鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
3つ目には、PTA会員の御協力を得ているところです。 鳥栖地区小中学校PTA連合会では、教師の働き方改革を支援する目的から、登校時の見守り活動や運動会や体育祭といった学校行事の準備や後片づけに積極的に参加していただいております。 また、旭小学校では、定期的にトイレ掃除にも協力していただいております。
3つ目には、PTA会員の御協力を得ているところです。 鳥栖地区小中学校PTA連合会では、教師の働き方改革を支援する目的から、登校時の見守り活動や運動会や体育祭といった学校行事の準備や後片づけに積極的に参加していただいております。 また、旭小学校では、定期的にトイレ掃除にも協力していただいております。
対策箇所の選定につきましては、毎年各小学校から提出されました懸案箇所を集約しまして、国、県、警察、道路管理者、教育委員会、学校、PTAで構成されました通学路安全推進会議にて合同点検を行い、対策が必要とされます要対策箇所が選定されます。 この要対策箇所は、対策内容に応じて、まずは道路管理者である国、県、市など、その他関係機関ごとに整備を行っております。
このほかにも、PTAにおきましても、学校における働き方改革に対して御協力いただいているところでございます。 学校行事への協力はもちろんのこと、積極的に学校側に声をかけていただき、愛校作業として除草作業を行っていただいたり、運動会、体育祭といった学校行事の後片づけをしていただいたりと、必要に応じて御協力いただいております。
統合準備委員会では、統合後の学校や児童クラブの場所、また学校名をどうするのか、PTAと保護者組織のあり方といった、多くのことを協議させていただいておりますが、最も大きな課題は、統合後の通学支援であろうかと思っております。
保護者への通知につきましては、これまで各校のPTA役員の方に概要を説明させていただいており、今後、在校生の保護者へは、学校を通じて説明文書を配付し、新入生の保護者へは、10月以降開催予定の就学時健診や入学説明会においてお知らせする予定です。 関係規則の整備につきましては、口座振替依頼書の様式を改めるため、鳥栖市税条例施行規則の一部改正を行ったところです。
この件につきましては、私自身も、教育委員会だけではなく、PTAにもアプローチをしなければと思っているところです。 もう一つ課題に思っていることは、小学校向け、DV等暴力予防教育事業が、本市では、8校ある小学校のうち、2校のみの実施となっているところです。 これは、聞くところによると、佐賀県単費で実施されているようで、佐賀県全体では、21件の事例がございました。
その際、積極的に職員の意識改革に取り組んだり、PTAとの連携を進めたり、市内中学校では制服の改訂に関わる検討も始まりましたというお話がありました。 これには、生徒たちの思いや、生徒指導の方々、先生たちの意見交換など、いろいろな場面があったかと思います。 この間、5月29日に新制服サンプル展示会というのが行われて、鳥栖西中のほうにもお邪魔させていただきました。
直前に児童生徒がコロナ陽性となった場合の実施判断など、各学校の校長が学校医や教育委員会と相談の上、PTAの理解を得ながら決定をしているところです。 また、参観者につきましては、地域や学校のコロナ感染状況や、学校規模により人数に制限を設けている場合がございます。
多分、ほとんどの区長さんは入ってあるんで、区長会が担う機能を、プラス、例えば、PTAさんとかほかの世代、性別が多様なところで地区要望を議論していただいたほうが、鳥栖市としてもいいかなと思うんで。 この2つの機能をすることで、まちづくり推進協議会の完成にしてしまったほうが、私は絶対いいと思うんで。 今のままじゃ中途半端です。 それか、もうなくすか、どっちかしかないですよ。
PTA会費、クラブ活動費、生徒会費など、対象費目の拡大について、教育委員会は前向きに検討する旨の答弁をしておられましたが、当初予算には計上されておらず、具体的な実施方法についても、これまで検討された形跡もありません。 次に、特別支援教育についてです。 特別支援学校は、今年度から段階的に小学校が35人学級となり、引き続き教師や施設の確保が大きな課題となっています。
NPO法人に特化した支援策ではございませんが、NPO、自治会、老人クラブ、PTAなどの市民社会組織全般を対象に、CSO経営力向上推進事業を佐賀県が実施されております。 唐津市では、中間支援組織である特定非営利活動法人NetworkStationまつろが県から委託を受け、会計、資金調達、人材育成、スキルアップなどの各種講座を開催されているところでございます。
校則を定める権限は校長にありますが、改定に当たっては、生徒会役員と各学年の生徒指導担当者が意見交換をしたり、教職員の研修を行い、積極的に職員の意識改革に取り組んだり、PTAとの連携により取り組んだりといった事例が報告されております。
また、学校の日常点検の中で発見した危険箇所や、児童生徒及び保護者、PTA、育友会の方や地域の方々などから寄せられていた危険箇所についても現地調査を行っていただき、新規危険箇所として報告いただいているところでございます。
学校での感染防止対策のみならず家庭での感染防止に対する意識づけの指導につきましても、PTA等とも連携し、保護者の理解が得られるよう学校からも積極的な情報発信を心がけるとともに家庭への協力を呼びかけるなど努めていただきたいと思います。 最後に国民健康保険特別会計の一般会計繰出金についての再質疑を行います。
各地区における連携の状況でございますが、まちづくり推進協議会につきましては、自治会、婦人会、老人クラブ、こどもクラブ、PTA、消防団など、地区の様々な団体から組織されており、現在、環境、安全安心、地域交流、健康福祉などの部会を設け、地域における個別的な課題の解決に取り組んでおられ、地域住民や関係団体が主体となって、世代を超えた新たなつながりができてきているところでございます。
令和2年度は、保護者への説明が12回、PTA役員・育友会への説明が4回、区長会への説明が1回、地域が立ち上げている検討委員会への説明が1回でございました。合計で18回の説明会を実施しております。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費等の就学援助の支給項目の拡大についてお答えをいたします。 本市におけます就学援助につきましては、準要保護世帯に対しまして、学用品費、通学用品費、校外活動費、新入学用品費、修学旅行費、学校給食費、医療費の助成を行っております。 しかしながら、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費につきましては、助成を行っておりません。
平成15年度に、第一中学校、第五中学校の給食の実施に向けて、学校及びPTA関係者と自校方式、給食センター方式及び選択式弁当給食方式など、調理方式についての検討を行いました。
こどもを守る通学路づくりにつきましては、唐津市通学路交通安全プログラムにより、毎年各小学校から道路の懸案箇所を集約しまして、各学校で調査報告された危険箇所を国、県、警察、道路管理者、教育委員会、学校、PTAで構成されました交通安全推進会議にて合同で点検を行いまして、対策が必要な箇所につきましては、関係機関ごとに振り分け、対策整備を行っております。
学校施設設備の改修・営繕の要望につきましては、各学校から報告される学校施設不良箇所申告シートや、PTA等の学校関係者からの要望書などにより把握をしております。 改修・営繕要望にあった箇所につきましては、現地確認を行っております。 また、緊急を要する案件につきましては、電話、メール等により連絡をもらうことで、早急に把握し現地確認を行っております。 以上、お答えとさせていただきます。