沖縄市議会 2022-07-04 07月04日-05号
続きまして、③国の「高等教育無償化新制度」と、本市の給付型奨学金の違いについて、お伺いいたします。お願いします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。 経済的な理由で進学を諦めることがないよう、入学する機会を確保することが本市給付型奨学金の目的でございます。
続きまして、③国の「高等教育無償化新制度」と、本市の給付型奨学金の違いについて、お伺いいたします。お願いします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。 経済的な理由で進学を諦めることがないよう、入学する機会を確保することが本市給付型奨学金の目的でございます。
そのアンケートの調査内容から上位3項目、1番目に児童手当の拡充が最も多く、2番目に大学など高等教育無償化の所得制限緩和、そして3番目にこども医療費の助成の拡充でありました。 では、質問してまいります。こども医療費助成についての質問でございますが、初めに本市の現在のこども医療費助成事業を伺います。 あとは自席より質問を続けてまいります。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。
残りの方につきましては、国の高等教育無償化新制度の利用等も行っているようでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 35人の応募があったけれども、実際に給付に至ったのは9人との御答弁ありがとうございます。 質問の要旨(2)③給付型奨学金は、入学支度金を入学前に給付すると記されていますが、入学支度金の内訳と給付の時期について伺います。 ○小浜守勝議長 教育部長。
情報格差の問題ですけども、本年度から導入された高等教育無償化、これを知らない生徒が、8割もいると。それから、県が授業料を全額負担する無料塾制度、困窮層の生徒の75%がこういうことを全く知らなかったというアンケート結果が出ています。
もう一つ重要な施策であります高等教育無償化については、また今後お伺いしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは通告に従いまして、一般質問に入らせていただきたいと思います。 通告書41ページ、質問事項1.通学路の安全対策についてであります。質問の要旨(1)昨年の大阪北部地震ではブロック塀が倒壊し、通学途中の小学生が下敷きとなり死亡するという痛ましい事故が起こりました。
◎末吉正幸 こどもみらい部長 国におきましては、幼児教育・高等教育無償化の制度の具体化に向けた方針として、「今般の無償化により自治体独自の取り組みの財源を、地域における子育て支援のさらなる充実等に活用することが重要」との考え方を示しております。
低所得者世帯の者であっても大学や高等専門学校などに修学できるように、授業料や入学金の減免、それから国による給付型奨学金などの支給、高等教育無償化を制度化する大学等における修学の支援に関する法律が来年4月1日から施行されます。
そのため、国のほうにおきましては、平成30年、去年の12月に幼児教育、高等教育無償化の制度の具体化に向けた方針の中で、今般の無償化による自治体独自の取り組みの財源を地域における子育て支援のさらなる充実や次世代のつけ回しの軽減などに活用することは重要との方針が示されており、軽減された財源は市町村において子育て支援の充実にも充てられることが求められております。
そして来年の4月から、高等教育無償化も始まる中で負担をどんどん減らしていこうという中で、西原町はどんどん保護者から出してもらおうという流れなのかと思います。先日の新聞にも、高校生のPTAも今問題になっています。公費で賄うべきものをどんどん保護者が校納金として出さないといけないということで、高校1年生で20万円、30万円も。高校も授業費は9割無料です。
入学支度金についてですが、去る12月に「幼児教育・高等教育無償化の制度の具体化に向けた関係閣僚会合」において、「高等教育無償化の制度の具体化に向けた方針」が了承されております。これによりますと、給付型奨学金が拡充されることに加え、入学金及び授業料の免除も実施されることとなっており、入学支度金に当たる部分が国において新たに創設されることとなります。
予算に限りがある中で、どのようにこの志を持った若者を助けていくのか考えていただきたいんですけれども、2020年から国の高等教育無償化、つまり大学授業料無償化が現実的に検討されていますが、那覇市の対応は現時点でどのようになってますでしょうか。 本市での対象者は何人ぐらいいるのか、また情報収集をしているのか、ごく簡単で結構ですので教えてください。
)│ いて │ 故状況について伺う │ │ │ │ │(2) 高良10号及び新たに開通した鳥堀12号の安│ │ │質問方式 │ │ 全対策について伺う │ │ │総括質問方式 │ │ │ │ │(質問席のみ) │2 給付型奨学金│(1) 政府の高等教育無償化
そういうことでこの財源をこういったことに国は宛てがう、そういうことで人づくり革命ということで、国は大学の問題、先ほども言った高等教育無償化の問題とか、幼児教育・保育の無償化とか、そういうことに宛てがっていくという動きも出ているということもありますので、先ほど市長が答弁されていたようにぜひ推し進めていただきたいということをお願い申し上げたいと思っております。次に進めさせていただきたいと思います。
先日の新聞報道によりますと、政府が次年度、10月から保育園の無償化、その後、2020年から高等教育の無償化ということを方針として発表しましたけれども、政府の高等教育無償化の概要についてお伺いたします。 次に、本市の今現在ある給付型奨学金制度の問い合わせ状況についてお伺いいたします。 次に、3番目、観光及び交通行政(主に自転車)についてお伺いいたします。