鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
SDGsの3番、すべての人に健康と福祉を、学校であれば、4番の質の高い教育をみんなに、このコロナ対策における換気という点で補えておりますでしょうか。 本当に適切な判断なのか、いま一度考え直す必要があると考えます。 近年、民間企業では、空気清浄機を多く設置しております。 厚生労働省においても、HEPAフィルターによるろ過式の空気清浄機であれば、コロナ対策となると、案内もございます。
SDGsの3番、すべての人に健康と福祉を、学校であれば、4番の質の高い教育をみんなに、このコロナ対策における換気という点で補えておりますでしょうか。 本当に適切な判断なのか、いま一度考え直す必要があると考えます。 近年、民間企業では、空気清浄機を多く設置しております。 厚生労働省においても、HEPAフィルターによるろ過式の空気清浄機であれば、コロナ対策となると、案内もございます。
障害者にとっても、在宅就労は、単に障害によって通所が困難であるなど、障害特性を考慮して選択されるものという以上に、障害者自身が考える生活や仕事の在り方を踏まえて選択されるものであり、自分自身のキャリア形成や、生活の質、ワーク・ライフ・バランスといった視点から選択されるものであると認識いたしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
また、市内にある4カ所の観光案内所の運営系形態をそろえることができ、一体的に管理できるようになったことで、情報の一元化やサービスの質の向上にもつながっていることが効果として上げられます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 効果の部分が若干曖昧なのは、効果を検証するためには、ある程度の期間が必要であるという理由かもしれません。
実際には、作成した指導案を基に模擬授業を実施し、議論を重ねるなどして、さらに授業の質を高めているところでございます。結果として、教師の授業力アップにつながるとともに、児童生徒にとっても、改めて教科の面白さに気づき、より意欲的に学ぼうとするきっかけとなっております。
教育委員会といたしましては、これからも、研修等を通した教師の質の向上に努め、ヤングケアラーやそれに類する子供たちを早期に見つけ、関係各課や専門機関と協力しながら、その家族に寄り添い、支援を行ってまいる所存でございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
窒素質の尿素約1.7倍から2倍、硫安が約1.5倍、リン酸約1.3倍、塩化カリ約1.8倍となっております。 次に、価格が大幅に上昇しているものにカバークロップとして使用される緑肥作物の種子がございます。本市において、環境保全型農業のカバークロップで、最も普及しているものがレンゲでございますが、種苗販売店への聞き取りによりますと、レンゲの種子は前年比で約1.7倍になっているという状況でございます。
この範囲の考え方につきましては、コンパクトで質の高い住宅市街地形成を図るため、立地適正化計画において、住居や生活サービス施設を集中させ、都市機能や、地域コミュニティーが持続的に確保されるよう誘導する区域である居住誘導区域を踏まえた範囲としております。
個人貸出冊数が、全国的な平均の半分に満たない理由でございますが、市の資料費や蔵書数などの図書サービスの質だけではなく、同じ人口規模の10万人以上15万人未満の市及び区の中でも、面積が広いことから人口密度、それから隣接市町村の人口なども影響しているものと考えております。
この有機物肥料とは、動物かす粉末類、骨粉質類、魚粉類などが原料となったものでございますけども、こういったものにしっかりと個体をすることが、捕獲する後の処理ということでいいのかなと思っています。 質問ですけども、この個体の処理の資源化についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。
児童クラブの要望等、自由記述の中には、安心して仕事ができる、子供が楽しみにしているというご意見のほかに、外遊びをしてほしい、または、職員の対応や質の向上を求めるご意見などがございました。 次に、職員に対してのアンケートでございますが、対象者数219人に対し回答者数211人で、約96%の回答率でございました。
今回の支援等を行うことにより、給食費の値上げによる子育て世帯の負担増を回避し、併せて各保育施設の負担軽減を図り、保育サービスの質の低下を未然に防ぐことができると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 最後の項目になりますが、生活困窮者自立支援事業費について再質疑を行います。
◎教育部長(小栁秀和) 本市学校給食で使用しております食材の価格につきましては、物価高騰の影響から、昨年度と比べますと、本年度当初の時点で5.5%上昇している状況にあり、これまでどおりの給食の質を維持することが困難と見込まれることから、本年度におきましては、緊急的な対応策として、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、一般会計6月補正予算に、学校給食費臨時支援事業補助金に、要する
コロナ禍における物価高騰対策といたしまして、障害福祉サービス事業所、介護サービス事業所及び保育所等に対して支援金を交付し、サービスの質の確保と施設運営の維持の両立を図りますほか、保育所給食費につきまして、保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食の提供が継続できるよう、食材費高騰分に対する補助を実施いたします。 また、昨年12月に施設を廃止したひれふりホールの解体経費を計上しました。
また、教科「日本語」に取り組み始めた頃と比べると、授業の質も向上してきております。 学習する領域ごとに申しますと、まず、伝統的な言語文化の実践例としましては、令和2年度に、基里小中学校において、小学校6年生と中学校2年生が俳句の交流活動を行い、研究発表会では、俳句の鑑賞会で交流する様子が公開されました。
待機児童の解消、小1の壁の打破、子育て不安の解消など、子育てを社会全体で支えるため、待機児童の解消をはじめ、必要とする全ての家庭が利用できる支援の量の拡充や、子供たちがより豊かに育っていける支援の質の向上、子供の最善の利益が実現される社会を目指すとの考えが、厚生労働省の子ども・子育て支援新制度の概要の中で示してあります。
これからの学校教育は、子供たちの健やかな成長と質の高い学校教育の実現を図るため、地域の力を学校運営に生かす学校運営協議会制度、すなわち、コミュニティ・スクールがあります。 このことを受けまして、本市ではまず、平成30年度より、基里小学校と基里中学校に学校運営協議会を設置し、5年目を迎えました。
本市の清掃センターで行っておりますごみ質調査で、4割弱を占める紙ごみの中で資源化できる紙ごみの割合でございますが、ごみ質調査を委託している業者に聞き取りを行ったところ、紙ごみの中で資源化できる紙の割合は6割から7割程度ということでございました。
子ども・子育て支援事業計画につきましては、国におきまして、平成27年度に始まった子ども・子育て支援新制度の柱である、質の高い幼児期の学校教育、保育の総合的な提供、保育の量的拡大・確保、教育・保育の質的改善、地域の子ども・子育て支援の充実を、実施主体である市町村が、総合的かつ計画的に進めていくために策定するものでございます。
都市型住宅地では、良好な都市型住宅の導入促進を図るため、中高層マンション等の都市型住宅の立地促進により、質の高い都市空間の形成を目指すこととし、都市整備用地では、新たな都市機能の導入促進を図るため、住宅に加え、商業や工業を含め、新たな都市機能の導入を目指すこととしていたところでございます。
65歳以上の2人に1人が難聴、生活の質の低下につながるという実態や、難聴が認知症のリスク要因であるということ、これ、先ほど、条件付ですけど、言われました。 そうであれば、まずはニーズ調査に取り組んでいただきたいと思います。 調査なくして施策なしです。 これからでもできます。 包括などの協力を得てのニーズ調査を求めておきます。 最後に、ミニバスなど地域公共交通網の整備拡充についてお尋ねをします。