もちろん予算のこととか、いろんな障害、いろいろあると思いますけど、インクルーシブ、1回、齊藤議員とマニフェスト大賞に行ったときに、あのときは東京の都議会議員さんが大賞を取られたんですよ。そのときがインクルーシブ公園だったんですよ。
齊藤議員、中川原議員の当選承諾と御挨拶をお願いいたします。 ◆議員(齊藤正治) 齊藤でございます。ただいま御指名いただきましたので、謹んでお受けいたします。 また、誠心誠意取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆議員(中川原豊志) 中川原でございます。謹んでお受けいたします。 組合発展のために誠心誠意取り組んでいきます。
◎建設部長(福原茂) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。 区域区分、いわゆる線引きは、無秩序な市街化の防止と、計画的な市街化を図ることを目的として、昭和43年に都市計画法において創設された制度でございます。
昨年12月の定例会、齊藤議員の一般質問の中で、東口設置についての質問がございました。 そのときのお答えでは、現段階では、検討できないと、私が質問したときには、検討できないとかいう素っ気ない答えでしたけれども、齊藤議員のときには、現段階では検討できないということで、多少は、じゃあ状況が変われば検討してもらえるのかなっていうふうな、少し期待を持ってはおりました。
提案理由の説明に入ります前に、先ほど表彰をお受けになりました、内川議員、齊藤議員、古賀議員、中川原議員、誠におめでとうございます。今後とも健康に御留意いただきまして、ますます御活躍をいただきますよう、心から祈念申し上げます。 それでは、提案理由の説明に入ります。 本日、ここに6月市議会定例会を招集いたしまして、当面する諸案件について御審議をお願いすることといたしました。
令和2年12月の高架事業への考えを問われたとき、齊藤議員の答弁では、有効な手段であると、私自身も課題の解決に一番分かりやすいと思いますが、事業費負担、長期の期間のため橋上駅のほうがふさわしいと考えた。だが、財政的な理由で断念、実現可能な方策でと答えられていますが、大変残念であります。 確かに、高架事業自体は県の事業であり、県との協議もあり、多くの費用がかかり、今すぐできる問題ではありません。
そういうことで、もう一つ、50戸連たん、齊藤議員が、今地元のほうで活発にやられてましたけど、しかし、あれも地域によっては非常に使い勝手の悪い制度になってます。 ですから、50戸連たんも、鳥栖バージョン、鳥栖地域の特性に合わせたバージョンでつくるべきであるというふうに申し上げておきます。 いいですか、5年、10年後の話じゃありません。今日、明日中には、もう担い手がいないと。
近隣の筑紫野市さん、小郡市さん、例えば太宰府市さんとか、昨日、齊藤議員のありました、例えば人口を増やすために、どの自治体と勝負していくんだという場合に、なぜ鳥栖の保護者さんがワーワー言わないかの原因は、ここにあるのかなと。 意外とこっちのほうの福岡市含め、あまり進んでないんですよね。
齊藤議員の御質問にお答えを申し上げます。 鳥栖駅周辺整備については、先ほど建設部長からお答えを申し上げましたように、事業を断念した時点から市の財政状況は変わっていないことから、事業化に向けた具体的な検討は実施できていない状況でございます。
○議長(森山林) 齊藤議員。 ◆議員(齊藤正治) ただいま御答弁頂きましたけれども、基本目標1については、比較的順調に推移しているということでございます。
齊藤議員の除斥を解きます。 〔齊藤議員着席〕 この際申し上げます。先ほどの議長辞職に伴い、議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加することに決しました。 協議の必要がありますので、暫時休憩をいたします。
ただいま議長において指名いたしました齊藤議員を佐賀県競馬組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、佐賀県競馬組合議会議員に齊藤正治議員が当選されました。 ただいま当選されました齊藤議員に、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。齊藤議員の当選承諾と御挨拶をお願いいたします。
これについては、以前、齊藤議員のほうからも一般質問があっております。 しかし、私たちはそういう互いのデータを突き合わせながら、西日本新聞の記者さんが言う建設的議論をしたいと思っております。 JRとの連携協定があるからということを盾に、JRとの信頼関係構築のために、今はまだ公表できない。そういうことでしょうか。 JRとの信頼関係を維持するのは、もちろん大切なことです。
しかし、前回、齊藤議員の一般質問において、橋上駅舎とスタジアム口設置の2つの整備手法の比較において、時間的に、また体力的に橋上駅舎化のデメリットに言及されております。その際のお答えも十分納得できる内容ではなかったと私は思っております。 話は変わって、道路による東西連携の現状はどうなのか。平日12時間の交通量8,613台、曽根崎交差点、渡り切るのに信号待ち4回、5回は当たり前でございます。
よって、ただいま指名いたしました齊藤議員が議長に当選をされました。 ただいま議長に当選されました齊藤議員が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。 齊藤議員の当選承諾と御挨拶をお願いいたします。 ◆議員(齊藤正治) 〔登壇〕 このたびは議長に御推選いただきまして、まことにありがとうございます。
○議長(中村直人) 齊藤議員。 ◆議員(齊藤正治) それでは、佐賀競馬場周辺江島地区はどのような位置づけがなされているのか、また、その背景についてお尋ねいたします。 ○議長(中村直人) 石丸企画政策部長。 ◎企画政策部長(石丸健一) 〔登壇〕 齊藤議員の御質問にお答えいたします。