熊谷市議会 1985-03-12 03月12日-一般質問-03号
私は、昭和21年5月に仏印から捕虜になりまして、仏印からアメリカのリバティーという船で帰還いたしましたが、その時にアメリカの旗の下に昭和21年の終戦直後でございますが、日本の国旗がアメリカの船に掲げてありました。
私は、昭和21年5月に仏印から捕虜になりまして、仏印からアメリカのリバティーという船で帰還いたしましたが、その時にアメリカの旗の下に昭和21年の終戦直後でございますが、日本の国旗がアメリカの船に掲げてありました。
汚染問題としては六価クロムだとかシアンなどによるところどころ散発的な事故がまれに発生する程度でありましたが、最近アメリカの調査や我が国の若干の調査で、地下水が塩素系の化学物質で汚染されているという事実が発表されました。いわゆる発がん性物質ということであります。 昭和57年から環境庁が実施している地下水の調査でも、WHOのガイドラインを超えた井戸がかなりの数であったことが報告をされています。
とただされ、同課長から「外国人登録法に基づく登録件数は、本年11月1日現在447人であり、国籍別では韓国239人、朝鮮132人、中国38人、アメリカ4人、フランス2人、フィリピン25人、タイ2人、イギリス2人、シンガポール、インドシナ各1人、その他1人である。外国人登録事務において指紋押捺の拒否のケースは発生していない。」旨の答弁がなされました。
特に乾電池に限ったことではございませんけれども、しかし、すでにこの電池の問題は岩瀬議員が9月の議会で発言をしておりますが、市長のお答えがあったわけでございますけれども、この水銀電池は1947年にアメリカで製造された電池、調べたのですけれども、ルーベン電池、アールエム電池と呼ばれているもので、酸化第2水銀や苛性アルカリだとかそれから酸化亜鉛などが主な素材である、そういうふうに聞いております。
いまのような状況になってまいりますと、特にアメリカ等におきましてはこういった教育の問題が、議会でしばしば取り上げられて論議をされていると、こういう実情がございます。したがって、これからもこういう問題に取り組んでいきたいというふうに思うわけでございますが、さっき申し上げましたように、現在の教育制度、教育のあり方につきましては、私はそれなりに評価はしております。
現在の日本の社会の中における企業の倒産件数あるいはアメリカにおける失業率、あるいは西欧諸国における経済成長率、まさに50年前の世界大恐慌と言われた時代に相当する状況というようなことが言われてもおります。 したがいまして、そういうような環境の中でありますから、市や県や国も一言にして言うならば、行政改革あるいは行政の見直しということを迫られておるということが言えると思うのであります。