鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号
始業式前に、各家庭に依頼し、水際対策の一環として、5日分の検温結果を健康観察カードに記録していただいたり、家庭内においても、会話時にはマスクをするように努めたりしていただいております。
始業式前に、各家庭に依頼し、水際対策の一環として、5日分の検温結果を健康観察カードに記録していただいたり、家庭内においても、会話時にはマスクをするように努めたりしていただいております。
子供たちは、長い夏休みが終わり、9月6日に始業式があり、2学期がスタートいたしました。8月25日からの一斉登校も延期になり、9月1日から3日までは臨時休校、子供たちそして保護者の方々も、動向が気になっていたことと思います。 保護者向けには、はなまる連絡帳のメールでお知らせが来ますが、子供たちにはメッセージがありません。
これから年度末、年度初めを迎え、人の移動が増加する時期となり、小中学校におきましては、重要な行事あります、卒業式、修了式、始業式及び入学式等を控えており、また、その後の新学期が支障なく始められますよう、最大の感染予防に努めているところでございます。
これからの主な学校行事といたしまして、小・中学校とも終業式、始業式、それから、卒業式前の小学6年生と中学3年生を送る会、それから、卒業式などを予定しております。 終業式、始業式は、学校規模にもよりますけれども、2学期の始業式にも実施しました電子黒板を使ったリモートにて、体育館に集まらず、各教室でというふうに考えております。
いじめゼロ宣言、いじめ0の約束は、佐賀市の小学校の児童会、全中学校の生徒会により作成したもので、毎学期の始業式に全員で唱和し、いじめの問題について考えることで、子どもたち自身の手でいじめ防止の意識を高める活動を行っています。中学校が非常に積極的に取り組んでおりまして、リーダー研修会でもこの取組について自分たちで考えて実践しております。 4点目は、リーフレット「いじめをなくそうみんなの力で!」
これにより学校での教育活動は変更を余儀なくされましたが、学習保障の観点から、7月から8月にかけての補充学習、終業式や始業式も給食の実施による午後の授業時間確保を実施し、授業の遅れを取り戻しております。 行事については、1学期に実施する予定であった体育大会や修学旅行を2学期に変更するなど対応をしていますが、今は変更した予定で進めているところです。
4月には、始業式や入学式、赴任式といった、学校にとって、また児童生徒にとっても大切な行事が控えております。 今後も、県の状況はもちろんのこと、市内や近隣の状況を把握しつつ、学校や児童生徒と、その保護者の不安解消のため、適切に対応していきたいと考えております。 学校再開を心待ちにしていた児童生徒と、その保護者のことを考えますと、残念でなりません。
また、1・2学期の始業式や終業式の日に給食も提供して午後の授業を確保することで、補充学習時間に余裕も持たせているところです。 感染防止対策の状況としましては、これは保護者さんにお願いすることが多いのですが、まず、健康状態を把握するために毎日検温をして登校していただく。それから、飛沫による感染防止のために、これも保護者さんにマスクを必ずさせていただく。
では、質問に入りますが、総括質問といたしまして、小・中学校の臨時休業においては、当初3月3日から16日としていたものを24日の修了式まで延長し、続いて春休みに入り、4月6日には始業式と。その後、国の緊急事態宣言により、4月21日から5月13日まで再び臨時休業されました。
1学期の終業式を7月31日、2学期始業式を小学校では8月20日、中学校では8月17日として、今年度内での学習内容は終わらせる計画としているところでございます。 以上でございます。
新型コロナウイルスに対する小・中学校の感染対策ということでございますが、町内小・中学校につきましては、4月からの新学期に向けて各学校において学校再開の準備を進めておりましたが、4月4日に町内において感染者が確認されたことにより、学校再開を4月6日から4月20日に延期し、始業式の中止及び入学式を中止いたしました。
学校行事として、4月6日の始業式及び4月9日、10日の入学式を中止し、密閉、密集、密接を避けた状況下で、教科書等の受渡しと担任確認を行い、新たに中原小学校64名、北茂安小学校95名、三根東小学校27名、三根西小学校34名の合計220名、中原中学校71名、北茂安中学校90名、三根中学校39名の合計200名の児童・生徒を迎えました。
鳥栖市では、今年度4月から学校を再開をしておりました市町の学校と比較しますと、始業式、入学式の実施日を除きまして、9日間長く臨時休業を実施しておりますが、この分の授業時数の確保につきましても、他の市町に比べ夏季休業期間を短縮しており、夏季休業の短縮による授業時間確保の中で対応してまいりたいと考えております。
特徴的な佐賀市の学校での事例を幾つか申し上げてみたいんですが、1つ目は、毎学期の始業式、毎月1日の日、この両方でいじめ・命を考える日というふうに設定をしております。小学校ではいじめゼロのやくそく、中学校ではいじめゼロ宣言、これを全校で行いまして、いじめ撲滅に向けた意識向上、それから実践力の強化に努めておるところでございます。
続きまして、階段昇降車につきましてですが、今回新規に購入いたします鳥栖北小学校の階段昇降車の購入スケジュールにつきましては、来年度から、該当の児童において、2階以上の階への教室移動が必要となるため、4月の始業式からすぐに使用できるよう、今年度中に購入したいと考えております。 そして、春休みなどに、担任の教員を中心に試運転を行い、4月から安全に使用できるようにいたします。
◆永渕史孝 議員 さて、そんな中、報道に目をやりますと、8月末に2学期の始業式をやっている学校が見受けられます。これは佐賀県内にもあるようですが、なぜなんだろうとやっぱり調べていくと、この大きな理由が、きょう課題としています新学習指導要領の改訂で教える内容がふえ、授業時間をもう少し確保する必要があるためとする全国の自治体の教育委員会の考えが透けて見えてまいります。
◎教育長(松本定) 小学校の授業時間についてという御質問でございますが、議員がおっしゃるとおり、今年度、伊万里市内の3つの小学校が夏季休業中を短くして、2学期の始業式を8月下旬に行いました。28日の予定でしたが、ちょうど大雨警報と重なった形で、2日間は登校できない状況でした。8月30日にその3校は始業式を行っております。
交通安全に関するさまざまな危険について気づかせ、安全な行動ができる態度と能力を身につけさせることも重要であり、各学期の始業式の後には必ず全体指導を行うとともに、朝の登校指導重点期間を設け、通学路の各ポイントに教師も立って登校指導を行い、その後も事あるごとに注意喚起や指導を行い、児童・生徒の安全確保に努めているところです。
2学期の始業式につきましては、体育館で行った学校は小学校6校、中学校で2校、教室で放送等を使って行った学校は小学校2校、中学校2校でございます。 体育館で行った学校はできるだけ短時間で行ったり、式のみを体育館で行い、諸注意等は教室で放送を使って行ったりするなどの配慮をしております。