所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
横断旗の設置につきましては、主に学校関係者や地域住民の方からの御要望に基づき、当該横断歩道に設置の必要性があるか、通学路に指定されているか、横断旗入れが設置できる構造物があるかといったことなどについて確認し、設置の可否について検討させていただきます。 以上でございます。
横断旗の設置につきましては、主に学校関係者や地域住民の方からの御要望に基づき、当該横断歩道に設置の必要性があるか、通学路に指定されているか、横断旗入れが設置できる構造物があるかといったことなどについて確認し、設置の可否について検討させていただきます。 以上でございます。
近隣住民への説明でございますが、広域化の可否を含め、具体的な検討はこれから始めるところでございますので、近隣住民への説明会のタイミングまたは範囲につきましては、現在のところ検討しておりません。
◎総務課長(福田拓也君) 4点目、企業誘致に向けた町長直轄の組織設置の可否についてお答え申し上げます。 企業立地、産業誘致、工業、物流系土地利用等の事務を所管する部署については、近隣市町を見ますと、都市整備関係の部署において担当を設ける例が多いと承知しております。
2点目に、個人情報保護審議会が判断していた個人情報の目的外使用や外部提供の可否についても国が共通ルール化し、審議会での諮問なしに判断されてしまうことになります。 3点目に、新たに制度化された匿名加工情報制、これは行政機関がオープンデータ化し、ビッグデータとして民間が活用できる制度ですが、現在は市町村には義務化されていないので、ふじみ野市での導入は見送りと説明がありました。
後期高齢者医療の保険証につきましては、県広域連合が発行するものでございますので、マイナンバーカードとの一体化の可否を市が決定できるというものではございませんが、本市といたしましては、被保険者の皆様にとって御不便がかからないよう、また不安な点はしっかり説明するなど、丁寧な対応をしていただくよう、埼玉県後期高齢者医療広域連合に申し入れてまいりたいと考えております。 以上でございます。
その際には、将来の事業経営や市民負担についての問題等と併せて、浄化槽使用者に対する補助制度の可否、こういったものは検討していきたいと考えております。今、私、下水道の担当部長として答弁させていただいていますが、この浄化槽に関する部分につきましては、通常の下水道予算、使用料をいただいて執行している予算とは違い、一般会計のほうの予算で浄化槽のほうの運営をさせていただいております。
◆8番(榎本和孝議員) さらに昨日のお話の中で、今もあったんですけれども、ほかの制度を利用している人はそっちを利用してくださいとか、あるいは、実地調査などをして、サービスの可否を判断していきたいとありましたけれども、実際やってほしいとなって断られるというのもあれなんですけれども、ほかを案内するとか、こういうふうにしてくださいね、別なものを使ってくださいねとか、ここの路地裏はできませんとか、そういったものは
なお、申請書の受理後、担当課において書類審査や実地調査などの審査を行い、利用の可否を決定し、サービスを開始してまいります。 〔野崎好伴消防長 登壇〕 ◎野崎好伴 消防長 私からは、消防本部所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
この接種率の低さを勘案しても、本市でもまだ接種の可否を決めかねている人もかなりいらっしゃると思います。また、9価ワクチンの接種を希望して、まだ接種を見合わせている人などもいらっしゃるのではないでしょうか。そうした人たちにとって、9価ワクチンが定期接種で使用可能となること、その有効性や安全性などの情報は重要な検討材料となると思います。
請願第1号 宮代町水道基本水量と料金の見直しを求める請願書について採決を行ったところ、賛成者3名、反対者3名、可否同数でしたので、委員会条例第15条の規定により、委員長が本案に対する可否を採決し、不採択としております。 よって、福祉産業委員会では不採択と決しております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) これをもって委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
この発言を受けて、本日の議事日程第2を削除すること、請願第3号の取下げの件を日程に追加すること、取下げの可否については簡易採決により行うことを確認しております。 以上で、報告を終わります。 ----------------------------- △日程追加案件 △議事日程第2の削除の件 ○大石健一議長 ここで、お諮りします。
以上のような調査や協議、検討の結果、いずれの通学路においてもメリット、デメリットがあり、最終的には該当する保護者へのアンケートによって変更の可否を問うという手続となり、結果は現状のままで変更はしないとなりました。 その結果を諸会議において共有した後、該当する保護者へ通知にて周知をいたしました。 このような手続を踏まえ、変更の検討を行ったところでございます。
また、男女年代別リレーなどの競技4種目全てに参加する区が7区、2種目に参加する区が2区、1種目に参加する区が1区と、競技に参加する区が半数以下であったことから、急遽令和4年8月26日に、体育協会常任理事会を開き、スポーツフェスティバルの開催可否についてご協議いただいた結果、中止となったものでございます。
初めに、本年度の編集基本方針を決める中で、選挙関連の記事についての検討でございますけれども、1面以外に掲載をいたします記事につきましては、広報「そうか」発行日の前々月末までに各所属から広報課に記事掲載依頼が寄せられたものを、広報課が、記事量、紙面構成、記事リリースタイミングなどを考慮して掲載の可否を決めております。
開催の可否につきましては、共催である農協、商工会、町での検討を踏まえ、農業商工祭運営委員会で協議し決定しております。協議の結果、規模を縮小してでも開催してはどうかとの声もありましたが、今年度も中止すべきとの声が多く、中止を決定したところであります。 新型コロナウイルス感染症による影響が緩和され、来年度こそは農業商工祭が盛大に開催できることを考えているところであります。
改正後は、法律の規定及び国のガイドラインに照らし合わせ外部提供等の可否を判断していくこととなります。また、国の個人情報保護委員会の照会等により個別に対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 次に、教育部長。 ◎小池義憲教育部長 議案第84号の質疑に順次お答えします。
令和2年2月、県議会で大野県知事は、全国的に6県で精神障害者保健福祉手帳2級まで対象を拡大していますが、その方法としては、多くが対象を通院費や精神疾患にかかる医療費に限定するなど部分的な拡大に留まっていますが、県としては採択された請願の趣旨を踏まえ、先行導入している県を参考にしながら導入の可否を含め、実施主体である市町村との間で助成の在り方について検討を進めることとしたいと考えておりますと述べました
医師会対策本部では、市内医療施設の被害状況や診療の可否、対応可能な医療救護内容などについて情報収集が行われますので、市は医師会対策本部と情報連絡を密に行い、仮設救護所の設置や医療救護体制の編成を連携して行うこととなっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御回答ありがとうございます。
また、施設区分に合わせた喫煙の可否、喫煙場所のルール、喫煙所の設置要件などが定められています。 なお、市には、市民や施設の管理権限者などに対し、受動喫煙による健康影響等について周知、啓発を行うよう求められるとともに、受動喫煙を防止するための措置の総合的かつ効果的な推進を図るため、相互に連携を図りながら協力するよう努めるものとされています。
なお、償還免除の相談、申請、免除の可否の決定については、本貸付けの実施主体である埼玉県社会福祉協議会になります。埼玉県社会福祉協議会では、特例貸付の償還・免除事務を担当する専門部署を設置し、相談等に対応するコールセンターも開設し、対応しています。 クの(ア)についてお答えします。