沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
特にバスケットゴールは、ダンクシュート大好きな人たちが多いと思われる中、夜間の体育館開放事業などで大人がぶら下がる機会も多いかと思われます。 質問の要旨(2)バスケットゴール、防球ネット支柱などの維持管理について。①安全点検の実施状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
特にバスケットゴールは、ダンクシュート大好きな人たちが多いと思われる中、夜間の体育館開放事業などで大人がぶら下がる機会も多いかと思われます。 質問の要旨(2)バスケットゴール、防球ネット支柱などの維持管理について。①安全点検の実施状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
しかしながら、新たに重度訪問介護サービスの利用を希望する方について、夜間の利用や長時間の利用などでヘルパー事業所が一部見つからないケースもございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 今、健康福祉部長が答弁した中で、ヘルパー事業所が見つからないケースがあるということなので、再質問で原因は何かをお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。
児童生徒の才能や能力に応じてそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で教育支援センターや不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクールなどの民間施設、夜間中学での受入れなど様々な関係機関等を活用し社会的自立への支援を行うことと示されております。
また、出産祝金支給事業としては一律10万円を交付し、それから中学3年生までの子供を養育しているひとり親の方には年額5万4,000円、それから2人目以降は1人に対し2万7,000円を交付するといった事業が挙げられておりました。 本市としましても、特色のある子育て支援として、不妊治療等に係る渡航費の助成や、出産祝金交付事業、それから保育料の負担軽減のほか、給食費の無償化を実施しているところです。
教育委員会では各中学校ごとに青少年指導員を委嘱し、夜間街頭指導を行っております。日曜、祝日を除いて毎日校区ごとに輪番で青色回転灯搭載車両による市内全域を巡回しており、毎月第3金曜日には「少年を守る日」として、全ての校区で徒歩による巡回を行っております。また、特別街頭指導として、市のイベントの際にも巡回を行うことで少年犯罪防止に努めております。
また、休日や夜間に交付窓口を開設し、交付にも注力してまいりました。 今後の計画につきましては、携帯ショップとの連携による出張申請に加え、確定申告時の税務署での臨時申請窓口の開設を予定しております。また、休日夜間交付窓口も引き続き実施してまいります。 ◆我如古三雄君 次に移ります。地域公共交通の取組についてであります。交通弱者対策について伺います。
マーチング部につきましては、指導の特殊性、大学等で音楽を専攻した、中学、高校時代マーチング部に所属していたなど、専門性の高さから、ほかの部活以上に指導者不足がより深刻であることが推察されます。このような状況もあり、本市の中学校におきましては、現在、先ほど屋良千枝美議員から御説明があった嘉数中学校のみマーチング部を組織しております。
沖縄市漁業協同組合長杯少年野球大会につきましては、令和3年度におきましては令和4年3月19日から4月24日にかけて大会を開催しており、出場チームは主要メンバーで構成する代表の部に21チーム、5年生以下で編成する中学年の部に17チーム、4年生以下で編成する小学年の部に12チームが出場し、大会期間中、多くの熱戦を繰り広げております。
また、本市景観条例においては重点地区に指定されたコザゲート通りに設置する店舗の看板やサインなどの広告物は、コザの文化が感じられる英語表記の看板や夜間景観に配慮したネオンサイン等を用いることを推奨していることから、届出による審査を経て設置していただくことになります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございました。
続けて、この不登校特例校とも関連するのですが、(2)夜間中学校の設置について、①設置に向けた本市の取組をお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 夜間中学校の設置に当たっては、その効果や課題については確認作業をしております。
次に夜間中学校につきましては、国は平成28年に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」を施行し、全ての都道府県に少なくとも1つの夜間中学校が設置されるよう促進しているところでございます。そのために、県教育委員会は平成29年に「沖縄県教育委員会公立中学校夜間学級等設置検討委員会」を開催し、夜間中学設置に係るニーズ調査等を実施しております。
中学3年生におかれましては、卒業後の必要な支援が途切れることがないよう、学校、学校教育課、障がい福祉課、児童家庭課、福祉政策課による卒業後要支援生徒の情報交換会での情報共有や、リーフレットを使って宮古島市で活用できる社会資源や卒業後の進学先についての情報提供等を行い、関係機関と連携した切れ目のない支援に向けて取り組んでまいります。
なお県警のほうではそういった事情も、状況も理解していただいて夜間のパトロールあたりを協力していただいております。 ◆16番(大田守議員) 大変情けないですね。警察が県民、市民のためにやるのは、これは当たり前ですよ。ここを使わさなければ県警は、糸満署は市民を守れないんですか。そんな答弁は、私はおかしいですよ。ちゃんと施設を使えば市民にも使用料を皆さん方は取りますよね。
ただ大人が中学生に対してそういうことを実際にやった場合に、受ける子供はやはり怖がるんですよ、とても。ですから私たちとしては、その時点でのメールで皆さんに注意喚起をするということは正しかったし、またその事実を訂正するつもりはありません。ただ個人情報が入っていて、この方に迷惑をかけたということで、そこは教育委員会としては不足だったということで、謝っているところです。
現在、議員の御提案の死亡届の受付と火葬許可証発行の24時間体制につきましては、これまで火葬場が夜間の営業を行わないことから行っておりませんでしたが、今後死亡届の受付及び火葬許可証発行の24時間体制については関係部署と調整を踏まえた上で、実施している自治体の事例を調査研究してまいります。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。
企画は将来を担う子供たちの考え方を取り入れることが大事だよと言われ、それを基にして小学校4年生から中学3年生の児童生徒に、「もし僕が村長だったら」というタイトルで作文を書かせたことがあります。そうしたら土地改良をして農業機械化は進んだが、周辺は殺風景になり、海、川は汚れ、大変残念だと叱責されました。
また、社会福祉士が関係機関と連携しながら、就学や就労の相談支援を行うことで、高校を卒業し進学する、夜間就労から昼間の仕事に就く、資格を取得し正社員として採用されるなど、自立に向けた変化が見られています。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 次に、イ.の就学支援で各種学校の実績をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
その際に村道区間の街灯についても検討が進められておりましたが、実際の交通量や夜間の周辺状況に対し、街灯設置に係る事業予算の措置は厳しいという判断があり、橋梁部分のみの道路照明設置に至っております。 次に、3点目の今後どのようにリバーパーク整備事業を進めていくのかという御質問でございますけれども、令和3年度における道の駅ぎのざへの来場者は約57万9,000人となりました。
街路樹が高くて夜間における照明灯を妨げているというふうな状況。街路樹の適切な管理について伺います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 県道を管理します沖縄県宮古土木事務所に問い合わせましたところ、街路樹が高くなり過ぎて照明灯の妨げになっている箇所につきましては、現場の状況を確認の上、街路樹の剪定を行いたいとの回答を得ております。
全く気づかなくて、朝、うちの妻が注意報だから、高台でもあるので起こさなかったということではあるのですが、東部地域でも同じような方がいたのではないかと思っていて、もしこれが注意報でなくて警報だったら、どうなのかというのが非常にありまして、実際夜間、仕事をなさっている方が起きているのですけれども、聞こえなかった。