蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
各学校では、授業において調べ学習だけでなく、プレゼンテーション、体育での録画によるフォームチェックなど、様々な用途で活用しております。今年度も教職員を対象とした研修を実施するとともに、各学校の効果的な活用事例を共有し、授業の中での効果的な活用について研究を進めております。
各学校では、授業において調べ学習だけでなく、プレゼンテーション、体育での録画によるフォームチェックなど、様々な用途で活用しております。今年度も教職員を対象とした研修を実施するとともに、各学校の効果的な活用事例を共有し、授業の中での効果的な活用について研究を進めております。
また、独自でタブレットに暮らしのガイドというフォームを作成している自治体もあります。 今後、ますます高齢社会を迎え、ご遺族のおくやみコーナー、いわゆるこうした支援窓口が重要であると考えます。
当該システムは、電子申請に関するノーコードツールで、DX推進計画に基づき、行政手続のオンライン化を図るために導入したもので、パーツの組合せによりまして様々な申請フォームが作成できるものです。
今年度からスマート申請システムを導入し、各課の職員が電子申請のフォームを作成できるようにしたことで、全庁的に各種手続の電子化を進めているところです。 1回目に申し上げましたが、市民向けでは市民課のマイナンバーカードの受け取り予約や税務課の家屋調査業務、建設課の道路等の損傷通報など102件の申請フォームを作成し、現在までに5,584件の御利用をいただいているところでございます。
事業開始に当たりましては、担当職員が先進自治体の視察を行い、現在本市では電話、面談、手紙、ホームページの相談フォームで相談に対応しています。
保護者から学校への連絡手段といたしましては、連絡帳や生徒手帳、電話による従来の手段に加えまして、学校メールやアンケートフォーム、また健康観察アプリ等を利用した欠席連絡を行っております。 以上でございます。
本市では、ホームページのお問合せフォームで情報提供を受け付けておりますが、ICTを活用することで、詳細な情報を得られるとともに、迅速な対応が可能になると考えております。 そのため、現在、スマートフォンの位置情報とカメラを活用し、電子申請システムを通じて簡単に報告できる情報収集システムの導入を計画しているところでございます。 ○渡邉良太副議長 大嶋議員。
休日、時間外の対応につきましては、市のホームページに分かりやすく相談フォームを設定いたしますので、相談フォームに相談内容を入力し送信していただくことによりまして、翌開庁日以降、相談者の都合のよい時間に相談員から連絡する方法で対応したいと考えております。
また、健康介護課では、埼玉県コバトン健康マイレージの普及を図り、その一環として体力測定や筋力トレーニングを軸とした運動プログラムや正しいウオーキングフォームを学ぶ教室を開催するなど、健康で歩き続けられる取組を推進しております。
また、電子申請につきましては、行政の情報システムは、その高いセキュリティーの確保の観点からインターネット環境とはネットワークを完全に分離しており、申請者の情報が直接業務システムに連携していないことや、申請フォームの作成の手間、また手数料の収受の課題等がございます。
〔渡部幸代教育部長 登壇〕 ◎渡部幸代 教育部長 生理用品の学校への設置でということなんですけれども、アンケートにつきましては、生理用品の設置に関するアンケートにつきましては昨年の11月、設置のほうは試験的に7月から9月ということで実施をさせていただきまして、アンケートについては11月中に該当する児童・生徒、また、教職員、保護者に対してウェブ上のアンケートフォームを利用して実施をいたしました。
本アンケートでございますが、文部科学省が外部機関に委託をし、外部機関から直接、学校にメールにて通知され、メールに記載されているウェブ上のアンケートフォームから、対象の教員が直接、外部機関に回答するものになっております。 アンケートの結果につきましては、今後、都道府県ごとの各参加校のデータが文部科学省から県教育委員会、町教育委員会を経由し学校に送付され、データを共有することになっております。
現在、周知方法につきましては検討中でございますが、広報しらおかで特集ページを設けることや市のホームページ内に相談フォームを設けることなどを予定しております。
その中で、教室ではプログラミングを行っている授業、あるいは教科調べをタブレットを使って学習していたり、あるいは校庭の体育で、そのとき走り幅跳びですね、それをタブレットを用いて撮影し、走り幅跳びのフォームの検証等を行うと、そういったものを見学させていただきました。 お忙しい中でも、校長先生を始め、主幹教諭の先生方からも多くのお話をいただくことができました。
また、そのリーフレットと併せてグーグルのアンケートアプリ、「フォーム」を活用した確認テストを作成し、児童生徒がどの程度情報モラルについて理解しているかを児童生徒自身ですぐに確認できるようにいたしました。 今後、ネットリテラシーの確実な習得、そしてネット上でトラブルに遭わないためのルールやマナーについて学ぶきっかけとして、各学校に各種資料を活用した具体的な実践を促してまいります。 以上です。
そのため、設置するには株式会社ポケモンに申込みをすることが第一の条件となっているところでございますが、各自治体からの反響が多く、製造予定を大幅に上回る申込みがあったことから、令和元年12月に問合せフォームが停止されており、現在まで再開されていない状況でございます。
道路の陥没や公園遊具の破損を町に通報いただく方法といたしましては、電話や町ホームページから各課問合せのフォームに必要事項を入力して送信をしていただいております。 また、一部の事務においては電子申請・届出サービスを導入しており、防犯灯の球切れなどはそのシステムを使って写真も添付できるようになっております。
なお、マイクロソフトフォームズ等無料のサービスを利用して、欠席連絡等のフォームを作成し、スマートフォンから連絡できる方法を導入している学校が県内にございます。そうした例も参考にしながら、欠席連絡等のオンライン化について研究してまいります。 次に、(3)現金の集金廃止をにお答えします。
議員の御指摘にもありましたが、接種券番号等の入力につきましても、現在、予約フォーム画面の効率化について改修を進めているところでございます。今後も市民の皆様からの御意見を基に、より使いやすいシステムとなるよう、可能な範囲で改修してまいります。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) 接種が進み、人間の行動範囲も変化すると思われます。
住民の方へはこういったサービス、事業者の方へはこういったサービスというのが、毎月決まったフォームで情報提供がされています。広報おごせにも、こういった広報に載せるコロナウイルスの支援内容のページが必要だと思いますけれども、この際見直すお考えはありませんか。 ○議長(宮島サイ子君) この際、暫時休憩します。