宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
時間もありませんけども、まず5項目めの未来エネルギーについてですけども、来間島再生エネルギー売電についての件ですけど、来間島再生エネルギー売電収入について、事業導入からこれまで県の委託金は幾らになっているのか伺います。
時間もありませんけども、まず5項目めの未来エネルギーについてですけども、来間島再生エネルギー売電についての件ですけど、来間島再生エネルギー売電収入について、事業導入からこれまで県の委託金は幾らになっているのか伺います。
2項目めは、これは5年間の申請者数、認定者数及び児童生徒の在籍人数に対する認定割合、認定率も資料として去年頂いております。
まず1項目めは、学校において幼児、児童生徒等に陽性者が発生し、その陽性者が症状を呈した日の2日前の感染可能期間内に登校していた場合、教育委員会に確認した上で、学級を閉鎖いたします。 その次、2項目め、学年閉鎖についてでございます。学年で複数の学級閉鎖が発生した場合は、教育委員会と協議し、学年閉鎖を検討する。
まず1項目め、学校において幼児、児童生徒等に陽性者が発生し、その陽性者が症状を呈した日の2日前の感染可能期間内に登校していた場合、教育委員会に確認した上で学級を閉鎖する。 2項目めに、学年閉鎖について、学年で複数の学級閉鎖が発生した場合は、教育委員会と協議し、学年閉鎖を検討する。
続いて、2項目めの質問に移ってまいります。県営石川第2団地前横断歩道設置について伺います。沖縄バス石川読谷線「第二団地」前バス停には県道を横断する横断歩道がありません。以前、石川第2団地自治会から横断歩道設置要望が提出されておりますが、いまだ実現はできておりません。実施に至っていない理由をお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
部長からもありましたけれども、連携したうるま市としての行政の地道な取組に敬意を表しまして、これからもまた頑張っていただけますよう念願をいたしまして、1項目めの質問を終えたいと思います。ありがとうございます。 続きまして、大きな項目2番目です。福祉行政について。まず現状と取組について伺っていきたいと思います。
続きまして、質問の2項目めでございます。勤労感謝の日における騒音について質問いたします。去る11月23日の勤労感謝の日は月曜日でしたので、3連休の最終日となっておりました。私は喜仲に住んでおり、午前0時頃、そろそろ寝ようとする直前、ヘリコプターが自宅上空を飛びました。
2項目めの民法第465条の10につきましては、主債務者による保証人への情報提供義務の規定を新設されております。提供すべき情報といたしましては、1点目に財産及び収支の状況、2点目に主債務以外の債務の有無、その債務の額、その債務の履行状況、3点目に担保として提供するものとなっております。また、情報提供義務違反の場合の処置として、保証人は保証契約を取り消すことができるとなっております。
4項目め、市長の政治姿勢について、順を追ってお答えいたします。 1点めの市長の最新の資産報告書等公開については、令和2年分資産等補充報告書、所得等報告書並びに関連会社等報告書については、本年7月1日より公開しております。
5項目め、循環型社会を目指してSDGs環境面での本市のごみ処理の取組についてお伺いします。残余容量が僅かとなっている一般廃棄物最終処分場延命化の現在の取組と課題について。2点め、一般廃棄物の今後の処理方法について。
次に、4項目めの福祉行政についてお答えいたします。近年、少子高齢化、人口減少が進む中、家族や雇用形態の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しております。このような状況の中で、年々多様化、複雑化する福祉ニーズに対応するために、社会福祉法が改正をされ、地域共生社会の実現に向け、重層的支援体制整備事業が創設をされております。
3項目めは、水道事業についてお伺いをいたします。1点目に、年々増加する水使用に対する市としての取組についてであります。市は、これまで観光リゾート施設やアパートなど共同住宅の建設ラッシュによる水の需要増に対する対策として新たな水道計画を策定する方針であると説明し、答弁してまいりました。そこでお伺いをいたしますが、現在計画策定はどのような状況であるのか、答弁を求めます。
1項目め、市総合体育館の利用及び用具・器具について。1、体育館の利用者数。2、用具・器具の台数及び保守点検状況。 2項目め、児童生徒の紫外線対策について。1、紫外線が人体に与える影響は。2、石垣市における紫外線の強さは。3、児童生徒への紫外線対策は。 3項目め、市立図書館の地元新聞及び郷土資料等の総合的新聞検索システムについて。1、新聞検索システムとは。 以上、要旨を述べました。
まず1項目めの(1)町葬祭場建設に対する理念、基本的な考えについてお答えをいたします。葬祭場は御遺族の悲しみに寄り添い、ひとときの心の癒しを提供できる場所として、また御参列の皆様が故人をしのびお別れの時間を心安らかに過ごしていただける癒しの葬祭空間を提供する場所だと思います。
仲間議員の1項目め、FMいしがきサンサンラジオの川平集落内電波塔建設についての4点の質問について順を追ってお答えいたします。 初めに、1点めの川平公民館の同意書についての経緯及び2点めの住民への説明についてお答えいたします。
長浜信夫議員の1項目め、新型コロナウイルス感染症の影響による市民生活や事業所支援対策について、3点ご質問がございますので、順を追ってお答えいたします。 まず、1点めの本市実施の現時点における経済支援効果の評価についてお答えいたします。
まず1項目めの(1)公約実現のための取組を強化する施策についてお答えいたします。1つ目には、施策を実現するためには、行財政運営の健全化が重要であると考えております。御承知のとおり、本町の財政状況は非常に厳しい状況下にございます。財源の確保が現在課題となっております。そのため国、県や民間企業等へ積極的にトップセールスを行っていきたいと考えております。
続きまして、2項目め、うるま市e街ギフトについてお伺いいたします。地方創生臨時交付金を活用したプレミアム商品券は、50%ものプレミアム率、先日お会いした商工会会長も大変喜んでおりました。景気は客観的な数字や現実と乖離した資産経済もありますが、このコロナ禍の中では行政の施策が大きく影響するものと思っております。
1項目めは、過去1年間において一般質問をしてきましたけれども、また再確認ということで出してありますので、よろしくお願いします。 まず(1)旭区自治会から出されていました要請についてです。旭区の大雨による地域排水構造物について。
この3項目に関しては納得できる内容であり、反対する理由はないのですが、4項目めの54ホール以上のパークゴルフ場建設ということに関しては断固反対の意思表示をしたいと思います。 豊見城市の現在の厳しい財政状況を考えると、59億円という莫大な事業費は圧縮して当然ですし、芝の管理などの年間の維持費は約3,600万円と算出されています。それを踏まえて、本当に54ホール必要なのでしょうか。