唐津市議会 2022-09-26 09月26日-08号
また、営農等の継続を通じて、本市の基幹産業である農業の責任産地としての農業産出額の維持を図るとともに、荒廃農地発生の防止につながるものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 概要書を拝見しますと、肥料に対する補助率を10分の1とされております。
また、営農等の継続を通じて、本市の基幹産業である農業の責任産地としての農業産出額の維持を図るとともに、荒廃農地発生の防止につながるものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 概要書を拝見しますと、肥料に対する補助率を10分の1とされております。
本市におきまして、農業は重要な基幹産業の一つであると認識をしているところでございます。特に、日本一の生産量を誇りますハウスミカンやブランド佐賀牛の生産におきましては、全国でも有数の一大生産地でございます。
次に、本市は、銘柄ブランド佐賀牛の主産地で肥育牛経営が盛んでありますが、基幹産業である畜産の状況と堆肥処理の現状についてお尋ねをいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
まず今、現在出されている計画としては、観光地経営戦略プラス2021年版、今年の分ですね、があると思うんですけれども、その目的の中に観光を市の基幹産業へと発展させるというところと、市民の生活水準の向上とありますけれども、この目標値をどういうふうに設定されていらっしゃるか。このことについてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
農地や農業用施設は本市の基幹産業であり、農業を支える重要な生産基盤であると認識いたしております。 今後も地元の要望に基づき、地域農業の課題解決の方向性なども踏まえながら、国・県との連携を密にして事業を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) よろしくお願いをいたします。 これで、議案質疑を終わります。
本市の基幹産業である農業、この農業生産の維持に一定の効果はあると考えられていることから、ぜひとも創設に向けて前向きに検討されますことを申し上げ、私の一般質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 酒井幸盛議員。 (16番 酒井幸盛君登壇) ◆16番(酒井幸盛君) 16番、展望会の酒井幸盛でございます。通告に従いまして、一般質問を行います。
御質問の新たな過疎計画の策定につきましては、新過疎法の趣旨である過疎地域の持続的発展を大きな目標としまして、長期的な視点に立った真に地域の振興に資する事業を積極的に盛り込むとともに、これまでと同様に、基幹産業である農林業の基盤の確立や生活道路網をはじめとした交通通信体系の整備などのハード事業につきましても計画してまいりたいというふうに考えております。
次に、浜玉地区の主な資源でございますが、基幹産業は農業で、ミカンの施設栽培やブドウ、リンゴの観光農業、水産業ではクルマエビの養殖も行われております。さらには、古墳などの国史跡、マムシ除けの諏訪神社、神功皇后伝説の玉島神社など、歴史的資源、浜崎祇園や鳥巣天衝舞浮立などの祭りや伝統芸能、虹の松原、鮎やシロウオで有名な玉島川など、豊富な資源を有しています。
農業は基幹産業ですから、現在、農業の振興、育成というものも必要でありますし、新たな農業というのも一緒に模索していかないと、従来の農作物だけでは非常に不安定な作物がございますので、そういう方々が米麦中心から施設園芸とか、また新たに挑戦していただくような取組に対しては、当然、現在の農業の振興とともに支援をしていかなければならないと思っております。
それと、やはりみやき町は基幹産業は農業でございます。
私は、農林水産業は本市の重要な基幹産業と認識しておりますし、第1次産業が活性化すれば、市内経済へ波及効果は大きいと考えています。コロナ禍により、農林水産業や地場産業などは大きくダメージを受けております。地場産業を応援するには、スピード感が非常に重要と考えます。市長におかれては、施策展開についてどのような姿勢で対処されるのか、今後の方針についてお尋ねいたします。
本委員会では、閉会中継続審査事件として、「福祉サービスについて」、「多久市の基幹産業である農業について」の2項目について、調査・検討を行ってきました。 「福祉サービスについて」は、福祉的交通手段についての意見を聞くために、11月19日に「多久市民生委員児童委員連絡協議会」と意見交換会を行いました。
この措置は、本市の基幹産業である農林水産業における漁船や作業用機械、砕石場内の重機等に適用されるなど、幅広い産業の経営安定に貢献してきたところである。 このため、この措置が廃止されれば厳しい経営環境に置かれている事業者に、さらに大きな負担を強いることになるなど、地域経済に深刻な影響を及ぼすことが懸念される。
高齢化の進展や後継者不足から離農する農家が増加しており、基幹産業である農業を次世代にいかに継承していくかが喫緊の課題、大きな課題となっております。就農者のほとんどを占める親元就農者は、これまで築かれてきた貴重な経験や技術を次世代に引き継ぐ重要な役割を担っております。
そうすることによって宿泊業、飲食業、運輸業、小売業など、幅広い産業に関連し、裾野の広い観光を本市の基幹産業の一つとして育てることで、農業や漁業など地域に根差した産業にも幅広く効果が得られ、つながるというふうに思っております。そういうことを期待いたしまして、一般質問を終わります。 ○議長(田中秀和君) 原議員。
市といたしましても、農業従事者の高齢化や後継者不足といった課題が山積する中、本市の基幹産業である農業の将来的な維持発展を図っていく方策の一つとしてスマート農業は重要な役割を担う分野であると認識しております。
こうした漁場では小型底引き網、ごち網や釣り、はえ縄、採介藻などの漁船漁業や、ブリ、マダイ、カキなどの養殖業が営まれており、こうした漁業は佐賀県玄海地区の基幹産業の一つとして地域社会を支えています。
水産業は本市の基幹産業でございますが、漁獲量の減少、魚価の低迷、漁場環境の変化、漁業者の減少など、多くの課題を抱えているところでございます。 このため、唐津の魅力ある水産物を将来にわたって守り続け、水産業全体を活性化する施策の必要性を感じ、新たな水産資源の創出をテーマとしたプロジェクトを推進する唐津水産業活性化支援事業に平成23年度から取り組んできたところでございます。
本委員会では、閉会中継続審査事件として、「福祉サービスについて」、「多久市の基幹産業である農業について」の2項目について、調査・検討を行ってきました。 まず、「福祉サービスについて」は、現場の意見を聞くために、社会福祉法人、NPO法人の19団体で構成され、ワンストップの「総合相談窓口」などの事業に取り組んでいる「多久市地域貢献推進協議会」と意見交換会を行いました。
基幹産業の農業を含み、多久市の経済状況はどうなるのでしょうか、心配です。 1回目の質問に入ります。 市が抱える諸問題について。 1点目、人口減少問題について。 2点目、新公立病院について。 3点目、天山多久温泉TAQUAについて。 4点目、クリーンヒル天山南側のスポーツ・レクリエーション施設について。 以上、4点について併用方式で市長にお尋ねします。答弁は分かりやすく簡潔にお願いいたします。