みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
旧三根議場で創業開始しておりましたみやきまち株式会社においては、平成29年度に首都圏向けのコールセンター業務やインターネット事業者の代理店業務などでスタートしておりました。
旧三根議場で創業開始しておりましたみやきまち株式会社においては、平成29年度に首都圏向けのコールセンター業務やインターネット事業者の代理店業務などでスタートしておりました。
この地元事業者が、現在インターネット事業に使用しているテレビの伝送路は、全て同軸ケーブルと光ケーブルの併用式で整備をされておりまして、市内全域で、ほぼ同一レベルのサービス内容となっております。 一方で市外に本社を置く、大手民間事業者NTTQTnetによる全線光ケーブルを使用したインターネットサービスも、市内の一部地域で実施をされております。
市内の状況に関しましては、以前からお答えしておりますように、市は合併直後、80億円をかけまして情報基盤の整備をいたしておりますが、市といたしましてはインターネット事業は直接行っておりません。
また、販路の拡大とか新しいブランド化の発想につきましては、もっと本来だったらJA、農協ともタイアップするなり、あるいはJAの中にもインターネット事業部的なものも発想いただいて、小規模でも新しいものを発信していけるような、そういったこともできないかなと考えたり、感じたり、強く思っているところがございますので、そういったこともぜひ協議をしたり、意見交換、また知恵を出して物を動かすとかいうこともしてみたいと
◆7番(楢﨑三千夫君) それでは、もう一つなんですけれど、これも議案質疑の件で、インターネット事業について、議案質疑でも出ました。その中で、浜玉と七山の件が出ましたけれども、これは確かに、今、行政でして、インターネット事業をしているのは、浜玉を七山だけということですけれども、合併協議会の古い資料をいただきました。その中に、平成15年ですか、これは。
次に、議案第13号 平成24年度唐津市有線テレビ事業特別会計予算中、インターネット事業を行っているのは浜玉七山エリアであります。大きな赤字と機材のメンテナンスに今後大きな予算がかかるようですが、収支バランスと今後の方向性をお聞かせください。 次に、議案第11号 平成24年度競艇特別会計予算、24年度の事業方針をお聞かせください。
研修費用等々、予算面のことを考慮せずとも、まずは今、インターネット事業とかが始まっておりますのでネット交流なんかもできますし、そういった意味でつながることが歴史教育につながっていくと思いますが、そのあたりの子ども間の交流についての御見解をお尋ねいたします。
その後、ぶんぶんテレビもエリア拡大の努力を重ねられるとともに、インターネット事業へとサービスを広げられ、現在に至っているところでございます。
そういった意味で、インターネットは機能的な部分と思いますが、現状を見ますと市内での普及率というものが正確には把握できない面もございますが、まだまだ普及が進んでいないようでもありますので、今週からは、この秋からでございますが、市内のケーブルテレビでもインターネット事業の試験操業に入られ、来年からの本格的な取り組みの計画を立てておられます。
次に、ケーブルテレビに対する補助の件でございますけれども、株式会社ケーブルテレビジョン久留米は昭和63年8月に久光製薬株式会社を主要株主とする第三セクターとして設立され、現在、久留米・鳥栖地区の企業及び久留米市など74社が出資した資本金13億円の会社で、久留米市、大川市、柳川市を中心に有線テレビ放送事業とケーブルインターネット事業を展開しております。
このため多くの県内のケーブルテレビでございますが、事業者としては、やはり高速インターネット事業への進出という形で地域情報化の片翼を担うということが今後の事業計画でございます。 特にこの生活協同組合の場合、協同組合法では、やはり組合員である市民だけが利用できるという形になっておりまして、学校や官庁、あるいは民間の企業ですね、こういったものは法律上利用できないという形が、要するに制約がございます。