うるま市議会 2021-03-12 03月12日-08号
また主要家畜以外では、今後牛や豚と併せて、本市の主要な家畜に位置づけられていくことが予想されるヤギにつきましては、市単独事業として、平成29年度から31年度にかけて、うるま市優良山羊生産拡大事業により、優良種の導入を推進し、飼育農家や飼養頭数の増加を推進し、高収益の確保とともに、強固な畜産農家の形成を目指しているところでございます。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
また主要家畜以外では、今後牛や豚と併せて、本市の主要な家畜に位置づけられていくことが予想されるヤギにつきましては、市単独事業として、平成29年度から31年度にかけて、うるま市優良山羊生産拡大事業により、優良種の導入を推進し、飼育農家や飼養頭数の増加を推進し、高収益の確保とともに、強固な畜産農家の形成を目指しているところでございます。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
続きまして、これは新型コロナウイルス感染症の関連ではございますけども、これ要望でございますが、宮古島市の肉用牛飼育農家の皆さんがですね、助成金を給付していただきたいという要望をしておりました。というのは、松原清光農林水産部長がですね、6月12日に経済工務委員会での質疑に対しまして、農業従事者支援に関しては、野菜、果樹の市場動向や肉用牛の競り市を含めて状況を見極めている段階だと。
①南城市におけるヤギの飼育農家数と飼育頭数について ②優良ヤギの導入補助や貸付制度の整備について 2点目に、知念体育館の設備の修繕について 知念体育館は風光明媚な知念岬に立地し、トレーニングルームは多くの器具がそろっていることから利用者も多く、市民の健康増進にも貢献しております。 しかし、老朽化のため使用できない器具や使用禁止の器具も見うけられます。
それから和牛につきましては、おととし中部地区の和牛改良組合が設立されまして、議員のおっしゃるとおり、うるま市でも飼育農家が微増傾向ということで、大変いい環境を整えつつありますけれども、畜産共進会におきましても種豚の部門におきましては廃止になるなど、一長一短ありまして、家畜競り施設それから食肉センターの設置等々につきましては、大変先行きに不安要素がございます。
この事業導入推進により、多頭飼育農家が分娩間隔を1年1産計画が実現可能となり、牛の頭数が減少している状況の打開策につながるものと確信するが、3月定例会後、JAに対して事業計画の会合は持たれているかどうか、また今後JAと連携して事業に取り組む計画はあるかについて、そしてこれまで何件の農家がこれを導入しているかについても答弁願います。 次に、ヘルパー制度の充実について。
割合にしますとアグー豚の飼育農家は戸数で35%、頭数で20%となっております。次に要旨(3)ですが、名護市では支援としまして、1つ目として優良種導入に対する補助、2つ目として家畜伝染病の予防に対する補助などを行っております。しかしながら、アグーに特化した助成制度は現在のところ県を含めてもまだございません。
畜産行政については最後になりますけれども、畜産の屠畜金額とカット料金、その件について、先日14日の競り市場でこういう飼育農家からの悲鳴がありました。要望がありました。非常に高いと。全国一じゃないのかと。自分はもうこのような状況では、肥育の売り上げの約8%から10%を屠畜、カット料金に持っていかれてしまう。
登録もされてますし養っている人も全部含めて、飼育農家も全部確認されてます。それ以外の石垣牛というのがあるのでね、これは市町村の仕事ですよと。この検証を含めて組織だけをするのは市町村ですよと言ってるわけですよ。そこに問題があると言ってるんですよ。全体に問題があると言ってませんよ。
予備費対応によりうるま市独自での配布を行うとともに、競り中止に伴う滞留家畜を抱える飼育農家に対して競り上場予定牛1頭当たり40㎏の飼料の支援を進めております。以上でございます。 ○議長(西野一男) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(瀬嵩政宏) 永玉栄靖議員のご質問の2番目、道路整備についての(2)県道37号線関連について、お答えいたします。
それから4点目でございますが、畜産農家に対する指導対策につきましては、飼育農家に対し、口蹄疫予防及び消石灰配布の通知文書を送付して、予防の周知に努めておりますが、その後具体的な指導事項は、すべての口蹄動物の移動の自粛、それから消毒を講じるまでの排水溝の閉鎖、それから出入り口を1カ所にし、消毒槽を設け、防疫関係者以外の立ち入りを制限する。
闘牛飼育農家等を含め、ほぼ全市内の飼育農家に消石灰が配布されたと思っておりますが、引き続き行き渡っているかどうか確認をしているところでございます。また、闘牛大会時における対応でございますが、沖縄県中央家畜保健衛生所、市担当課及び闘牛組合関係者が協力し、牛舎及び運搬車の消毒、それから入場者の踏み込み消毒を実施しております。
本村における家畜の飼養頭数は、昨年12月末の時点で肉用牛439頭、豚1万2,448頭、ヤギ46頭が飼育されており、侵入防止対策の一環として、飼育農家へ消毒剤の配布を行うとともに啓発用チラシ等を配布し、村内への口蹄疫侵入防止対策を行ってまいりましたが、引き続き関係機関と連携して発生予防対策に取り組んでまいります。 次に基幹作物であるパインアップルの生産振興等の状況であります。
そのうち、繁殖農家が56戸、そして飼育農家が1戸でございます。 そして繁殖母牛が761頭、子牛が287頭、飼育頭数が38頭、合計1,086頭が飼育されております。 また、市内の和牛農家につきましては、全体で77戸、うち繁殖農家が76戸、そして飼育農家が1戸で、繁殖母牛が941頭、子牛が363頭、飼育牛が38頭ということで、1,342頭が飼育されております。
年間800頭とも言われている子牛死亡牛の処理は、現在飼育農家の畑に埋め、処理されていると思いますが、特定な心ない方がたまに不法投棄している事件も起きております。宮古は地下水に依存しており、地下水を大事に守るためにも、宮古島市が早急に焼却施設を建設して、処理すべきだと考えますが、答弁をお願いします。 次に、農業振興について。サトウキビ増産について。
それらの活動による村興しの最初の基盤づくりとしてヤギの飼育頭数の拡大が不可欠だと思われますので、名護市といたしましても地域のヤギ飼育農家の意見等を収集しながらサポートしていきたいと考えております。次に質問事項の5、中山間地域における災害対策についてお答えいたします。
名護市のアグー生産農家は4戸、飼育頭数は約147頭(これは平成18年1月18日現在)が確認されておりまして、県内の飼育農家の中でも源河の農家が長年飼養し、県内の養豚農家に供給しているため、今後、飼養農家、県、JA等の関係機関と連携しながら、名護市養豚農家が付加価値の高い、沖縄ブランド豚創出に向けて努力していきたいと考えております。質問の要旨3についてお答えいたします。
現に他町村では、優良母牛の島外流出を避けるため、優良母牛保留事業として飼育農家を助成、その成果があらわれているといいます。2004年度の市町村別子牛平均価格を見ますと、海を隔てている多良間村の32万8,000円は別格としても他の町村が40万円以上を示す中、最も高い下地町の43万に対して、本市は39万2,000円と3万8,000円もの差がついており、実に1割安であります。
やはりこの廃棄物の処理施設、これについて十分な手当てができないと飼育農家も減っていきはしないかというような心配を持っているわけであります。排泄(せつ)物法のなかではその構造物について床を浸透性にするとか、適当な堀、及び側壁を設けた施設、いろいろコンクリート製とかあるいは合板とかそういうものの考え方が誤解して非常に多いらしいですよ。
したがって、子牛生産費が大体30万でございますので、三十二、三万の値段でできれば推移しないことにはそれのまた反動で飼育農家が影響を受け、消費者が離れていくということになりますので、できれば安定価格で推移してほしいと思いますが、ただ今言ったように擬装牛肉の問題、それから和牛生産農家の減少ということからすればですね、当分の間ある程度の値段の維持はあると思います。
家畜排せつ物法が平成16年11月1日から適用され、10頭以上の飼育農家で法の規制を受ける農家は104戸あります。昨年12月議会で法適用農家は48戸と答弁されましたが、実際は何戸あるのか、排せつ物処理施設の進捗状況についてもあわせてお伺いします。 いずれにしても、地下水汚染防止という観点から、10頭以下の飼育農家の取り扱いが課題であり、当局は真剣に取り組んでもらわないと解決は難しいものと思います。