唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
捕獲対策として、協議会には、旧市町村を単位とした地域ごとに駆除班が設置され、玄海町を含めまして12班体制により、安全に効率よく捕獲を行っており、過去3年間の捕獲報償金の実績は、令和元年度4,556万6,500円、令和2年度8,265万7,000円、令和3年度7,633万6,600円となっております。
捕獲対策として、協議会には、旧市町村を単位とした地域ごとに駆除班が設置され、玄海町を含めまして12班体制により、安全に効率よく捕獲を行っており、過去3年間の捕獲報償金の実績は、令和元年度4,556万6,500円、令和2年度8,265万7,000円、令和3年度7,633万6,600円となっております。
時間外手当に関し、ノー残業デーの実施について、時間外勤務が多い部署及び職員の配置の考え方について、防犯カメラ保守点検委託料に関し、市の防犯カメラ設置台数について、事件が起こった際の警察との連携及び防犯カメラデータ提供の考え方について、契約検査費に関し、工事検査の実施状況について、電子入札システム導入委託料に関し、電子入札の運用状況について、県防災航空隊負担金に関し、航空隊の出動実績について、消防団員退職報償金
次に、歳入歳出決算書309ページから310ページ、款2公債費、項1公債費1,819万4,536円に関しまして、節23報償金、利子及び割引料の地方債元金1,243万9,998円と地方債利子575万3,068円の詳細内容及び今後の償還スケジュールがどのようになっているのか説明を求めます。 最後に、主要施策成果説明書121ページの効果では、99%の地権者との土地売買契約を締結したとされております。
審査の過程において各委員から、国有提供施設等所在市町村助成交付金及び減収補てん債の内容について、子どもを見守る防犯カメラ設置事業費補助金の補正の理由について、消防団員退職報償金等の減額の理由について、市ホームページ等の広告収入について、会計年度任用職員報酬等の減額理由について、電子入札の導入時期及び運用状況について、がん先進治療費助成に関し、助成実績等について、地方創生移住支援事業について、新庁舎整備費
令和3年度の捕獲予定数量及び捕獲報償金の予算計上額でございますが、イノシシ5,550頭、1,387万5,000円、猿100頭、100万円、アライグマ120頭、12万円、アナグマ、狸、215頭、21万5,000円、カラスほか鳥類95羽、2万9,000円を予算計上しております。
(質疑)・有害鳥獣対策事業におけるイノシシ1頭あたりの捕獲報償金見込額について・市民活動支援センター管理運営事業における支障木伐採業務委託及び事務室間仕切壁等設 置工事の内容について 以上報告いたします。
特に私が自衛駆除組織ということを地域でお話しする際に大きく問題になるのが、自衛駆除組織に対して捕獲報償金が出ないということで、そこでよく話が終わってしまったりとかもいたします。 自衛駆除組織に対しては捕獲報償金が出ないと、これはどういう整理なのでしょうか。なぜなのでしょうか、お示しください。
佐賀北部地域有害鳥獣広域駆除対策協議会は佐賀市、神埼市、吉野ヶ里町、佐賀県農業協同組合、猟友会佐賀支部及び三瀬支部、富士大和及び東部森林組合、佐賀県で構成された組織であり、主に猟友会に対する獣類の捕獲報償金交付事業を行っております。
◆4番(川田耕一) それでは、この6,500頭を超えて捕れたときには報償金がいただけないということなので、伊万里市としては多めに計画を立てられているということですよね。 それでは、有害鳥獣捕獲に御尽力いただいている猟友会の皆様に対しての支援策としてはどのようなものがあるのか、お知らせをお願いします。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。
また、団員確保対策の一環としまして、議員御案内のとおり、団員報酬と出動報償金を個人口座に振り込むようにも変更をいたしました。
次に、定員数の改正に伴う佐賀市の支出額についてでございますけれども、非常備消防費の負担金で予算化をしております全国消防団員等公務災害補償等共済基金に支払う公務災害補償及び退職報償金支給責任共済の掛金が条例定数を基に算出をされておるために、条例定数の削減に伴い減額となります。削減額は、団員の定数1人当たりの掛金が2万1,100円であるため、今回の改正により約740万円が減額となります。
捕獲対策により捕獲した有害鳥獣については、捕獲補償金が支払われていると思いますが、佐賀県の来年度予算の発表の中で、イノシシの捕獲報償金が通年で支給されるとありましたが、来年度のイノシシの捕獲報償金の額はどのようになるのかお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 再質疑にお答えいたします。
また、減額した主なものとしては、老人保護措置費、児童保護費、生活保護費、農産対策事業費、鉱害施設維持管理費、農林地崩壊防止事業費、消防団員の退職報償金、多久市弓道場建設事業費及び災害関連事業費であります。 一方、歳入でございますが、市税では、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税を収入見込みにより増額しています。
駆除員になりますと、捕獲した有害鳥獣の種類ごとに捕獲報償金が支払われていることと思います。そこで、特に捕獲頭数が多いイノシシの捕獲報償金の額と報償金を受けるに当たって証拠書類の提出が必要と思いますが、証拠書類のチェックはどのように行っておるのか、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。
報償金もつかないし、なかなかとりにくいというふうなこともあって。それでも、イノシシは冬場に交尾をいたしますし、その交尾の妊娠率も100%というふうに書いてあります。120日で出産です。5頭出産。2年で出産をするということです。大人になるということですね。
その中で、捕獲したイノシシの処理方法と簡単に書いておりますけれども、なかなか箱わなでとったり、足わなでとったりしたイノシシをその現場で刺殺をするということで、尻尾と耳を持っていけば報償金がもらえるということはわかっておりますけれども、そのとった後の遺体の処理──遺体といいますか、動物だから遺体とは言わないだろうと思いますけれども、その処理方法が非常に困っていると。
消防団員退職報償費は、消防団員が退職した場合、市町村がその多年の労苦に報いるため、慰労金の性格として当該団員の階級及び勤務年数に応じ、条例で決まっております額を退職報償金として支給するものであります。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 保利教育部長。 (教育部長 保利守男君登壇) ◎教育部長(保利守男君) 古藤議員のご質疑にお答えします。
次に、捕獲報償金について伺います。 捕獲した獣種に対しての報償金でございます。報償金の考え方と額、捕獲獣の確認の方法、また報償金の支給対象者について伺います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) お答えいたします。
これは消防団員の退職報償金、2年に1回になりますけれども、31年度が改選期ということで増額になっております。 最後に、市債でございます。379,800千円の増でございます。広域クリーンセンター、クリーンヒル天山の建設事業と国営筑後川下流土地改良事業の負担金分の増などによるものでございます。 次に、歳出を御説明いたします。裏のほうをごらんください。
昨年の豪雨災害の教訓などから、保存食や飲料水など災害時の備蓄品等について、各地区公民館への配備の拡充を段階的に進めるとともに、地域における消火活動や災害対応のかなめとなる消防団員の報償金の増額などに取り組み、市民の皆様を災害等の被害から守る体制の強化を図ります。