沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
他市町村の接種費用の助成状況は、県内での実績はなく、県外では、令和4年5月現在で1,724市町村のうち、32市町村が助成しており、実施率は1.9%との説明がありました。さらに、本陳情における市当局の見解は、帯状疱疹は人にうつるものではないこと、接種後の副反応に対する対応と費用対効果が懸念されることから、接種費用の公費助成については、国による定期接種化が決定したのちに、実施に向けて取り組みたい。
他市町村の接種費用の助成状況は、県内での実績はなく、県外では、令和4年5月現在で1,724市町村のうち、32市町村が助成しており、実施率は1.9%との説明がありました。さらに、本陳情における市当局の見解は、帯状疱疹は人にうつるものではないこと、接種後の副反応に対する対応と費用対効果が懸念されることから、接種費用の公費助成については、国による定期接種化が決定したのちに、実施に向けて取り組みたい。
地下水槽の床面積は724.70平方メートル、地下水槽の総容量が1,988.65立方メートルとなっております。平面図には各水槽ごとの番号①から21までが振られており、その名称につきましては下の表に記載されておりますので、お目通しのほどよろしくお願いいたします。6ページをお願いいたします。こちらは汚水処理施設の断面図でございます。
│ 845,551,000│ 616,338,906│ 214,726,000│ 14,486,094│ 229,212,094┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │1 農業費 │ 724,427,000
6月10日の厚生労働省専門部会の資料によりますと、副反応疑い報告は3万3,787件、接種後の死亡例は1,724件となっております。 ◆7番(賀数郁美議員) 副反応疑い報告が3万3,787件というふうにお答え頂きましたが、この中の重篤副反応というのは7,287件発生しています。ワクチン接種した後ずっと寝たきりの方や下半身不随になった方、失明された方、重篤副反応の方物すごくいらっしゃいます。
続きまして、予算書の223ページ、私の地元にもかかっている比屋良川公園整備事業の9,724万8,000円についての説明をお願いいたしますが、この事業も先ほどから皆さんと議論させていただいております沖縄振興公共投資交付金が、県の補助金としてやりながら事業を進めていますけれども、なかなか前に進んでいかない。
├───────────────────┼──────────┨┃ │3 移送費 │ 1┃┃ ├───────────────────┼──────────┨┃ │4 出産育児諸費 │ 6,724
主な予算の内訳ですけれども、保険給付費の普通交付金で2億4,881万1,000円、対前年度比で2,265万7,500円の増、特別交付金で1,724万2,000円となっております。主な増額理由は、令和3年度医療保険給付費増額により、県の仮算定において普通交付金が対前年度比より2,267万5,000円の増額となっております。特別交付金は9万5,000円の増額でございます。
│1 後期高齢者医療保険 │ 387,966│ △12,106│ 375,860││ │ 料 │ │ │ │├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 繰入金 │ │ 163,201│ △477│ 162,724
支出につきましては、第1款水道事業費用、既決予定額に補正予定額8,724万9,000円の減額で、計35億207万円でございます。 支出の主な補正は、営業費用の浄水費でコロナ禍の中において社会活動が徐々に再開したことなどにより、家庭での使用水量などが減少したことによる補正減。また、営業費用の総係費で人事異動等に伴う職員給与費の補正減、契約等による差額での補正減となっております。
6月、648食、7月、724食の実績がありました。 移動支援事業については、7月末、現在27名の方が利用しており、6月、村内25件、村外27件、7月、村内22件、村外16件の実績となりました。 特定健診事業、集団住民健診については、6月20日から6区にて実施いたしました。今年度においても、個別健診を推進するため、北部・中部地区の医療機関との契約を締結し、個別でのがん検診が行えることとなっています。
(単位:千円)┌───────────┬────────────┬──────┬──────┬──────┐│ 款 │ 項 │ 補正前 │ 補正額 │ 金 額 │├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│6 都道府県支出金 │ │ 5,610,806│ 2,724
この福祉保健概要の9-1の令和元年度の療養給付費という中に、令和元年度58億4,724万円余り入っております。平成30年度は59億円、平成29年度も59億円、平成28年度59億円ということで、恐らく私は福祉保健の概要でもちょっと拾って、被保険者数というのを拾い上げたのですけれども、年々減少しております。減少したら医療費も減るのかなと思いましたら、現実は減っていないのです。
令和2年度の実績としましては、カラスの捕獲数が2,724羽で補助金額は272万4,000円、イノシシの捕獲数が95頭で補助金額は63万5,000円となっており、ワイヤーメッシュの整備については3,396メートルを設置し、補助金額は497万2,083円となっております。
平成18年が724万3,000円と。今言ったように、合併して15年で財政調整基金が91億円という形でございますので、現状だけを述べて私は終わりたいと思います。 ◆下地信広君 分かりました。 じゃ、次に行きます。次にですね…… (何事か声あり) ◆下地信広君 いいですか。市長、大丈夫。何か答弁できます。
その結果、一般会計におきましては285億1,500万円、特別会計におきましては69億3,999万6千円、企業会計におきましては43億2,724万円の予算規模となっております。 私は、市長就任2年余の中で市民との対話等を通じて戴いたご意見など、本市の様々な課題解決に向け取り組んでまいりました。
同2工区は8億4,724万9,200円です。 ◆友利光徳君 じゃ、次に移ります。国、県の運用基準では、発注者が特記仕様書に本施工工事であることを記載することになっているが、そのとおりですか、そのとおりじゃないかだけで結構です。
├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │3 中学校費 │ 74,769│ 1,686│ 76,455┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │4 幼稚園費 │ 112,943│ △ 2,724
959,624││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │1 他会計繰入金 │ 709,133│ 250,491│ 959,624│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│11 諸収入 │ │ 725,176│ △258,724
こちらの一番大きいのが、県有地を借りているということで敷地の賃借料、一番下の14節使用料及び賃借料が888万9,000円、支出済額が888万8,724円でございます。
それから令和元年度のふるさと納税については3万1,025件、総額が5億5,127万2,524円、そのうち首里城の再建支援金が1億5,204万5,800円ですので、実質3億9,922万6,724円となっています。