唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
橋りょう、とりわけ構造物というのは経過年数とともに劣化、老朽化が進みますので、その対策を継続して行う必要がございます。今回、1巡目の点検の結果、状態が特に悪い橋りょうにつきましては、令和5年度までに修繕を進めていく予定でございます。
橋りょう、とりわけ構造物というのは経過年数とともに劣化、老朽化が進みますので、その対策を継続して行う必要がございます。今回、1巡目の点検の結果、状態が特に悪い橋りょうにつきましては、令和5年度までに修繕を進めていく予定でございます。
施設修繕料と工事請負費の違いでございますが、修繕は家屋、構造物、備品等の全部または一部に修理を加える、一般的には小規模で役務と材料とによって成り立つもので、本体の維持管理、原状復旧を目的としております。一方、工事請負費は土地、工作物等の造成または製造及び改造の工事、工作物等の移転及び除去工事のうち請負契約により行うものでございます。
また、草刈り作業において、障害となる水路などの構造物や土地の起伏等がある農地等においても、業者によりまして安全に作業ができることを確認することができましたことから、令和3年度につきましても、事業用地の全面的な草刈りを指名競争入札により業者に発注をし、9月21日から現地の草刈り作業に着手しているところでございます。 次に、3点目の工業用地購入費及び移転補償費の詳細内容についてお答えいたします。
しかし、傾斜地に覆屋建設するため、滑落が心配される上に史跡指定地内に構造物を建設することから、技術面や遺跡の保存の観点から慎重な判断が要求されております。このため、今年度は覆屋の基礎構造について検討を進めるとともに、残されている隔壁の保存処理を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
委託内容といたしましては、公園巡視をはじめ、週二、三回程度のトイレの清掃、また、年に数回の樹木の剪定のほか、適宜、公園内の草刈りや軽微な構造物の補修などを行っていただいております。特に、竹の古場公園につきましては、1万本ものツツジの手入れを実施していただき、大変なお手数をおかけしているところでございます。
◆17番(黒木初君) それでは、歩道の土台になっている構造物に異常が見られる場合についてお伺いします。 この場合、どのような対策をしているのか、また今後どのような対策をされるのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
まず、1つは、玉島川の河川護岸が整備されたことで、流下土砂量が減少したこと、もう一つは、東側から西側に向かう沿岸流によって砂自体も西側へ流れ込んでいること、あと一つは、波浪時の高波などにより、砂が沖へ流れ出ていること、そして、構造物などの影響が考えられるとされております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
主な内訳といたしまして、市道の側溝及び道路陥没等の修繕料7,000万円、局部改良を行うための測量設計、街路樹の剪定及び市道の草刈り、伐採、冬季の除雪等の委託料としまして9,240万5,000円、市道の局部的な拡幅工事及び老朽化した舗装、道路付帯構造物の修繕等の工事請負費9,012万9,000円を計上しております。
必要性につきましては、橋梁は5年に1度の点検を行い、その結果により補修などの措置を検討しているところでございまして、当橋梁につきましては平成30年度に1回目の点検を行いまして、結果、構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態であるという、健全度が3判定の早期措置段階であるという報告書が上がってきております。
浄水場、井戸、配水池などの跡地となっておりますが、構造物の一部が残されたものはありますものの、ほぼこれらの用地は更地となっているのが現状でございます。 ○議長(山本茂雄君) 鷲﨑義彦君。 ◆14番(鷲﨑義彦君) その跡地でございますけれども、管理の状況はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 財政課長。 ◎財政課長(陣内紀朗君) お答えいたします。
現場を確認したところ、ショートカットの起点側に株式会社ニシケンの出入口があり、そこから南東へ山林や資材置場を通過するような法線になるものと思われますが、その法線上に九州電力の送電線の鉄塔用地があり、また個人所有の一部用地においても九州電力の地役権が設定されており、送電線の架設保守のため送電線下用地上に建造物構造の禁止等の記載があり、その用地分の改良を行うには九州電力との協議が必要となり、構造物の設置
2つ目が実務研修で、税や財務、道路構造物管理といった担当業務の専門性を高めるもののほか、コミュニケーション能力やクレーム対応など、どの職場でも通じる実務への対応を図るための研修を行っております。 3つ目が課題研修で、政策形成や民間企業での体験など特定の課題をテーマとした研修を行っております。
復旧の方針といたしましては、現在のり面のすぐ横を川が流れておりますけれども、川を元の位置に復旧するということになりますと、今、崩壊しております土砂を全体的に止めるような大きな構造物が必要になるというようなこともございまして、費用的にかなりかかるということと、崩壊を止めるということですので、どうしても技術的に難しい部分がございます。
現在は、そういった構造物の落下といった危険性はなくなったものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆10番(江里孝男君) 最後の質問になりますが、これは、あくまで仮復旧でございますので、素材によりますけれども、耐用年数は大体2年ぐらいではないかというふうに思っておりますが、この建物を今後どのように考えてあるのか、お尋ねをしたいと思います。
頭首工、水管橋など、国・県との工事協議を行う必要のある河川構造物につきましては、地元負担はございません。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆10番(江里孝男君) 令和元年度の農業基盤整備促進事業につきましては、事業費が当初予算で1億178万7,000円であったのに対しまして、決算では2,065万円となっていますが、減額となった理由と繰り越した事業の内容についてお尋ねします。
そのため議員もおっしゃったとおり、パネルの設置数や大きさによりまして、既存の窓やベンチといった構造物に支障が出ることが懸念されます。
また、最終処分場は永久構造物であることから、さらなる災害リスクを低減するため、処分場の上部に砂防工の新設や第2層目以降の炭鉱跡の対策も検討しているところでございます。
また、課題としましては、県道橋、JR鉄道橋の2つの橋が非常に近接していること、また、その付近に家屋が集中していること、縦断構造物として工事が必要となった場合、駅、変電所などの公共インフラが近接していることなど、工事着手後の複雑な施工計画や振動、騒音に対する対応策などの課題も発生するものと考えられ、関係機関との十分な調整協議と地元の理解協力が必要になると考えております。 以上でございます。
一番最後のブルーのところで囲っている部分が消防法上の防火上主要な間仕切りということで、ここを耐火構造物でしっかりと延焼を防ぐためにしております。それ以外のところの増築部分については通常の建物というところで計画しているところでございます。 以上でございます。
◆20番(大西康之君) それでは次に、5項目の中で生産性革命の実現に向けた固定資産税の特例措置の拡充・延長について、新規に設備投資を行う中小企業を支援する観点から、適用対象に一定の事業用家屋及び構造物を加えるというふうにありますけれども、どのようなものが追加対象となったのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 緒方市民部長。