなぎ、「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」といたしました。「水と緑と太陽に恵まれた」という表現につきましては、第1次の計画からこれまで継続的に掲げているもので、先人の方々から現在、そして次世代へつなげていくため、第5次においても受け継いでまいります。
これは昨年市民の方から質問されまして、補助事業ということで、例えば太陽光とかソーラーとかの補助というのが鶴ヶ島はありますかというふうに聞かれまして、ちょっと担当課ともお話ししたのです。
これは太陽や風、木々などの緑の自然が与えてくれる豊かな恵みを暮らしに取り入れる、その個々の住まいづくりの条例、緑の条例づくりができないかということであります。理念条例でもいいから、できないかということです。それから、もちろん各公共用地等、特に学校の緑の空調装置を増す、学校の緑を倍増することも必要であると思っています。 次に、項目4、医療・福祉・子育ての連携したまちづくりについて伺います。
その業者選定については、調べさせてもらうと電力企業やガス企業、建設企業や合弁企業、また石油元売り企業、あと通信企業や新電力系の事業、または太陽発電関連の事業、その他いろいろありますけれども、そういう中で今回5者選定されておりますけれども、この中で商事会社なんかでも、結構中身を見ますといろんなことをやっていただいているところがあります。また、いろいろな中で選択できるようなものもあります。
◆11番(杉田しのぶ君) 最後になりますけれども、台風への対策としては現在のガイドラインの中では保守点検の項目がありますけれども、経済産業省が6月1日付で「事業用太陽電池発電設備に対する台風期前の点検強化の周知依頼について」という文書を出しております。