291件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号

有害鳥獣による農作物被害を受けた農業者の御意見協議会の反映につきましては、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会には、1市3町のほか、県や農業関連団体である佐賀農業協同組合及び佐賀農業共済組合も会員になられておられますので、農業者への被害対策に関する啓発や注意喚起被害を受けた地域や規模などについて情報提供や発信を行っていただくということで行っていただいているところでございます。 

佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号

全国の適正生産量を受けて、佐賀県と佐賀農業協同組合などの農業団体組織する佐賀農業再生協議会では、県内各地の「生産めやす」を設定し、県内各地に提示を行われております。県の協議会が提示した「生産めやす」は、佐賀県全体で12万9,797トン、面積換算値は2万5,009ヘクタールで、重量、面積ともに前年産より1.8%の減少となっております。  

佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号

県内におきましては、佐賀県と佐賀農業協同組合──いわゆるJAさがでございますけれども──などが組織する佐賀農業再生協議会生産量目安となります「生産目安」を設定し、県内各地域の農業再生協議会に提示されております。地域農業再生協議会JA農業者などに目安を提示することで主食用米需給調整が図られております。  

唐津市議会 2021-03-15 03月15日-08号

まず、具体的に農畜産物に関しましては、ある程度の数量を確保できる体制が必要ということから、唐津農業協同組合の協力を得ることが重要だと考えております。現在、ふるさと寄附金返礼対応に関しまして、唐津農業協同組合協議を始めております。受注体制がスムーズになるよう経済観光部としっかり連携をしてまいりたいと考えております。 

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

なお、佐賀農業協同組合、JAさがによりますと、富士町では被害面積のうち64ヘクタールでコンバインの刈取りが行えず、収穫ができなかったとの情報提供を受けております。また、収穫された量につきましても、JAさがによる山間地農産物検査実績を参考に見てみますと、過去4年間の玄米の平均検査量が1,049トンに対し、令和2年産検査量は497トンと半分以下に減少しております。  

唐津市議会 2020-12-11 12月11日-06号

その構成員は、唐津市、玄海町をはじめ唐津農業協同組合のほか、佐賀猟友会唐津支部相知支部唐津警察署、県などで構成されております。 この協議会には、旧市町村を基本単位とした地域ごと駆除班が設置され、12班体制により捕獲体制を取っていただいております。 また、申合せ事項として、駆除班担当地域以外で捕獲活動を行う場合は、捕獲を行う地域駆除班長の承諾を得ることと協議会総会で決定されております。 

佐賀市議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会−12月10日-08号

碇正光 農林水産部長   タマネギ倉庫については、佐賀農業協同組合平成27年に市内の東与賀町で、平成28年に市内の久保田町と小城市で国庫補助を使って整備されているところでございます。  その後、ベト病価格低迷の影響でタマネギ耕地面積は減少しているところではございますが、今後、倉庫整備について相談があれば対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。

唐津市議会 2020-11-30 11月30日-01号

今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症緊急対策5次分といたしまして、中小・小規模企業者感染症拡大防止等支援補助金を計上いたしたほか、令和2年7月の豪雨により被害を受けました農産物生産施設再建修繕や、唐津農業協同組合実施をされます、きゅうり集出荷貯蔵施設再編整備に対する補助金を計上いたしました。 

唐津市議会 2020-10-05 10月05日-11号

訓練会場につきましては唐津消防署中部分署にて行いましたが、雨天時の訓練会場につきましては、唐津農業協同組合様のご厚意により山本選果場をご提供いただき、万全の態勢で行うことができました。 また、この訓練期間中は、市民の皆様、議員の皆様県内消防関係皆様など非常に多くの方々から激励やご支援をいただき、この長期間の訓練を行うことができたところでございます。 以上でございます。

佐賀市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会−09月17日-04号

佐賀農業協同組合に確認したところ、生分解性マルチ圃場の状態、例えば、温度、湿度、微生物の量などによって分解の進み具合が異なるため、圃場によってはマルチの効果が薄れるケースも考えられ、営農指導が難しく、県内ではほとんど利用実績がないということでございました。  そのような技術的な課題もございますので、現時点では購入経費補助を行うことは難しいと認識しているところでございます。

佐賀市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会−09月16日-03号

まず、佐賀農業協同組合中部地区アスパラ部会に所属する旧市内アスパラガス圃場9.3ヘクタールで、ビニールハウス内の浸水被害を確認しております。また、同じく佐賀農業協同組合中部地区の小ねぎ部会に所属する旧市内コネギ圃場ビニールハウス内でも2ヘクタールの浸水被害を確認しているところであります。  

多久市議会 2020-06-18 06月18日-03号

また、北多久町におきましては、平成30年度に北多久水田農業を考える会も立ち上げ、同様の取組を先行して取り組み、集落の皆さんや佐賀農業協同組合、佐賀県など、関係機関と連携しながら課題解決に向けて取組を進めているところでございます。 また、お尋ねにあった若手による救援隊的なことは今後検討する必要があるかなと感じたところであります。 次に、2点目でございます。

みやき町議会 2020-06-15 2020-06-15 令和2年第2回定例会(第5日) 本文

記 1 土地の所在 佐賀三養基郡みやき町大字原古賀                  字四本柳5440番1 他4筆 2 面    積 10,289.93m2 3 取得予定価格 95,695,000円 4 契約の相手方 佐賀佐賀市栄町3番32号          佐賀農業協同組合          代表理事組合長 大島 信之   令和2年6月8日 提出