宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
多くの食品を取り込み、取り合わせ、栄養のバランスを考える、地域ならではの郷土料理を献立の中に取り入れ、伝統的な食文化に触れさせる、もはや大山学校給食センターは子供たちにとって生活の一部であり、教育の一環となっております。 特に、単独調理場の存在は大変大きいものです。本来、給食センターのあるべき姿は、愛情を持って給食を作り上げていく。そして、これからの時代、これが一番大切なことではないでしょうか。
多くの食品を取り込み、取り合わせ、栄養のバランスを考える、地域ならではの郷土料理を献立の中に取り入れ、伝統的な食文化に触れさせる、もはや大山学校給食センターは子供たちにとって生活の一部であり、教育の一環となっております。 特に、単独調理場の存在は大変大きいものです。本来、給食センターのあるべき姿は、愛情を持って給食を作り上げていく。そして、これからの時代、これが一番大切なことではないでしょうか。
特に食べ慣れていない郷土料理の献立のときにはロスが多く見られます。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 件名11、高嶺小学校について。小項目1、仮校舎の計画についてお答えいたします。 高嶺小学校校舎につきましては、一部が旧耐震構造の建物のため校舎の建て替えが必要となります。
地産地消等の考え方につきましては、まず先ほどの献立の作成の仕方についてなんですが、地場産物や食材を使用した献立内容を考えるということと、行事食や郷土料理等を取り入れて食文化の継承に努める。できるだけ多くの食品を組み合わせた献立を考えるなど、献立の作成について前提となる考え方がございます。
国の文化審議会は地域の祭りや郷土料理といった無形文化財の保護強化を行うため登録制度を検討しており、北谷町としても申請し保護する支援計画をしてはどうかお伺いいたします。
(2) 郷土料理や赤・黄・緑の食品等、工夫をした予定献立表で食育に役立っていると思う。さらに産地が記載されていると地産地消の意識にもつながるのではないかと考えますが、産地の記載は可能でしょうか。また、予定献立表に記載が難しいのであれば給食だより等でお知らせできるか伺います。 (3) 本町が取り組んでいる子どもたちへの食育教育と保護者等への食育教育を伺います。
このため献立につきましては、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めるなどが期待できることから、沖縄の郷土料理、行事食、季節を取り入れたメニュー、また卒業に向けたバイキング給食、オードブル給食、リクエスト給食など、子供たちが楽しんでもらえるよう工夫を凝らし提供しております。
学校給食については、児童生徒の健全な心身の発達のために、安全で栄養バランスのとれた食事、食育の推進のために郷土料理や地場産物を取り入れた給食を提供し、日常生活における正しい食事のあり方や望ましい食習慣の形成に努めてまいります。給食センターの修繕や調理機器等の整備を行いながら、老朽化した施設の改築に向けて取り組んでまいります。
それとまた、もう一つ、工芸村のほうは利用の緩和をするよという話がありましたので、目的があって厳しくされていたような気がするもんですからね、例えば郷土料理体験のところではちゃんとやっぱり郷土料理出さなきゃいけないよという、そこら辺は緩和されていくのか、よろしくお願いします。
学校給食において、イリチー、チムシンジ、手づくりのちんすこうなど、県産食材を活用しての郷土料理を提供しており、給食時間の校内放送でも、地元食材を利用しての伝統的な食文化であることを伝えております。 また、今年度は10月10日の「マグロの日」に、市の魚であるマグロを活用した献立づくりにも取り組んでまいりました。 ○桑江豊 副議長 古堅茂治議員。
例を挙げますと、沖縄郷土料理の調理体験、ハーリー体験、黄金芋の収穫体験、マリンスポーツ体験、エイサー体験など地元の方々に御協力をいただき、県外の高校生へうるま市の魅力を伝えていただいており、N高等学校の魅力の一つになっていると伺っているところでございます。 ○議長(幸地政和) 宮里 朝盛議員。
また地元の食材の活用や食材の組み合わせの工夫、郷土料理の提供など、児童生徒においしく食べてもらいながら、食育にもつながるような取り組みを行っているところでございます。また各学校におきましては献立紹介文を作成し、校内放送で食材の工夫であったり、あるいはまたメニューの紹介等がなされているものと承知しております。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。
食料品加工センターは農林水産物の加工、特産品づくり、郷土料理の継続及び普及による食生活の改善等を図る目的にて、平成15年度に特定防衛施設周辺整備調整交付金事業9条を活用し整備をしております。平成16年より供用開始され、開始から10年間の平成25年までの利用状況は延べで158団体、年平均15.8団体、年複数回利用の団体を含めます。年間の実稼働日数は37日間で月平均3.7日の利用実績がございました。
例えば郷土料理でいたしますと特にゴーヤー嫌いも多いものですから夏野菜カレーと称してカレーの中にゴーヤーを細かく刻んで入れて食べてもらうなどを工夫しております。 当然、この残量調査の結果を見て、いろんな工夫をしておりまして、今年は近年やってなかったんですけれども、牛乳嫌いな子のためにココアパウダーをセットして提供したところ、その日だけは牛乳が完食されておりました。
献立につきましては、学校栄養職員が郷土料理や季節料理、地元農家の野菜を取り入れるなど、栄養バランスのよい、おいしい学校給食の献立を作成しております。また、残量調査で完食をした学級のリクエスト給食を献立に取り入れるなど、工夫を行っております。
子供たちの成長に必要な栄養量の確保、栄養バランスのとれた充実した献立、旬の食材、行事食、郷土料理、地産地消の推進など、安全・安心でおいしい学校給食を提供するためには給食費の改定が必要となり、平成31年4月学校給食費改定実施となりました。
委託予算の内訳といたしましては、研修の講師派遣費や島内観光地視察、サバニや郷土料理体験などの研修費と参加学生の片道航空運賃などでございます。 平成28年度は、研修費としまして75万522円、学生受け入れ費としまして206万3,362円となっております。 平成29年度は、研修費としまして49万6,667円、学生受け入れ費用としましては120万4,798円となっております。 以上でございます。
学校給食の献立については、学校給食栄養基準に基づき、カロリーや栄養バランスを考慮し、郷土料理をメニューに加えるなど工夫して作成しております。これ以上、メニューをふやすには調理機器、食器、保管庫などをふやす必要があり、今の施設では敷地が狭く困難な状況となっております。 小項目4、過酷なセンター内の労働環境について。
宮古島の染め物、また貝殻、陶芸、琉装や万華鏡、郷土料理等、各工房で体験ができる観光施設でございます。その上でお尋ねいたします。 過去に工芸村のテナントの皆様と店舗の皆様とともに観光関連のイベントを開催されたことはありますか、また本年度予定はありますか、お尋ねいたします。
また、食育の観点から郷土料理や地元産の食材も取り入れた給食提供に努めているところであります。 幼稚園給食を開始して約2年が経過しますが、幼児や保護者の反応について各園に確認したところ、幼児からは給食が大好き、給食時間が楽しいなどの声もあり、保護者からは大変喜ばれているとのことであります。また、給食センターへ感謝の手紙なども届きますので、幼稚園給食が円滑に実施されているものと認識しております。
畜産行政なんですが、昔から沖縄では郷土料理の一品として、豚やヤギのチーイリチャーが食されておりますが、名護市食肉センターでは対応不備で、県の行政指導を受けまして、ことしの4月から豚の血の出荷が停止されていると伺っておりますが、本市の見解についてお伺いします。 ○屋比久稔(議長) 祖慶実季 農林水産部長。 ◎祖慶実季(農林水産部長) 食肉衛生検査所から採取を中止するよう求められております。