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03月01日-01号

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  1. 毛呂山町議会 2023-03-01
    03月01日-01号


    取得元: 毛呂山町議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-11
    令和 5年  第1回(3月) 定例           令和5年第1回(3月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第1号)                          令和5年3月1日(水曜日)午前9時30分開会日程第 1 会議録署名議員の指名日程第 2 会期の決定日程第 3 諸般の報告追加日程第 1 議員の辞職日程第 4 後日日程の報告出席議員(14名)     1番   神  山  和  之  議員    2番   下  田  泰  章  議員     3番   平  野     隆  議員    4番   澤  田     巌  議員     5番   牧  瀬     明  議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   髙  橋  達  夫  議員    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員欠席議員(なし)                                              地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名   井  上  健  次   町  長      関  本  建  二   副 町 長   髙  沢  佳  弘   教 育 長      大  澤  邦  夫   秘書広報                                       課  長   大  野     勉   総務課長      小  峰  一  俊   企画財政                兼選挙管                   課  長                理委員会                書 記 長   小  峰     浩   管財課長      田  邉  和  宏   税務課長                兼 福 祉                 館 長   吉  田  茂  雄   住民課長      小  室  永  治   福祉課長   串  田  和  佳   高 齢 者      小  川  賢  三   子 ど も                支援課長                   課 長 兼                                       保育所長                                       兼 児 童                                       館 長 兼                                       学童保育                                       所  長   小  泉  雅  昭   保  健      皆  川  謙 一 郎   生活環境                センター                   課  長                所  長   宮  寺  定  幸   産業振興      山  口  貴  尚   まちづく                課 長 兼                   り 整 備                農  業                   課  長                委 員                 事務局長   田  口  雄  一     計      渡  邉     昭   水道課長                管 理 者                兼 計                課  長   石  田  麻 里 子   教育総務      土  屋  浩  一   学校教育                課  長                   課 長 兼                                       教  育                                       センター                                       所  長   岩  下  幸  一   生涯学習      笹  川  博  嗣   学校給食                課 長 兼                   センター                中央公民                   所  長                館 長 兼                東 公 民                館 長 兼                歴史民俗                資料館長   波  田  裕  一   スポーツ                振興課長                兼 総 合                公園所長                                              本会議に出席した事務局職員   酒  巻  義  一   事務局長      木  野  元  博   係  長   小 久 保  磨 衣 子   主  任 △開会及び開議の宣告 ○小峰明雄議長 ただいまの出席議員数は14名であります。  定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第1回毛呂山町議会定例を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。                                      (午前 9時30分) △会議録署名議員の指名 ○小峰明雄議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第121条の規定によって、議長において、佐藤秀樹議員及び荒木かおる議員並びに千葉三津子議員を指名します。 △会期の決定 ○小峰明雄議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。  本件に関し、委員長の報告を求めます。  議会運営委員長、長瀬衛議員。                 〔長瀬 衛議会運営委員長登壇〕 ◎長瀬衛議会運営委員長 おはようございます。議長の命により、委員長報告を行います。  去る12月13日の本会議におきまして閉会中の継続調査となりました3月定例の会期日程等の議会運営に関する事項につきまして審議をするため、2月20日午前9時30分から役場委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしました。その経過と結果につきましてご報告申し上げます。  当日は、各委員及び議長出席の下、執行部側より担当課長の出席を願い、令和5年第1回(3月)定例に提出される議案につきましてそれぞれ説明を求め、会期及び議事日程等を慎重に審議いたしました。  まず、今期定例は、本日3月1日から3月16日までの16日間といたします。本日は、開会の後、諸般の報告を行います。  3月2日及び3日は、本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。  3月4日及び5日は、休日のため休会とします。  3月6日は、本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。  3月7日は、本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。続いて、議案第1号から議案第3号まで及び議案第12号から議案第18号までの提案者の説明、質疑の後、所管の委員会に付託をいたします。また、議案第4号から議案第11号までの提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。  3月8日から15日までは休日並びに委員会審査等のため休会とし、8日は総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会を、9日及び10日並びに13日及び14日は予算決算常任委員会を開催していただきます。  3月16日は、本会議を開き、議案第1号から議案第3号まで及び議案第12号から議案第18号までの委員長報告、質疑、討論、採決を行います。次に、諮問第1号の提案者の説明、採決を行います。また、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを採決していただき、全日程を終了する予定でございます。  以上申し上げました会期及び議事日程を全員異議なく決定いたしました。  以上で委員長報告を終わります。 ○小峰明雄議長 お諮りします。  ただいまの委員長の報告のとおり、本定例の会期は、本日3月1日から16日までの16日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小峰明雄議長 ご異議なしと認めます。  よって、会期は本日3月1日から16日までの16日間と決定しました。 △諸般の報告 ○小峰明雄議長 日程第3、諸般の報告を行います。  初めに、1月27日に実施されました鎌倉街道上道の視察報告書が提出されております。報告書は事務局に保管してありますので、随時閲覧願います。  次に、陳情ですが、八島康二氏から「思想・良心の自由、請願権等を守ることに関する陳情書」及びコドソラ代表与那城千恵美氏から「日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の補償を求める陳情」並びに田中勉氏から「庁舎内での職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情書」が提出されています。  次に、監査委員から令和4年12月、令和5年1月、2月実施の例月出納検査の報告及び福祉会館、管財課、子ども課、保育所、学童保育所、児童館、福祉課、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、秘書広報課、高齢者支援課介護保険特別会計後期高齢者医療特別会計、生活環境課、住民課、国民健康保険特別会計教育総務課、学校教育課、教育センター、まちづくり整備課、農業委員会、産業振興課農業集落排水事業特別会計スポーツ振興課保健センター学校給食センターの監査結果の報告があります。報告書は事務局に保管してありますので、随時閲覧願います。  次に、町長から議案の提出及び地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告がありました。お手元にそれぞれ配付しておきましたので、ご了承願います。  以上で諸般の報告を終わります。 △町長の挨拶 ○小峰明雄議長 町長から発言を求められておりますので、これを許します。  井上町長。                 〔井上健次町長登壇〕 ◎井上健次町長 おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。  本日ここに、令和5年第1回3月町議会定例を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。  初めに、東日本大震災から12年を迎えようとしております。震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、今現在も仮住まいを続け、ふるさとを離れて避難生活をされている方々が一日も早く元の生活に戻れることを心よりお祈りいたします。  また、2月6日にはトルコ南部の国境近くでマグニチュード7.8の大きな地震が発生し、5万人を超える方々が犠牲になっております。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、2,600万人を超えるとも伝えられている被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。  新型コロナウイルス感染症の状況ですが、昨年秋以降の第8波は1月にはピークを過ぎたと見られ、感染者数は減少傾向にあります。国では、これまで感染症法上の分類を2類相当として、様々な感染防止策を行ってきましたが、5月8日からは季節性インフルエンザなどと同じ5類に見直すこととしております。また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。町民皆様のご理解をいただきながら、感染症対策はもとより、経済的な見地も併せて、ウィズコロナ・アフターコロナとしての行政運営を進めてまいりたいと存じます。  毛呂山町出身の瀬戸大也選手が、昨年12月にオーストラリアのメルボルンで行われた世界短水路選手権の男子400メートル個人メドレーで見事に金メダルを獲得し、前人未踏の6連覇達成という偉業を成し遂げました。今年はパリに続くプレ五輪イヤーでもありますので、これからの厳しい戦いを勝ち抜き、来年のパリ五輪で活躍されることを期待したいと思います。  さて、本町における財政状況でございますが、令和5年度一般会計予算の歳入におきましては、町税は前年度に比べ3.4%、地方交付税に関しましては6.1%の増加となっております。また、歳出におきましては、少子高齢化に伴う社会保障関連経費や各公共施設の老朽化対策などにより今後も増加傾向にあります。経済状況について、国内ではサービス関連を中心とした個人消費の増加や水際対策の大幅な緩和によるインバウンド需要の回復など、経済活動の正常化が進むことで景気の緩やかな回復が見込まれるものの、今後のウクライナ情勢や資源価格の動向、国内外の感染症の動向などの影響が懸念される状況です。今後の景気動向について引き続き注視するとともに、町の財政運営に関しまして適宜対応してまいります。  このような状況の中、令和5年度の予算編成に当たりましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、町政が直面する緊急、重要な課題の解決を図り、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成を行いました。  それでは、令和5年度の主な取組につきましてご説明申し上げます。  初めに、第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画・第2期毛呂山町総合戦略の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和5年度と令和6年度の2年間で第六次毛呂山町総合振興計画並びに総合戦略を策定いたします。  SNSオンライン申請サービス事業では、住民の皆様にとって身近なSNSであるラインを活用して、スマートフォンからオンラインで各種行政手続等ができるサービスを令和5年7月から導入します。  定住促進事業では、現行の施策である「毛呂山町親と一緒に子育て応援事業」と「毛呂山町定住促進空き家改修事業」を統合し、支援対象を拡充して、毛呂山町定住促進補助金を実施いたします。本町への移住・定住に対する支援制度のさらなる充実により、転出抑制及び転入増加を図ります。  子育て支援関連事業では、こども医療費の対象年齢について、現在15歳までとなっている対象年齢を18歳まで拡大します。保育園等副食費補助事業では、保育園や幼稚園に通っている3歳クラス以上を対象に、保護者の負担する給食副食費を半額補助します。また、小中学校給食費負担軽減事業として、町立小中学校給食費保護者負担分につきましても町が半額負担することにより、子育て世帯の経済的支援を実施いたします。  保健関連事業では、産後ケア事業として、出産後早期から育児支援が必要な母子に対し、宿泊や通所、訪問等を実施し、心身の安定と育児不安の解消を図り、安心して子育てができるように支援してまいります。また、埼玉県コバトン健康マイレージ事業スマートフォンアプリを活用した健幸ウオーキング事業を実施し、埼玉医科大学病院との連携により県民の健康づくりを支援してまいります。さらにがん検診における前立腺がん検診任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を実施してまいります。  生活環境事業では、毛呂山町地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティの実現に向けて、町内全域を対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民や事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画を策定いたします。  産業振興事業では、初期投資促進事業として、営農を開始した農業者に対し、就農後の経営発展のために必要な機械・施設の導入費用の一部を補助金として給付いたします。また、森林所有者の意向調査業務委託では、令和4年度に実施した予備調査の結果を基に、森林所有者へ所有する森林の経営や管理に関する意向調査を実施いたします。  町道整備・町道維持管理事業につきましては、舗装修繕工事5件、側溝修繕工事4件、水路改修工事1件、道路拡幅工事1件を予定しており、このうち舗装修繕工事1件と水路改修工事につきましては、ゼロ債務工事として令和4年度中に契約をし、令和5年度早期の完成を目標に事業を進めてまいります。また、橋梁長寿命化修繕工事設計業務委託を1件、町内39橋及び隧道1か所の橋梁点検を予定しております。このほか東武越生線南側の旭台地区の水害対策として、雨水排水のルートの検討や既存構造物の調査等を行い、町民の安全と安心の確保に努めてまいります。  公共施設関連事業では、庁舎外壁改修工事により外壁の全面改修を実施いたします。  ウィズもろやま福祉会館につきましては、令和5年度から管理及び事業の運営を指定管理者へ移行します。また、昇降機設置工事設計業務委託を予定しております。  都市公園遊具等整備事業では、めじろ公園、伴六遺跡公園の老朽化した遊具を更新します。  教育施設関連事業では、小中学校特別教室空調設備整備事業で、近年の異常気象への対応として、未整備の特別教室に空調設備を整備する工事の設計を業務委託により実施いたします。  学校関連事業では、子供の食育、健康教育の推進について、「早寝、早起き、朝御飯」の啓発とともに、児童生徒に対する食育指導のほか、保護者対象の入学説明や保護者などの機会を捉えて、規則正しい生活の重要性を周知し、健幸づくりのまちを推進してまいります。また、これまで夏休み期間中に実施していた中学生学力アップ教室を拡充し、毎月隔週木曜日と夏休み期間5日間において学力アップ教室を開催し、学力の向上を図ります。  小学3年、4年生を対象とした放課後学習教室については、夏休みにも拡充し、学校の宿題や国語、算数のプリント学習に加えて、新たに英語を追加して実施いたします。  歴史民俗資料館では、鎌倉街道上道が国史跡に指定されたことに伴い、学識経験者を指導者に迎えて記念のシンポジウムを開催いたします。公の場で鎌倉街道上道の本質的な価値や魅力、評価の共有を図り、文化財の保護や教育、文化観光など、多方面での活用につなげます。また、この3月で歴史民俗資料館が開館30周年を迎えるに当たり、開館後明らかになった町の歴史や、21回を数える特別展の成果を盛り込み、流鏑馬や獅子舞、鎌倉街道など、町の歴史に関する最新の情報を提供できるよう、常設展示の内容を更新する歴史民俗資料館開館30周年記念常設展示替え事業を実施いたします。  スポーツ振興事業では、健幸づくりのまち宣言に基づく取組として、ウオーキング環境整備事業を実施します。ウオーキングコースマップの作成やウオーキングコースに案内標示を設置することで、様々な年齢層の方が気軽にウオーキングを楽しむことができるよう、健康づくりを促進するための環境を整備するものです。総合公園では、総合公園体育館屋根及び外壁改修工事を実施し、老朽化により経年劣化が進行した体育館の屋根及び外壁の改修工事を行い、体育館外部の長寿命化を図ります。  水道事業では、配水施設整備事業として、重要給水施設配水管整備事業3件、老朽管更新工事3件、水道管布設に伴う舗装復旧工事1件及び電気設備等に係る整備工事8件を実施し、このうち老朽管更新工事1件と舗装復旧工事につきましては、ゼロ債務工事として進めてまいります。  また、設置から50年以上が経過した苦林浄水場の施設の老朽化、耐震化等の課題に対応するための基本設計及び平成30年3月に策定した「経営戦略」の改定を業務委託により実施し、経営基盤強化財政マネジメント向上を図ります。  以上の事業等を踏まえた令和5年度の各会計の予算規模でございますが、一般会計105億3,500万円、国民健康保険特別会計37億7,834万2,000円、農業集落排水事業特別会計4,105万8,000円、介護保険特別会計28億9,487万9,000円、後期高齢者医療特別会計5億7,473万1,000円、水道事業会計では収益的支出及び資本的支出を合わせて12億8,870万7,000円、一般会計、特別会計合わせまして191億1,271万7,000円でございます。  令和5年度の予算案は、昨年の全会計予算総額と比較して3.03%、5億6,293万6,000円の増額でございます。  以上、令和5年度を迎えるに当たり施策の概要等を述べましたが、今後とも「日本一やさしい町もろやま」を目指して、町民の声を聴き、個性あふれる毛呂山町を築くため最大限努力してまいる決意でございます。  今定例に提案いたしました案件は、条例の制定3件、条例の一部改正3件、補正予算5件、当初予算6件、路線の認定1件、諮問1件、報告1件、合わせまして20件でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかなるご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。  以上です。 ○小峰明雄議長 この際、暫時休憩します。                                      (午前 9時52分) ○小峰明雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。                                      (午前 9時53分) △日程の追加 ○小峰明雄議長 お諮りします。  ただいま神山和之議員から議員の辞職願が提出されましたので、会議規則第94条第2項の規定により、議員の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小峰明雄議長 ご異議なしと認めます。  よって、議員の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。
    △議員の辞職 ○小峰明雄議長 追加日程第1、議員の辞職についてを議題とします。  地方自治法第117条の規定によって、神山和之議員の退場を求めます。                 〔1番 神山和之議員退場〕 ○小峰明雄議長 それでは、職員に辞職願を朗読させます。 ◎酒巻義一事務局長 朗読いたします。    令和5年3月1日   毛呂山町議会議長 小 峰 明 雄 様                                毛呂山町議会議員 神 山 和 之            辞    職    願  このたび、一身上の都合により議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。  以上でございます。 ○小峰明雄議長 お諮りします。  神山和之議員の議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小峰明雄議長 ご異議なしと認めます。  よって、神山和之議員の議員の辞職を許可することに決定しました。  神山和之議員、入場願います。                 〔1番 神山和之議員入場〕 △議員辞職の挨拶 ○小峰明雄議長 神山和之議員、議員の辞職願は許可されました。  ご挨拶をお願いします。                 〔1番 神山和之議員登壇〕 ◆1番(神山和之議員) 私神山和之は、一身上の都合をもちまして本日辞職願を提出し、ご了解をいただいたところでございます。議員各位におかれましては、本当につぶさな私に対するご指導を賜りまして、誠にありがとうございます。そしてまた、執行部の皆様、そして課長をはじめとする多くの役場の職員の皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。この場をお借りしまして御礼を申し上げるところでございます。  私は、新たな決意の下、今後も獅子博兎対応してまいりたいと、そんなふうに思っていますので、より一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、私の辞職に対するご挨拶と代えさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。 ○小峰明雄議長 この際、暫時休憩します。                                      (午前 9時56分) ○小峰明雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。                                      (午前 9時57分) △後日日程の報告 ○小峰明雄議長 本日はこの程度にとどめます。  明3月2日は、午前9時30分から本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。 △散会の宣告 ○小峰明雄議長 以上で本日の日程は全部終了しました。  本日はこれにて散会します。                                      (午前 9時58分)...