多久市議会 2017-03-22 03月22日-06号
また、定住促進事業は歳出予算で執行見込みにより減額補正を行ったため繰越金額を減額変更し、社会資本整備総合交付金事業(道路事業)は当初予算で計上していた事業費についても年度内に完了が見込めないため増額変更されています。
また、定住促進事業は歳出予算で執行見込みにより減額補正を行ったため繰越金額を減額変更し、社会資本整備総合交付金事業(道路事業)は当初予算で計上していた事業費についても年度内に完了が見込めないため増額変更されています。
御承知のとおり、平成19年からこの定住促進事業をやっております。その中でも、1つの課題として、今議員おっしゃるように、若者・子育て世代の誘導・定住策が必要ということで考えて、定住奨励制度も見直しを図ってきたところです。 今回、前回の改正で新婚世帯家賃補助金制度というのを始めました。
また、定住促進事業は歳出予算で執行見込みにより減額補正を行ったため繰越金額を減額変更し、社会資本整備総合交付金事業(道路事業)は当初予算で計上していた事業費についても年度内に完了が見込めないため増額変更いたしております。 次に、議案乙第12号 平成28年度多久市給与管理・物品調達特別会計補正予算(第3号)。 今回の補正予算は、庁内全体の燃料費及び通信運搬費の執行見込みによる減額であります。
次に、繰越明許費では、定住促進事業等の4件が、債務負担行為としては、地域子育て支援センター事業委託料等の2件が計上されています。
平成28年度の基本限度額は68,700千円でありまして、定住促進事業及びスクールバス運行事業に対して借り入れを行うように当初予算で計上させていただいております。 今回の補正で計上しています過疎債ソフト事業につきましては、総務省令において、基本限度額に1を乗じて得た額を限度として総務大臣が定める額を加算した額とされている部分、いわゆる基本限度額と同額を加算できるという分でございます。
3日目は、浜田市の「移住・定住促進事業及びシングルペアレント介護人材育成事業」について視察をしました。 浜田市は日本創成会議の発表した消滅可能性都市に該当し、介護人材を確保する必要にも迫られ、定住策として、浜田市外在住のシングルペアレント(性別不問)で、高校生以下のお子さんと浜田市に移住できる方に対し、転居費、中古車、家賃補助、教育費などの支援をする事業を27年度から行っています。
(意見) ・移住・定住促進事業について、空き家等管理促進事業の情報を共有するとともに、その 推進については地域との連携を十分に図ること。 ・地域おこし協力隊事業について、移住・定住促進や産業振興に係る支援など目的に沿う よう事業推進を図ること。(質疑) ・熊本地震被災地への職員の派遣について ・はしご付消防ポンプ自動車等の市町負担基準について 以上報告いたします。
◆23番(樋渡雅純) それでは、概要書の4ページ、それから補正予算書の15ページの移住・定住促進事業について伺いたいと思います。 まず、この移住・定住促進事業に関しては、いよいよ予算もついて、これから本格的に始まるのではないかなと思って、ある意味期待しているところでありますけれども、幾つか質問したいと思います。
今回の補正の主な内容は、移住・定住促進事業、障害児通所給付事業、畜産業機械・施設等整備支援事業、道路管理事業、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
───────────┤ │ │ 13 │江 頭 弘 美│1.子育て・教育の一貫支援について │ │ │ │ │ (1) 途切れのない支援のあり方について │ │ │ │ │ (2) センター設置の構想について │ │ │ │ │ (3) 定住促進事業
(質疑)・移住・定住促進事業の情報発信について・移住・定住体験事業の具体的な取り組み内容と今後の事業展開について・食を活かしたまちづくりの情報発信及び事業展開について・防災行政無線のシステム連携について・防災行政無線の戸別受信機について 以上報告いたします。
まず、定住対策の部分ですけれども、定住促進事業のPRにつきましては、これまで市のホームページ、新聞、情報誌などの広告媒体のほか、ハウスメーカーや住宅展示場でのパンフレットをもって広報に努めてきたところです。
まず、1点目ですけれども、移住・定住促進事業についてお尋ねいたします。 今回、伊万里市CM映像の作成がなされるということですけれども、これはどちらのほうで作成されるのか、お尋ねいたします。 ○議長(盛泰子) 副市長。 ◎副市長(江頭興宣) これはプロポーザル方式で募集しようと思っております。 ○議長(盛泰子) 香月議員。
定住促進事業の具体的な内容でございますけれども、今年度は大きく分けて2つの事業を実施しているところでございます。 1つ目は、移住体験ができる環境をつくるためのお試し移住モニター事業でございます。この事業は、移住という大きな決断を支援するため、短期の移住で唐津を体験するお試しのステップを準備するものでございます。 2つ目は、空き家バンク制度の運用開始でございます。
続きまして、同議案中、歳出2款1項9目企画費のうち定住促進事業3,440万円について、委員より、住宅取得費の補助制度があることを知っておきながら、その詳細を知らなかったために、申請できなくなったという事例を聞いている。
│ │ │ │ │5.自衛隊の佐賀空港利用による経済効果について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 14日 │ 28 │中 山 重 俊│1.若者雇用促進法成立後の佐賀市の対応は │ │ (月) │ │ │2.若者の定住促進事業
また、定住促進事業は歳出予算で執行見込みにより減額補正を行い、繰越金額の減額変更をされています。 債務負担行為ですが、農業経営基盤強化資金利子助成補助金の平成21年度貸付分の不足分について追加されています。 以上、本議案を原案どおり承認することに決定しました。
2つ目に、若者の定住促進事業についてです。 今定例会では、他の議員からも定住促進事業について質問されています。また、今定例会にも、若者の転出抑制及び転入促進を図るために、通勤定期券購入費補助金や住宅取得費補助金を当初予算に計上されていますが、いずれも定住促進を促すものとして期待されます。私は、若者に対する住宅家賃補助制度の創設について質問します。
先日の山田議員からの質問にも出ていた定住促進事業として始めた通勤定期券の購入補助制度なんですけれども、答弁によると、申請が25件だったと聞きました。これ私は、いろいろ皆さんとお話ししてて気持ちは非常にわかったんだけれど、正直伸び悩んだなという気がしたんですよね。私自身はこの制度の目的は、福岡への人口流出対策であるのだと認識をしています。
佐賀市出身者の特別枠を設けて出場してもらい、佐賀のよさを再認識してもらい、今、佐賀市が進めております定住促進事業につながればと考えておりますので、佐賀市出身者の出場枠を考えられないものか、伺います。 ◎江副元喜 社会教育部長 さが桜マラソンは非常に人気がある大会になっておりますけど、このマラソンの人気を博している部分の一つは、逆に言うと、申し込み制ですね。