唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
空き家対策室においては、行政連絡員及び市民の方から通報のあった案件について、空き家所有者等へ、管理不全な状態の改善を促しているところでございます。 空き家所有者への周知の後に、所有者等において解体が行われた案件につきましては、令和3年度の実績で14件ございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
空き家対策室においては、行政連絡員及び市民の方から通報のあった案件について、空き家所有者等へ、管理不全な状態の改善を促しているところでございます。 空き家所有者への周知の後に、所有者等において解体が行われた案件につきましては、令和3年度の実績で14件ございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算の総務費の中から、行政連絡員事務費、それから港出張所費、切木出張所費、打上出張所費、これは一括して関連しておりますので、聞きたいと思います。 教育費の中から、外国語指導助手事業費、それから学校教育事務費についてお尋ねをしたいと思います。 まず、行政連絡員事務費ですけれども、行政連絡員事務費の決算内訳を教えていただきたいと思います。
行政の円滑な運営のため、行政からの行事などの連絡や、広報物などの配布などを行い、行政事務をサポートいただく行政連絡員制度は、全国的に広く採用されている制度と考えております。 本市におきましても、市政事務の円滑な遂行を図るため、嘱託員制度という行政連絡員制度を採用いたしております。
そのほかにも、農事放送を利用していた地区などは、行政連絡員など地区役員が地区の行事等の連絡を屋外スピーカーで放送されたりしておるという状況でございます。 ミュージックチャイムを農作業の終わりの合図に利用されたり、従前から屋外スピーカーでの放送を利用されていた地区に関しましては、慣習的に運用を継続しているといった状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
また令和2年3月には、多文化共生地域連携講座「外国人とともに取り組むこれからの地域防災セミナー」というものを企画し、地域において外国住民と接する機会の多い行政連絡員を対象にした、市で開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、中止となってございます。
高齢者交流センターが令和2年9月に被災してから、行政連絡員会において、施設の状況や今後の方針について本市の考え方をご説明させていただくなど、対話を重ねてまいりました。 最終的には、これまでのホールの利用状況や大規模なホールは地域に1つ保有するという本市の公共施設に関する考え方、また、復旧に係る経費が多額であることなどを総合的に勘案し、復旧を断念し、ホールを解体することといたしました。
既に浜玉、相知、鎮西、呼子地区において、市とQTnet、ぴーぷるの3社で行政連絡員会での説明を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。 ◆7番(岡部高広君) 今年度は浜玉、相知地区と鎮西、呼子地区で工事を実施され、早いところでは来月の7月から架線工事の開始をされると。
このため、十分に周知を行う必要がありますので、市報や広報誌、ホームページでの周知のほかに、唐津地区では小学校の校区ごとに行政連絡員が中心となって、町を美しくする会という組織がございます。年1回の会議の中で、ごみ問題について話し合いを行っております。
加えまして、一般コミュニティ助成事業、コミュニティセンター助成事業などにつきましては、実施主体が自治会や町内会に限られますことから、行政連絡員宛て直接チラシを送付し、申込みを受け付けているところでございます。 また、本事業は宝くじの社会貢献広報事業ですので、整備完了後には唐津市報に整備内容を掲載するなどして事業の周知を図っております。
地域の行政連絡員や民生委員、福祉委員、または在宅介護支援センター職員などからの情報提供をはじめ、高齢者福祉部署のみならず全庁横断的な視点で取り組んでいく体制づくりが必要と思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) 全庁的な体制づくりが必要であるということでありました。
出向かせていただいた地区につきましては、行政連絡員会議、また、各公民館での会議、各地区での集会が多うございまして、延べ約800人の方に対して講話を実施させていただいたところでございます。 少し変わったものとしてご紹介させていただきますと、呼子小学校から、「災害時の市役所の仕事」というテーマでの授業を依頼されまして、市の災害対策本部での業務について授業を行わせていただいたということがございました。
取り組み内容でございますが、居住用家屋の相談窓口の開設を行い、司法書士会や宅地建物取引業協会唐津支部をはじめ、空き家対策室との連携を強化し、相談受付体制を整えたほか、行政連絡員会、民生委員会の会合に参加し、事業内容などを説明しておりますし、今後も公民館長会へも参加を予定し、事業の周知に努めていくようにいたしております。
申請件数が伸びなかった小さなチャレンジ事業については、行政連絡員へのアンケートを実施いたしております。その中では、コロナの影響がありイベント等の計画や事業実施が難しかったというご意見や、事業開始時点で…… (発言する者あり) ◎未来創生部長(北方初美君) 自治会の総会や予算作成が終了しており、自己負担分の予算確保が難しかったなどのご意見を頂いております。 以上でございます。
市民の方への事業進捗状況の周知につきましては、基本計画を策定するに当たり、各関係団体の代表の方などで組織いたしました策定委員会や、新市民会館と新曳山展示場の2つの作業部会で議論された内容などの情報発信や、地元地区の行政連絡員の方への進捗説明、基本計画策定に係るパブリックコメントの実施など、新市民会館の改築事業に関する動きに関しましては、情報発信に努めてきたところではございますが、議員ご指摘のとおり詳
それぞれの地域に行政連絡員の白い標章と同じように、民生委員さんの標章を見かけることがあります。最近、政府系のテレビコマーシャルでも見かけますが、民生委員とはどういうものか、また受けられた相談をどのように処理され、解決されているのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
今年度の申請受付をするに差し当たりまして、まず、7月8日付で行政連絡員に対しまして、防災ラジオの貸与申請に係る協力についてということで文書を出させていただいております。その中では、可能であれば地区での申請の取りまとめ、そういったものをお願いいたしますと同時に、今申し上げましたウェブ配信システムの説明に関する文も記載させていただいております。
これと並行いたしまして、7月下旬から8月下旬にかけて過疎地域の各市民センターを通じまして行政連絡員会議または区長様や自治会長様へご意見を伺っております。 そして、9月1日に事前協議の内容に異議がない旨の回答が佐賀県より届きましたので、その後、パブリックコメントを経まして今議会に上程させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
まず、令和2年12月に行政連絡員の皆様に対しまして避難行動要支援者に対して防災ラジオの貸与を行うという旨、またその問合せがあった場合などその手助けの対応について行政連絡員にお願いをしたところでございます。その翌月になります本年1月に避難行動要支援者の世帯に対しまして防災ラジオ貸与に関する文書を郵送にてご案内させていただいたところです。
子供の安全安心のためには、随時、情報があれば学校に連絡してもらえるよう、より一層、地域の行政連絡員や消防団の方とも連携強化に努めていくよう、重ねて指導してまいるつもりでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
次に、災害状況の把握についてでございますが、災害対策連絡室からの報告のほか、地権者や行政連絡員さんからの報告により現地確認、取りまとめを行っております。 また、林道災害につきましては、豪雨発生後、本庁市民センター職員によるパトロールにより状況の把握を行っている状況です。 今後のスケジュールでございますが、担当職員やコンサルタントによる測量設計を行い、10月から12月にかけて国の災害査定を行います。