新座市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会−12月16日-10号
ほっとぷらざのギャラリーの代替施設ですので、教育委員会で管理するに当たって、ギャラリーを最優先といたします。ただし、選挙に関しては、そこを最優先とさせていただくので、場合によっては直前にキャンセルをお願いせざるを得ないというような条件を付して、ギャラリーで提供するということです。また、1か月前くらいになっても利用がない際には庁内での会議室等での提供も検討しているところです。
ほっとぷらざのギャラリーの代替施設ですので、教育委員会で管理するに当たって、ギャラリーを最優先といたします。ただし、選挙に関しては、そこを最優先とさせていただくので、場合によっては直前にキャンセルをお願いせざるを得ないというような条件を付して、ギャラリーで提供するということです。また、1か月前くらいになっても利用がない際には庁内での会議室等での提供も検討しているところです。
ほっとぷらざのギャラリーの代替施設ということでございますので、私どもといたしましては、教育委員会で管理するに当たって、ギャラリーを最優先といたします。ただし、投票がある、選挙があるということに関しては、やむを得ずというか、そこを最優先とさせていただくので、場合によっては直前にキャンセルをお願いせざるを得ないというような条件を付して、ギャラリーを提供するということでございます。
年度後半につきましても、オリンピック・パラリンピック推進室としては、まず12月にほっとぷらざとの合同事業という形になりますが、ほっとぷらざのギャラリーのほうでパラアスリートの写真展を行う予定でございます。また、事業内容はちょっと未定ですが、3月にはオリンピックまで500日ということで、500日前イベントも今検討しているところでございます。
◆23番(工藤薫議員) ほっとぷらざのギャラリーというのは、物すごく好評で、何か月も先もいっぱいなのです、有料ですし。ですから、やっぱり発表の場を持ちたいという市民の要求をちゃんと捉えていく必要があると思います。
まず、ほっとぷらざの関係でございますが、ほっとぷらざのギャラリーは文化芸術団体の皆さんの活動成果の発表の場として、大変多くの皆様にご利用いただいております。また、展示作品のレベルの高さも、大変すばらしい作品が多く展示されております。
写真パネル展は、新座市の歩みとして、市民の皆様から公募する写真と市所蔵の写真に加えまして、長崎原爆資料館から借用する写真パネルを8月2日から15日までの14日間、ほっとぷらざのギャラリーに展示、開催を予定をいたしております。記録集につきましては、戦中及び戦後60年の生活に基づいた体験記や平和についてのメッセージ等を募集、11月ごろ小冊子にまとめていきたいと、こういう考え方でございます。
◎教育長(臼倉正堯) ほっとぷらざのギャラリーの件でありますが、できるだけあかないようにしたいと思いますけれども、3月1日現在で、4月は6日、25分の6、5月、27分の8、6月、27分の14、7月は26分の6、8月が27分の12、9月が25分の22、9月はもうほとんど埋まっています。これは3月は最初の段階なので、それ以上ちょっと聞いていませんが、かなり埋まっている予定であります。