上尾市議会 2014-03-20 03月20日-委員長報告・討論・採決-08号
委員から、245ページ、家族介護支援事業の内容について伺いたいとの問いに対し、家族介護教室、介護家族会事業、認知症サポーターの養成、徘回高齢者等探索サービス事業、要介護高齢者等紙おむつ給付事業、要介護高齢者等介護者慰労金支給事業があるとのことであります。
委員から、245ページ、家族介護支援事業の内容について伺いたいとの問いに対し、家族介護教室、介護家族会事業、認知症サポーターの養成、徘回高齢者等探索サービス事業、要介護高齢者等紙おむつ給付事業、要介護高齢者等介護者慰労金支給事業があるとのことであります。
また、在宅介護をしている家族等への支援として、要介護高齢者等介護者慰労金支給事業、要介護高齢者等紙おむつ給付事業などを実施しておりますが、今後も引き続き在宅介護をしている家族の負担軽減の施策についても検討してまいりたいと考えております。 続きまして、大きな質問項目の3番目、障がい施策についてお答えいたします。
委員から、28ページ、要介護高齢者等手当支給事業及び要介護高齢者等介護者慰労金支給事業について、それぞれの見込みを下回ったとのことだが、なぜなのかとの問いに対し、両事業とも介護保険の施設に入所すると支給対象にはならなくなる。入院入所などで人数の変動が非常に激しいため、見込みが難しいとのことであります。