鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
審査の過程において、各委員から、標準システム導入事業に関し、市民生活への影響について、導入後のベンダーを変更する機会について、導入後のシステム改修に伴う費用負担についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第32号鳥栖市個人情報の保護に関する法律施行条例について申し上げます。
審査の過程において、各委員から、標準システム導入事業に関し、市民生活への影響について、導入後のベンダーを変更する機会について、導入後のシステム改修に伴う費用負担についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第32号鳥栖市個人情報の保護に関する法律施行条例について申し上げます。
10月24日に開催されました、麓地区県道・市道整備促進期成会において、未整備区間の完了までのスクールバス導入について、御要望があったことは承知しておりますけれども、児童の輸送方法や、運行形態、費用負担など課題が多く、また、各関係機関との協議、調整等も必要になりますことから、導入につきましては、慎重な対応が必要になってくると認識をしております。
◆議員(中川原豊志) 内容的には、平成26年当初、設定をした折には、国からの補助金があるんで設定をしたというふうに聞こえますし、また、平成31年度に、汚染物質が発見されたことにより、東部環境施設組合の事業からも外れ、そのことによって、実際の費用負担は、今、鳥栖市が受けなくてはいけないという状況ということで判断してよろしいですよね。
また、公共施設を利用する人と利用しない人の負担の公平性からすれば、利用する人で相応の費用負担をするという考えに基づいて、使用料を算定することが必要ですと。そして、市民の皆さんの負担、公平性を確保するためには、使用料算定について、受益者負担の原則に基づく統一的なルールを定め──これがルールでしょう──使用料を決定することが必要です。
地域で準備する場合や参加者が持ち寄る場合など様々あると思われますが、それら消耗品等の費用負担、こちらについても継続して取り組んでいただく上での課題であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青木茂議員。
例えば、全学年を無償化の対象とする場合、今年度の5月1日現在の児童生徒数、年間当たりの給食費を基に計算いたしますと、毎年、小学校で約2億1,500万円、中学校で約1億2,000万円、合計では約3億3,500万円の費用負担が見込まれます。 こうしたことを勘案した結果、現時点においては、学校給食費の無償化や一部補助を実施するのは困難であると考えております。
また、ヨット部員の確保やコロナ禍に伴う大会の出場制限、救助艇、運営艇など高額な資機材の維持管理や更新に係る費用負担など、ヨットを取り巻く環境には厳しい課題があるとお聞きしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) そういった厳しい課題の一つに、協会でヨットをいろいろやっていく場合に、財源不足という課題があると聞いたことがあります。
◎教育長(天野昌明) 家庭における通信環境の整備への支援につきましては、生活保護世帯、特別支援教育就学奨励費支給対象世帯について、オンライン授業等で必要な通信費等について、正規の授業で使用する教材と認められる場合、その費用負担を制度の助成割合に応じて支給される制度がございます。
学校や保護者の皆様の御協力、費用負担、もろもろの諸課題等の検討が必要となってまいりまして、現時点ですぐに対応することはなかなか厳しいというふうに考えております。 私の最初のときの公約として、鳥栖市子ども・子育て支援計画においても、放課後児童クラブ待機児童の解消を目指していることから、残りの任期の中でできることを整理をし、実現に向けて努力をしてまいります。 以上、お答えといたします。
した額について、事業者3密対策支援事業補助金の昨年度の申請状況及び本年度の見込みについて、四阿屋周辺整備事業に関し、土地開発基金から買い戻す用地の整備について、橋梁を通行できる車両について、駐車場の整備方針及び料金徴収について、樹木伐採の必要性について、道路側溝等整備工事に係る要望等の執行状況及び必要な予算措置について、被災箇所数、再発防止に向けた改良復旧について、市道柚比町側道1号線の被災状況、費用負担
また、条例上、多くの体育施設において、プロが利用する場合はアマチュアと比較して高い使用料を設定しており、プロであるレオブラックスは費用負担においても苦労されている状況でございます。 唐津レオブラックスにおかれては、先だって3X3セルビア代表のオリンピック事前キャンプの実現に多大な貢献をいただいたところでございます。
管理箇所及び委託先について、森林環境譲与税の積立額及び使途目的について、有害鳥獣駆除対策に関し、対象となる鳥獣について、市街地での対応について、鳥栖市民の森ネーミングライツ契約の継続について、観光コンベンション事業補助金における人件費の算出根拠について、新鳥栖駅観光案内所の事業効果、開設以降の改善点及び案内所の借地料について、応援クーポン券発行事業の対象者数について、市営住宅の修繕対応及び居住者の費用負担
市が認定しました自主防災組織は、唐津市自主防災組織育成事業補助金交付要綱に基づきまして、防災資機材の購入に係る経費、防災訓練に係る経費、地区防災マップの作成に係る経費、防災士資格取得に係る経費、これらにつきまして、地域での費用負担を軽減できるように補助金制度を活用していただけることといたしております。
3点目、シールの費用負担についてお尋ねいたします。 4点目、認知症患者数と行方不明高齢者数についてお尋ねいたします。 5点目、現在までの取組の状況をお尋ねいたします。 次に2項目め、鳥栖市歳入歳出決算書155ページから160ページ、主要事項51ページ、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、定期予防接種事業2億3,840万円についてお尋ねいたします。
しかしながら、費用負担や個人情報の取扱い、受入条件などの課題も多く、これまで連携に至っていない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。 ◆4番(久保美樹君) 受入条件などの課題も多いとのこと、また、これまでそのような必要がなかったとしても、近い将来、被害が広範囲に及び、受入先が不足することも考慮し、民間施設との連携はぜひとも進めていただきたいと思います。
そして、ホテルなどの民間様との連携も図ってくることになりますので、どういったことを鳥栖市としてやらなければならないのかということに関しても、せっかくこういったものがありますし、費用負担に関しましても、今回、このコロナ対策費ということで、交付金の活用が可能というふうに通達が出ておりますので、ぜひともその辺りも踏まえて、これからの避難所運営を円滑に行うためにも準備に入っていただきたいと要請をさせていただきたいと
クラブ活動費につきましては、その種類や加入の有無による差が大きく、保護者の費用負担にも大きな差が発生するものと思われます。
施設の維持管理及び運営に関する費用負担につきましては、鳥栖・三養基西部環境施設組合規約に基づき、構成市町の均等割10%及び排出割90%の割合で負担することと定められております。
利用料金につきましては、介護保険制度により要介護度の区分やケアプラン等にもよりますけれども、適用を受けることが可能であれば、1割から2割の費用負担となっているようでございます。 以上でございます。
なお、生活保護世帯、特別支援教育就学奨励費支給対象世帯につきましては、オンライン授業等で必要な通信費等について、正規の授業で使用する教材と認められる場合、その費用負担分について、制度の助成割合に応じて支給される制度がございますので、就学援助世帯への支援につきましては、今後検討していきたいと考えております。