蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号
◎小柴正樹 市民生活部長 まず、庁内連絡会の女性比率というところでございますが、先ほど紹介しましたところ以外に建築課長、道路公園課長、区画整理課長、下水道課長、学校教育課長、生涯学習スポーツ課長、水道業務課長、こういった者が入っているんですけれども、私、先ほど一番最初にお話ししたとおり、環境に関連のある部署ということで職を指定しての委員の指名ということで、今年度につきましては、たまたまこの部署に関
◎小柴正樹 市民生活部長 まず、庁内連絡会の女性比率というところでございますが、先ほど紹介しましたところ以外に建築課長、道路公園課長、区画整理課長、下水道課長、学校教育課長、生涯学習スポーツ課長、水道業務課長、こういった者が入っているんですけれども、私、先ほど一番最初にお話ししたとおり、環境に関連のある部署ということで職を指定しての委員の指名ということで、今年度につきましては、たまたまこの部署に関
◎上下水道部長 第53号議案 令和3年度草加市公共下水道事業決算の認定について、下水道課長から説明させていただきます。 ○委員長 下水道課長。 ◎下水道課長 それでは、第53号議案 令和3年度草加市公共下水道事業決算の認定について御説明申し上げます。 初めに、令和3年度草加市公共下水道事業決算報告書につきまして御説明申し上げます。 こちらの金額は全て消費税込みの金額となっております。
との質疑に対し、下水道課長から、「下流に位置する雨水幹線などの排水能力が不足しており、調整池の整備が必要となったためである。」旨の答弁がなされました。 議案第10号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◎上下水道部長 第17号議案 令和4年度草加市公共下水道事業会計予算の予算概要及び上下水道部に係る部分につきましては、下水道課長から御説明させていただきます。 ○委員長 下水道課長。 ◎下水道課長 第17号議案につきまして御説明いたします。
との質疑に対し、下水道課長から、「上之地内において、587メートルの整備延長を予定している。」旨の答弁がなされました。 議案第88号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上が、都市建設常任委員会に付託されました案件審査の概要であります。
とただされ、下水道課長から、「本市の下水道は、汚水と雨水を同一の管渠系統で排除している区域があり、雨水の流入により有収率が変動しやすくなっているが、令和2年度の上半期は、過去3年間の同時期の平均と比較して約1.3倍の降水量があり、雨水の流入量が増加したことから、有収率が低下したものである。」旨の答弁がなされました。
◎上下水道部長 第79号議案 令和2年度草加市公共下水道事業決算の認定のうち、上下水道部に関わる部分につきまして、下水道課長より説明させていただきます。 ○委員長 下水道課長。 ◎下水道課長 それでは、第79号議案 令和2年度草加市公共下水道事業決算の認定につきまして御説明申し上げます。
門 副局長兼総務企画課長 内 田 真 副局長兼事業計画課長 小 林 武 参事兼財務課長 高 木 康 行 給水サービス課長 原 雄 二 水道課長 新 井 賢 一 下水道課長
○議長(糸井政樹議員) 下水道課長。 ◎稲橋雅史下水道課長 お答えさせていただきます。 本日、予算審議資料をご用意しております。下水道課資料の10ページを御覧ください。令和3年度の公共下水道の工事箇所の予定図でございます。管渠の工事箇所は赤色の実線で記載し、ポンプ場の工事箇所は赤色の丸で記載させていただきました。
とただされ、下水道課長から、「下水道の事業計画区域内の整備率は85%であり、今後汚水処理施設整備を重点的に進めていくため、事業計画区域を拡大するためである。」旨の答弁がなされました。 議案第16号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
道路街路課長 細 野 健 一 用地課長 新 井 賢 一 河川課長 吉 田 昌 弘 【上下水道局】 局長 桑 原 善 行 副局長兼総務企画課長 内 田 真 副局長兼下水道課長
◎上下水道部長 第17号議案 令和3年度草加市公共下水道事業会計予算の予算概要及び上下水道に係る部分につきましては、下水道課長から御説明させていただきます。 ○委員長 下水道課長。 ◎下水道課長 第17号議案につきまして御説明いたします。
道路街路課長 細 野 健 一 用地課長 新 井 賢 一 河川課長 吉 田 昌 弘 【上下水道局】 局長 桑 原 善 行 副局長兼総務企画課長 内 田 真 副局長兼下水道課長
(1) 委 員(8名) ◎海老原 光 男 ○榛 野 博 今 尾 安 徳 佐 藤 一 酒 谷 和 秀 鈴 木 一 利 栄 寛 美 武 幹 也 (2) 執行部(24名) 【建設部(8名)】 会田 建設部長 福井 建設部次長(兼)道路管理課長 新井 建設部参事(兼)下水道課長
(1) 委 員(8名) ◎海老原 光 男 ○榛 野 博 今 尾 安 徳 佐 藤 一 酒 谷 和 秀 鈴 木 一 利 栄 寛 美 武 幹 也 (2) 執行部(24名) 【建設部(8名)】 会田 建設部長 福井 建設部次長(兼)道路管理課長 新井 建設部参事(兼)下水道課長
部 長 まちづくり 落 合 慎 二 建 設 部長 森 田 善 廣 推 進 部長 会計管理者 塩 野 英 樹 財 政 課長 磯 谷 雅 之 兼出納室長 保 険 年金 久 保 田 智 子 高齢者福祉 宮 嶋 由 加 里 課 長 課 長 下水道課長
とただされ、下水道課長から、「工事を2か所予定しており、それぞれ461メートルと177メートルを予定している。」旨の答弁がなされました。 議案第80号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上が、都市建設常任委員会に付託されました案件審査の概要であります。
道路街路課長 細 野 健 一 用地課長 新 井 賢 一 河川課長 吉 田 昌 弘 【上下水道局】 局長 桑 原 善 行 副局長兼総務企画課長 内 田 真 副局長兼下水道課長
勇│ 伊藤 忍│坂之下橋整備事業推進室副室長 │ │件 た│都市整備部参事兼まちづくり計画 │みどりと公園課副課長 櫻井 正博│ 金子 健一│ │説 者│課長兼新座駅南口第2土地区画整理│新座駅北口土地区画整理事務所長 │上下水道部長 島崎 昭生│ │明 の│事務所長 鳥之海輝幸│ 服部 大輔│上下水道部副部長兼下水道課長
(1) 委 員(8名) ◎海老原 光 男 ○榛 野 博 酒 谷 和 秀 佐 藤 一 今 尾 安 徳 鈴 木 一 利 栄 寛 美 武 幹 也 (2) 執行部(19名) 【建設部(8名)】 会田 建設部長 福井 建設部次長(兼)道路管理課長 新井 建設部参事(兼)下水道課長