宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
ほかにもノロウイルスやO-157などの衛生面で問題があった場合、1か所で調理することにはリスクが伴います。 これから西海岸地域の開発に注力していく本市において、宜野湾市へ移り住む方、観光で訪れる方に対しても防災面、そして衛生面からも給食センターは1か所に集中するのではなく、複数に設置することが望ましいと思います。
ほかにもノロウイルスやO-157などの衛生面で問題があった場合、1か所で調理することにはリスクが伴います。 これから西海岸地域の開発に注力していく本市において、宜野湾市へ移り住む方、観光で訪れる方に対しても防災面、そして衛生面からも給食センターは1か所に集中するのではなく、複数に設置することが望ましいと思います。
法定点検で実施確認されている状況と特定天井の耐震化が図れていることは別問題であります。指摘事項の課題などはなかったか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 特定天井につきましては、法定点検等において既存不適格として指摘され、安全対策を講じるよう報告されているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2045年には36.8%、国民2.7人に1人になると調査が出ております。全国で見ますと、沖縄は46位で23.1%であります。高齢者の保険料負担を軽減し、高齢者がまだまだ働ける社会の構築が私は必要だと思っております。
当時の自治会長、宮城善正氏が詳細に闘争の問題の状況を取りまとめており、その一部を抜粋してお話しいたします。 1975年、昭和50年7月、伊佐区内の埋立て市有地に、沖縄市、北谷町、宜野湾市の2市1町によるし尿処理場建設の話が持ち込まれ、建設反対闘争の大問題になりました。
質問の要旨(1)北朝鮮による日本人拉致被害問題について。①拉致問題について市内各小中学校でどのような教育及び啓発を行っているかについてお答えください。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 町田裕介議員の一般質問にお答えします。 小学校では、6年生社会科の日本と近隣国との関係という学習で、北朝鮮について拉致問題や国交が開かれていないことなどを学んでおります。
このアプリでどういった活用をしてほしかったかといいますと、出生時の記録であったりとか、体調の問題であったりとか、様々な妊婦の記録が取れるかと思います。出産後の記録も取れていく中で、そういったデータをもって今後宜野湾市の施策、問題点が、この数字であればここに問題があるという形で、そういった施策を生み出すために、そういった活用をしてほしい。
昨今、国際情勢の激変に伴い、これまでになく国防の問題が注目されております。それに対応すべく、嘉手納基地におきましても最新の米軍機の入替えが始まったと聞いております。現在の状況をお聞きいたします。 ①嘉手納基地では機体の老朽化により、機種が交替されると聞いているが、具体的にどういう状況になっているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
陳情書第19号、沖縄県知事に国連に基地問題を訴える前に県民に対して「沖縄の人々を先住民族とする国連勧告」の説明の実施を求める意見書の提出を求める陳情、採択すべきもの。 採択の理由。
長年にわたり解決されていない問題だと思いますが、道路整備課としては、どのような取組を行ってきたでしょうか。また、何が問題となっているのでしょうか。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。当該地域は、一団の借地権エリアであるため、今まで市としての取組は行っているところではございません。
一般質問通告書29ページ、質問事項3.基地の汚染問題について。質問の要旨(1)有機フッ素化合物(PFAS)汚染の問題についてです。有機フッ素化合物の人の血中濃度について、ドイツではヒューマン・バイオ・モニタリング、HBM-Ⅱという管理目標値を定めており、PFOSは血中濃度20ナノグラム/ミリリットル、PFOAは10ナノグラム/ミリリットル。
◆7番(賀数郁美議員) またこれらの問題に関して適格通知を出すという情報がございますが、根拠を伺います。また景観審議会とは十分に議論がされたのか伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
安全保障問題議論の中、下地島空港の在り方も議論すべきときが来ていて、屋良覚書の再考をしなければならない環境になっていると考えます。素朴な疑問として、発着便の多い混雑している那覇空港で航空自衛隊の訓練が行われ、スクランブル発進できているのに、なぜ発着便の少ない3,000メートル滑走路のある下地島空港ではそれができないのか。
初めに、恐らくこの話が要は行革ありきの、老朽化がもちろん進んでいるのも分かりますが、その統合ありきの予算、要は予算の問題で、保護者に大山の給食センターがなくなるよという話が広がりました。老朽化の前にです。もちろん、私たちは、当時大山の議員3名と伊佐の議員とで給食センターのPTAの方に声がかかって、今こういう話が出ていますよということで、我々給食も食べに行きました。
その中でそこら辺の角で、みんな用を足すようなことがあったら、沖縄市の品位といいますか、そこら辺が維持できないと思いますし、恒常的にそういう問題が中の町にあるわけです。そういう意味でも本員としては、女性の公衆トイレといいますか、セキュリティー上、男性のみの公衆トイレでいいのではないかと思っております。しっかり調査研究をしてほしいと思います。
その問題につきましては、やっぱり先ほどからありますように、その価格等の問題があるのかなというふうに考えておりますので、そういった価格の問題が解消できれば、また戻ってくる可能性はあるのかなと考えております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 伊佐真次君。
件名6、ヘイトスピーチ問題について。小項目1、ヘイトスピーチについて市当局の認識を伺います。 あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 浦崎暁議員御質問、件名1、沖縄戦没者遺骨混じりの土砂採掘問題について。小項目3、戦没者の遺骨が混じる土砂を使用しての新基地建設についての考えについてお答えします。
◎市長(座喜味一幸君) この学校の雨漏り等々を聞いているように、できるだけ速やかな対応ということで、前年度も前倒しで体育館の屋根のふき替え等々やりましたけれども、また平良第一小学校の問題が上がってきたときに、いま一度総点検が要るなというのが実感でございました。
本市が実施している毎月の問題行動等に関する調査の集計結果から、10月末時点で不登校の人数は、小学校で85人、中学校で220人の計305人となってございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) 小学校、中学校合わせて305人ということなのですけれども、不登校というのは、休んだ日数、年間何日間休んだ場合に不登校とされるのか、お答えください。 ○呉屋等議長 指導部長。
また、指令センターにおける懸念事項については、沖縄県消防指令センターは各市町村から割り当てられた消防職員が派遣され、一部地域を除く沖縄県全域を管轄しているため、土地勘の問題や方言などをはじめ、認知する地名や重複する字名、町名の把握に苦慮している現状と非常招集の際、遠隔地からの出勤が課題となっております。
私はこの犬・猫問題に取り組んできた感想ですが、本市は県内の自治体の中でも積極的に取り組んでいる自治体だと思っております。ですがやはり無料チケットの絶対枚数が足りないです。これは提案ですが、次年度以降クラウドファンディングで集めた基金、糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金を、この野良猫、多頭飼育対策に活用できないでしょうか。毎回聞いておりますが。