蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
(ウ)、1階トイレ入り口脇・2階トイレ入り口脇のベビーベッドへ仕切りや目隠しの設置をしてはいかがか。 (エ)、1階トイレ入り口脇・2階トイレ入り口脇のベビーベッドへ荷物置場を設置してみてはいかがか。 中項目(5)、電子図書館(電子書籍サービス)の導入について。
(ウ)、1階トイレ入り口脇・2階トイレ入り口脇のベビーベッドへ仕切りや目隠しの設置をしてはいかがか。 (エ)、1階トイレ入り口脇・2階トイレ入り口脇のベビーベッドへ荷物置場を設置してみてはいかがか。 中項目(5)、電子図書館(電子書籍サービス)の導入について。
また、子育てに関する負担を軽減するために、近隣市町に先駆け、こども医療費支給事業の対象を18歳到達の年度末までに拡大し、さらに独自の子育て支援策として、満1歳に達する前日までベビーベッドの貸出し事業を実施し、子供を安心して育てる環境づくりを推進しているところでございます。
白岡市では、子育て世帯への支援として18歳までの医療費無償化や、ベビーベッドの貸出しなどの政策を展開してまいりました。今般、藤井市長をはじめとした新たな市政運営の体制ができたところですが、これまで市で行ってきた子育て支援の政策をさらに充実させていくことができないかと考えます。
本市のベビーベッド貸出事業は、乳児の健やかな成長を支援するとともに、保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的とし、ベビーベッドの無料貸出しを行う事業です。これを利用する条件は、市内に住所を有し、乳児、ゼロ歳児を養育する保護者に限っています。ベビーベッドは使用期間が短いため、費用の面や利用しなくなったときの保管場所、処分方法の問題などからレンタルを利用する方がいらっしゃいます。
事業名欄の1番目のベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対するベビーベッドの無料貸出しに要した経費でございます。 次に、131ページをお開き願います。中ほどからの2目児童福祉施設費でございますが、事業名欄の1番目の学童保育所運営事業につきましては、学童保育所の運営に係る指定管理料が主な経費でございます。
そのうち14の施設は授乳室やついたてによりプライバシーを確保した上で、ベビーベッドや椅子等を備え付けることで授乳が可能となっており、男女問わず使用できる設備となっております。今後は、設備を使用中である場合の表示方法を工夫するなど、男女問わず安心して授乳室を利用できる配慮に努めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 9番、菱沼あゆ美議員。
◎渡部幸代 教育部長 バリアフリートイレ、みんなのトイレの整備状況ということなんですけれども、すべての公民館で基本的に車いすに対応したバリアフリートイレというのは設置しているところでございまして、バリアフリートイレの中にベビーチェアもしくはベビーベッドはすべての公民館のほうで設置をしているところでございます。
3つ目として、チャイルドシート、ベビーカー、ベビーベッドなど、子育て時期しか使わないものを無料で貸出しを求めるが、町の考えを述べてください。 4つ目として、生活保護世帯、住民税非課税世帯、特別支援児童世帯など、就学援助を受けられる方は、収入制限と上限額が決められております。現在、目安として年間総所得180万から354万円となっていますが、見直し、総所得の引上げを求めます。
(1)乳児用品貸出業務が令和5年度までの債務負担行為として計上されている理由とその限度額の積算根拠についての質疑に対し、「令和4年度からの実施に向け、今年度中に契約をする必要があるため、令和3年度からの債務負担行為としているが、ベビーベッドの貸出期間は6か月となっていることから、令和4年度下半期に貸し出した場合、期間終了が令和5年度上半期になるので、令和5年度までの3年間で設定している。
2点目は、乳児用品貸出事業につきまして、令和2年度までベビーベッド、ベビーバスを貸し出しておりましたが、ベビーバスは安価で手に入りやすいこと、ベビーバスを使用されない家庭もあることから貸出し希望が少なく、今年度からベビーベッドのみの貸出しとしておるところでございます。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 古海健康推進部長。
金額の検討につきましては、様々なご意見をいただいているところですが、町では子育て支援事業としてチャイルドシート購入補助事業、ベビーベッド貸出事業、第3子保育料無料化などを実施しており、またこどもの医療費を18歳の年度末まで無料にしております。これらの出生後の子育て支援事業は、他の市町村に比べ、充実した内容となっております。
また、トイレ内の設備といたしましては、男女の個室の一部にベビーチェア、多目的トイレにはベビーチェア及びベビーベッドのほかに、オストメイトも設置を予定しております。 また、ご質疑にございましたコロナウイルス感染症対策についてでございますが、対策といたしまして、手洗いは自動水洗式、照明につきましては人感センサー式、こういった形で、いずれも非接触型を採用してございます。
次のベビーベッド貸出事業につきましては、乳児の保護者に対するベビーベッドの無料貸出しに要した経費でございます。 次に、127ページをお開き願いたいと存じます。
例えば、大型ショッピングセンターで男子トイレに入ったところ、ベビーベッドが設置してあり、間違って女子トイレに入ってしまったと思ったことがあります。また、平日、娘と私の2人で散歩をしている途中、車道に飛び出す娘を抱っこしたところ、機嫌を損ねた娘が『ママ、パパ』と大声を上げ、私の腕の中で暴れました。そのとき、お巡りさんが通りかかったので、私は職務質問されるのではないかと肝を冷やしたこともありました。
町では、子育て支援事業としてチャイルドシート購入補助事業、ベビーベッド貸出事業、第3子保育料無料化などを実施しております。また、子供の医療費を18歳の年度末まで無料にしております。これらの出生後の子育て支援事業は、ほかの市町村に引けを取らないほどの充実した内容となっております。このような事業を実施していることから、出生祝金を1人目と2人目を10万円に引き上げることは考えておりません。
その後、平成19年9月に、保育ボランティアの有志が人にやさしい家を借り、家庭で使わなくなったおもちゃやベビーベッドなどを持ち寄り、また、足りないおもちゃは手作りをするなどしながら、ボランティアにより週1回、午前10時から午後1時までの3時間、子育てひろばを始めたことがスタートでございます。
今までもベビーベッドの貸出しや新生児へのお米のプレゼント等に取り組んでおりました。これからは、期間限定でおむつの無料配布、そういうものを考え、取り組んでいきたい」と公約されました。
また、3款2項1目児童福祉総務費でございますが、ベビーベッド貸出事業につきまして、ベビーベッドの貸出件数が予定を上回る利用者となり、予算額に不足が生じましたことから増額するものでございます。
市内公共施設の状況でございますが、以前と比較いたしますと、多目的トイレの設置やおむつ交換台、ベビーチェア、ベビーベッドの設置を進めているところではございますが、現状では、男性用トイレには設置は少ない状況でございます。 具体的には、市の公共施設のうち、男性用トイレに設置されているベビーベッドは1か所、ベビーチェアは12か所、おむつの交換台は6か所でございます。
ご質問の加須市のイベントでの赤ちゃんの駅の設置状況でございますが、一例として市民平和祭、市民まつりの開催時には、会場に専用のテントを設け、専用テント内に固定式の赤ちゃんの駅用のベビーベッドを臨時的に移設し、赤ちゃんの駅としてご利用いただいております。 また、その他のイベントについては、公共施設が主会場になっている場合につきましては、公共施設内に設置してある赤ちゃんの駅をご利用いただいております。