毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
それから、36ページに公民館費で、中央公民館の外壁等改修工事の関係で減額補正がありますが、これは入札の不用額だと思いますが、この中央公民館の外壁改修工事の内容についてどのような改修をされたのか、ちょっとご説明をいただきたいと思います。 以上です。 ○小峰明雄議長 串田高齢者支援課長。
それから、36ページに公民館費で、中央公民館の外壁等改修工事の関係で減額補正がありますが、これは入札の不用額だと思いますが、この中央公民館の外壁改修工事の内容についてどのような改修をされたのか、ちょっとご説明をいただきたいと思います。 以上です。 ○小峰明雄議長 串田高齢者支援課長。
要するに、決算の時点で必ずこれは不用額として出てくる可能性のある事業になるわけで、年度末でこれをやられてしまうと、決算のときにはこの額はもう落ちていますから、不用額が微々たる形でしか反映されていないということで、影響を与えるんじゃないかという危惧があります。 これはうがった見方かもしれませんけれども、このことについて、これを全体的に調整されている所管課からお話を伺いたいと。
年度所沢市一般会計補正予算(第9号)」につきましては、今、国による施策で話題となっています出産・子育て応援事業(経済的支援)及び(伴走型相談支援)、これらは繰越明許して実際には令和5年度の事業となるわけですが、これらの支援、また、光熱費高騰対策として、所沢市民文化センター光熱費等高騰対策支援事業、所沢市斎場光熱費等高騰対策支援事業、そのほか不足する事業費の追加、国・県などの補助金の確定に伴う返還金、執行不用額
この成年後見制度の報酬助成を行う成年後見制度利用支援事業、こちらの令和3年度の決算状況を見ますと、予算額67万円に対して支出はない状況となっており、全額が不用額となっておりました。
左側は年度別の一覧となり、予算額、決算額、不用額が表示されています。右側は財源内訳の一覧になり、予算額、決算額の財源内訳について、一般財源、国・県支出金、市債、その他ごとに表示されています。 この中の「実績と取組」というボタンをクリックすると、このような画面になります。この画面では、当該事務事業について、取組内容と実績、成果、課題と今後の方向性が表示されます。
それから、三役については過大な見積りがあって、言うならば、残額、この時点での不用額があるから、現計予算という言葉をお使いになりましたけれども、それで処理をする、だから、ゼロになった。 この過大な見積りという以上、当初予算と執行額とそれからこの時点での残額、これをまずお示しをいただきたいと思います。
◆9番(小林修議員) それで、ちょっと私が気になったのは、私がたまたま令和3年度の決算委員になった中で、住宅管理の関係で不用額が多いという中で、令和3年なんですけれども、竹の花住宅の給水管改修工事を見送って工事を実施しなかったことにより不用額が増えたという説明がありました。
次に、文化振興補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。 続いて、12ページをお願いいたします。4目財産管理費、庁舎管理費における電気料77万円及びやまなみ管理費、電気料44万8,000円は、昨今の電気料の値上げにより、不足額を見込んだ金額を補正するものです。
また、「後期高齢者健康増進事業について、不用額が約2,900万円とあるが、この理由と見解を伺いたい。」との質疑に対し、保険年金課長から、「長寿健診に係る医師会等への委託料、人間ドック、脳ドック等に係る受診者への助成金が主なもので、コロナ禍による受診控えが主な要因と考えられる。
次に、歳出の2款総務費、1項5目財産管理費の備品購入費に関し、不用額の理由についてただしたのに対し、本庁舎等感染症対応備品購入事業においてロビーチェア等の購入、事務机用飛沫防止アクリルパーティションなどを購入しているが、それぞれ指名競争入札を実施した結果の入札差金が主な要因であるとの説明がありました。
その結果、不用額が例年に多く、そのこと自体は本来は財政運営が適切に行われていなかったのではないかとも思われますが、コロナ禍ということでやむを得ないものと思われるし、各種イベントの中止や事業の見直しをせざるを得なかった事情もある中で、職員の努力が認められる決算となっております。 実質収支で見ると大幅な黒字となっていることも望ましいことであります。
委員より、子ども・子育て支援事業会議中止、障害者在宅支援事業、地域生活支援事業、民生費の不用額、基幹相談支援センター運営業務委託料、成年後見制度利用促進、子ども食堂支援、重度心身障者障害手当支援事業、高齢者生きがい対策事業、老人福祉センター管理運営事業、児童手当特例の支給に係る所得制限などの質問がありました。
●「議案第38号」について (1)流域下水道維持管理負担金に関して、不用額が2,474万1,732円となった理由についての質疑に対し、「汚水処理量の見込みは、1立方メートル当たり38円に下水道利用人口等を基に積算しており、令和3年度決算額は2億7,100万268円となったが、流出する雨水や地下水が減少したことや、不明水対策に効果があったことが影響したと考えている」とのことでした。
第2項小学校費、第1目学校管理費 に関しては、不用額の内訳及び割合について、学校トイレの改修事業の進捗状況について、学校施設修繕等の要望と修繕実績について、特別教室の空調設備設置状況について。
各所に随所に不用額が見られましたが、それは新型コロナウイルスの影響と理解しております。幾つかの課によっては不用額が多いところがございますので、それは来年度しっかりと検討していただきたいと思います。 1番、コロナ対策は大変迅速で、特に集団接種はスムーズに、何回か集団接種も行いましたが、いつもスムーズに、そして、どの中にいらっしゃる方たちも皆さん感じよく、毎回感心しておりました。
審査では、令和3年度の市税における概況、証明書コンビニ交付システムの導入結果や学校教育におけるタブレット端末の活用状況、また学校管理費における工事請負費の不用額などについて質疑が行われました。 次に、市民・都市分科会長の報告の概要を申し上げます。
コロナ禍の影響も歳入の減少はなく、2年続けて歳出残高の減少に伴う不用額の増加が報告されているようであります。 教育委員会による小・中学校の耐震整備後は、大規模な公共投資もやらずに市債発行を減少し、着々とした公債費の返済も進み、財政的には財政基礎数字の改善、将来負担比率の比率も軽減の方向を示しております。
委員から「防災事業の不用額が多いが、なぜか」との質疑に対し、「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、防災会議や防災訓練の開催を見送ったことから、経費が削減されたものである」との答弁があります。 次に、財政課関係であります。委員から「公用車集中管理事業について、この決算の後に900万円削減する予定となっている。
各市町村の負担金は、消防団費に公債費を加えた額から、一昨年の不用額、繰越額と地方債を差し引いた額が市町村の負担金になるということで比企広域からご回答をいただいております。それに伴って、令和3年度で説明しますと、令和3年度の当初予算は村の負担金は3,316万円という金額になってございます。
また、歳出の不用額におきましても、幼稚園就園奨励費事業で2億3,000万円程度、民間保育推進事業で2億円程度歳出の不用額が出たことなどで今回の差が出たものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、19款1項に対する質疑を終了いたします。 次に、21款1項市債の説明を求めます。 財政課長。