蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号
県のほうで審査会及び判定委員会が行われまして、その結果に基づいて手帳の交付、または不承認を決定し、市へ精神障害者保健福祉手帳の交付決定通知書等の通知及び手帳が送付されるという流れになっています。
県のほうで審査会及び判定委員会が行われまして、その結果に基づいて手帳の交付、または不承認を決定し、市へ精神障害者保健福祉手帳の交付決定通知書等の通知及び手帳が送付されるという流れになっています。
との質疑に対し、スポーツ観光課長から、「令和2年度に耐震診断、令和3年度に耐震補強設計を行ったので、本来であれば令和4年度の当初予算に計上する予定だったが、耐震補強設計に併せ、第三者耐震評価判定委員会の審査を受ける必要があり、審査結果によっては耐震工事の内容や工事期間の変更も想定されたことから、当初予算への計上を見送ったものである。」旨の答弁がなされました。
◎長寿支援課課長補佐 現状といたしましては、松楽苑に入所するには、入所判定委員会を開きまして、その方が保護する方かどうなのかというのを審査させていただいて入所を決定するということになりますけれども、ここ最近は民間の有料老人ホームですとか、そういったところで入居を受け入れていただける件数がかなり増えておりますので、松楽苑のほうで入所するという措置をする前に、ほかの施設への入居ということで対応ができているという
入所処置すべき者の適切な把握、入所判定委員会、所在地以外の養護老人ホームも含めた広域的な施設の活用の状況について、担当課として認識している課題について聞きたい。 ◎岡田 室長 本事業はもともと介護保険制度の成立以前からあった。
それから、障害支援区分の判定委員会の年数との関係でございますが、今申し上げましたが、29名の委員で介護認定審査会を運営しておりまして、会議が5つの会議体、合議体というのですけれども、合議体で年間おおむね120回程度の審査判定、そして週でいいますと3回程度の審査判定を実施しておるところでございます。
17ページ、戸田市老人ホーム入所等判定委員会条例の一部改正につきましては、第7条中「福祉部長寿介護課」を「健康福祉部健康長寿課」に改めるものでございます。 18ページ、戸田市地域包括支援センター運営協議会条例の一部改正につきましては、第6条中「福祉部長寿介護課」を「健康福祉部健康長寿課」に改めるものでございます。
今後、今回の判定内容についてエコアクション21の地域事務局判定委員会及び中央事務局判定委員会での審議を経た後、早ければ今月中に判定結果の伝達がある見込みとなっております。 なお、エコアクション21の認証登録につきましては、令和2年8月末時点で7,724件ございまして、そのうち自治体、行政機関などは23件で、埼玉県内の自治体では初となる、春日部市が1番目の認証・登録となるものでございます。
しかしながら、申し込みができる施設数が制限されたり、入所判定委員会までの期間が長く、申し込みから間が開いてしまうことが考えられます。 また、御本人と施設との関係も、申し込み当初から密接に図られることからも、現在の手続の方法を継続してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○佐々木洋一 議長 14番、斉藤議員。 ◆14番(斉藤雄二議員) 要望したいと思います。
また、令和元年度は1回の会議を開催し、同計画に基づく取組状況等の確認及び特定空家判定委員会に関する協議を行い、本年5月に庁舎内に鳩山町特定空家等判定委員会を設置したところでございます。なお、今後も必要に応じた協議会の開催を予定しているところでございます。
次に、議案第16号 上尾市老人ホーム入所判定委員会条例の制定については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 なお、審査の過程で、組織にある医師や地域包括支援センターの代表者、老人福祉施設の代表者とはどのような方を想定しているのか。この条例で言っている老人ホームの定義。入所判定される対象と委員会の開催回数などについて質疑がありました。
住民福祉課に関する予算では、新型コロナウイルス感染症対策関連について、ファミリーサポートセンター事業の周知等について、子ども医療費助成金減額理由等について、マイナンバーカードの普及促進について、虐待防止研修の内容や虐待の実態、自殺対策強化の取組、老人クラブへの行政支援、老人ホーム入所判定委員会の内容やシルバー人材センター補助金等について。
次に、第24号議案 伊奈町老人ホーム入所判定委員会条例について審査しました。 委員より、この判定委員会がどういう案件を諮るのか、また、今年度は何回会議が開かれたのか、という質問がありました。
議案第16号 上尾市老人ホーム入所判定委員会条例の制定についてご説明申し上げます。 1の提案理由でございますが、老人ホームへの入所等の措置の実施に関し審査及び判定を求めるため、附属機関として上尾市老人ホーム入所判定委員会を設置するものでございます。
--------------------------------------- △第24号議案の上程、説明 ○村山正弘議長 次に、第24号議案 伊奈町老人ホーム入所判定委員会条例を議題とします。 提案者の説明を求めます。 健康福祉統括監。 〔小島健司健康福祉統括監登壇〕 ◎小島健司健康福祉統括監 第24号議案 伊奈町老人ホーム入所判定委員会条例につきましてご説明申し上げます。
◎消防長(田島孝一) 市が策定した上尾市建築物耐震改修促進計画に基づき、今年度7月から原市分署庁舎の耐震診断を実施しておりますが、診断結果につきましては外部機関の耐震判定委員会の判断により、耐震性を有しているのか、耐震補強等が必要なのか、今後示される予定でございます。 ○議長(深山孝議員) 6番、平田通子議員。
川島町行政改革推進委員会、川島町特別職報酬等審議会、川島町功績表彰審査委員会、公務災害補償等認定委員会、公務災害補償等審査会、川島町情報公開、個人情報保護及び行政不服審査会、川島町情報公開及び個人情報保護審議会、川島町男女共同参画推進委員会、川島町人権政策協議会、川島町防災会議、水防協議会、国民保護協議会、川島町環境保全審議会、川島町廃棄物等減量化推進審議会、川島町民生委員推薦会、川島町老人ホーム入所判定委員会
ただ、それを検証しなければいけませんので、あくまでもこの二番目の補強案というのは、ちゃんと委託を出して第三者委員会である判定委員会というのを通すんですけれども、その評議員には確約をいただいてこういう形に至っております。
入所の際には入所判定委員会がありますので、そこに諮って決定しています。 42 嶋田弘二委員 わかりました。ありがとうございます。
管理不全な空き家等への対応といたしまして、川越市特定空家等判定委員会を開催するなどして五件の空き家を特定空家等と判定し、当該特定空家等の所有者等に対して管理不全な状態が改善されるよう法に基づく指導等を行っております。
特定空き家の判定につきましては、庁内関係各課の職員により組織する越生町特定空家等判定委員会が空家等対策計画に基づき慎重に判断することになっております。