宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
また、古利根川にかかります橋梁の予備設計が2月に完了すると聞いております。 杉戸町側につきましても道路詳細設計を行っておりまして、今年度中に認可取得見込みと聞いております。 新橋通り線の整備につきましては、早期完成を目指し、埼玉県と綿密に連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございます。
また、古利根川にかかります橋梁の予備設計が2月に完了すると聞いております。 杉戸町側につきましても道路詳細設計を行っておりまして、今年度中に認可取得見込みと聞いております。 新橋通り線の整備につきましては、早期完成を目指し、埼玉県と綿密に連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございます。
現在、町内外合わせて12人の女性が受講しており、3月には、卒業実践として古利根川散策路においてマルシェを開催する予定でございます。 桜市の開催について。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため令和2年より開催を見送っておりました桜市を3月25日、保健センター前の姫宮落川沿いにおいて開催する予定でございます。 PayPayキャンペーンの実施結果について。
そのため、観光資源やスポーツ施設等の本市の強みを生かすとともに、道路等のインフラ整備、地域高規格道路の延伸や利根川新橋の建設促進、その沿線やJR熊谷駅、籠原駅周辺等の土地利用増進、ソシオ流通センター駅周辺の産業団地整備など、長期的視点も持ちながら取り組んでまいりたいと考えています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。企業等から選ばれる都市となるための環境整備等が重要であるとのことです。
質問の2点目、平成4年4月1日に施行された改正都市計画法で開発許可が可能となる都市計画法第34条第11号及び第12号区域から洪水ハザードマップにおける災害リスクの高い区域として除外された市街化調整区域に位置する北河原、酒巻、下中条、須加地区の利根川沿線の空き家の数、空き家対策、跡地利用について伺います。
自治会長の仲間で、防災についてどう考えるかということと、実際に見て歩こうということで、まず私が川のほうの仕事をしておりましたので、では水がどう来て、どう流れて、最後にどう流れていくかということを、バスで下りまして、行田からどんどんどんどん行きまして、最終的に利根川と荒川の真ん中の流れは江戸川に入ります。
また、「利根川総合運動公園改修事業について、営業終了となった妻沼ゴルフ場の跡地を有効利用するために除草業務委託を行ったとのことだが、具体的な除草場所を伺いたい。」との質疑に対し、公園緑地課長から、「多目的ゴルフひろばとして整備した、刀水橋の下流側3コース分を除草した。」旨の答弁がなされました。
④古利根川の岸辺遊歩道整備。 以上、お願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) それでは、杉戸町につながる事業の進捗状況についてお答えいたします。 まず、1点目の御成街道の整備でございますが、立体交差化事業につきましては、和戸交差点から和戸の郵便局交差点までの用地測量と物件調査が完了しております。
また、指定避難所ごとに地震と水害別に、水害に関しては最大の被害をもたらすであろう利根川の氾濫を想定していますけれども、どのぐらいの避難者が避難するのか、その想定は持っているのでしょうか。私が危惧していることは、地域ごとに、あるいは避難所ごとにかなりの偏りが出るのではないかということです。
利根川や荒川では、堤防の亀裂や大規模な漏水を確認した場合、氾濫危険数に到達した場合などを判断基準としております。元荒川では、床下浸水や道路冠水等が多く発生し、被害が拡大かつ市内で1時間で40ミリ、3時間で80ミリの降雨が予想される場合、または元荒川の洪水警報が危険と表示された場合を判断基準としております。
熊谷市の立地として特徴の一つは、利根川と荒川という2つの一級河川があるということになります。昔と違って川で容易に遊ぶことができなくなった今、子供たちが安全に川で遊ぶという貴重な体験ができる機会を学校教育の非常にタイトな時間の中だけではなく、市の施策としてぜひとも取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、再質問の7です。
熊谷市の洪水対応タイムラインは、荒川版、利根川版、福川版、小山川版、唐沢川版、石田川版の6つが作られています。しかし、まだまだ市民の皆様に十分に認知されているとは言えません。特に荒川、利根川の氾濫水位が5メートルを超える地域の場合、たとえ自宅の2階に避難しても命に関わる事態が考えられます。
初めに、基本方針の本市の強みについてでございますが、本市には、利根川をはじめとする豊富な水辺環境のほか、さきたま古墳公園や水城公園などの自然環境に加え、忍城址や足袋蔵に代表される歴史を感じることのできる史跡や建造物があります。これらの特徴的で魅力ある地域資源や歴史資源が豊富にあることが本市の強みであると考えております。
実際に埼玉県の行田サイクリングセンターがありましたが、利根川堤防強化対策事業により令和2年3月で終了しています。市民の方から、市で代わりになるような施設を造らないのかとの話もありました。 そこで、伺います。 1点目、施設整備をしていく可能性はあるのかお聞かせください。 ②スポーツツーリズムについてです。 本市は観光に力を入れており、メディアに取り上げられる機会が多くなっております。
例えば、大雨警報が発令され、局地的災害発生のおそれがあり、利根川が氾濫注意水位を超えた場合は、警戒体制第2配備となり、最大58人の職員配備となります。また、特別警報が発令され、全町的な被害発生が予見される場合は、最高レベルの非常体制第2配備で、最大全職員の配備体制となります。
②古利根川に架かる新しい橋については、埼玉県との話合いは進んでいるのか。また、完成はいつになるのか、具体的に説明してください。 ③杉戸町の都市計画道路の工場の前の道は住宅が建ち並んでいますが、地権者との話合いはどのぐらい進んでいるのか。 ④国道4号線との接続はいつ頃になり、埼玉県と国の出資予算はどのぐらいですか。 この4点を答弁をお願いします。
(仮称)道の駅「くまがや」は、私の政策理念である新熊谷プライドの創造に掲げさせていただいた取組であり、また、首都高速道路へ接続する高規格道路や、群馬県東毛地域及び栃木県南部地域へのアクセスである利根川新橋に関連する県道弥藤吾行田線、さらには国道17号熊谷バイパスや東北自動車道へのアクセスである国道125号等、主要な道路が結節する交通の要衝に位置しております。
本庄市の利根川から取水をしまして、本庄市、深谷市、熊谷市と、23キロあるんだそうです。その用水路を造ったのが、伊奈町にございました伊奈の代官さん、伊奈備前守忠次という方でございます。
◆9番(小林修議員) このマイ・タイムライン見ますと、行田市には利根川、荒川の関係で越水した場合のマイ・タイムライン、非常に重要なことで、本当に内容的にはいいことだと思いますけれども、忍川関係については、あの場合は内水氾濫であります。
次に、4点目でございますが、古利根川の埼玉県との共同事業を含めた検討状況につきましては、古利根川に架かる古川橋より下流において、杉戸町側で行われておりますNext川の再生事業と同様の整備ができないか県に確認した結果、杉戸町同様に古利根川を活動し、整備の検討から完成後の活用・保全を行うことができる民間の団体があれば、検討の余地はあると回答いただいておりますが、現状そのような民間団体等は、今のところ存在
小林市長が5期18年に及ぶ県議会議員の経験から、新しい視点で熊谷市を見詰めた初めての予算編成であり、公約である利根川新橋、高速道路延伸の早期実現に向けたスタートです。だからこそ、熊谷市の進もうとする方向性や施策について、市民の負託を得た私たち熊谷市議会は、その存在意義である市政のチェック機関としての重責を果たす必要があります。