宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
今年8月、宜野湾市学校給食調理業務等委託業者選定実施要領に基づき選定委員会を発足し、公募型プロポーザル方式による委託業者の選定を行っております。今回の応募につきましては、現在、委託を行っている業者を含め2社ございました。次年度以降につきましては、今年度とは別の業者が優先交渉権者1位として選定されております。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。
今年8月、宜野湾市学校給食調理業務等委託業者選定実施要領に基づき選定委員会を発足し、公募型プロポーザル方式による委託業者の選定を行っております。今回の応募につきましては、現在、委託を行っている業者を含め2社ございました。次年度以降につきましては、今年度とは別の業者が優先交渉権者1位として選定されております。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。
ア、店舗募集の申込み手順については、空き店舗が出た際に市ホームページ等を活用し募集を行い、糸満のくらし体感施設入居者選定委員会の審査を経て入居店舗者を選定しております。
また、募集締切後、1次審査の書類審査を10月に事務局で行い、1団体のみの申請ではございましたが、運用指針において公募の結果、応募が1団体の場合は各委員の合意をもって指定管理者候補者とすることとなっており、11月2日に開催した第3回選定委員会の2次審査において、選定基準に基づき採点結果がクリアしていることから、全委員の合意をいただき、次期指定管理者候補者として決定いたしております。
前回の指定管理者募集要項では9月に公募開始、10月に選定委員会による審査と選定結果の公表、12月定例会で承認となっておりますが、今回公募もまだ始まっていないという状況です。原因は何でしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
57ページには、56ページで削りました2つの附属機関を統合した介護保険運営協議会を宜野湾マリン支援センター民営化移管先法人等選定委員会の項の次に追加をしております。 担任する事務につきましては、宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定、地域包括支援センター及び地域密着型サービスの運営、その他介護保険に関する事項に関し調査、審議することとしてございます。
火葬場整備の進捗につきましては、令和3年度に候補地として選定した北部地域3か所より、(仮称)沖縄市火葬場建設候補地庁内選定委員会において最終候補地を決定し、土地所有者へ事業の説明を行ったところでございます。また、地域住民への説明を行うとともに、基本計画、用地測量、地質調査の発注に向けて準備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
今年8月に2回の用地選定委員会を開催し、選定委員会の結果、現総合体育館の場所とすることで決定をしているところでございます。用地選定が進んだという段階でございます。 ◆山里雅彦君 本定例会に計上されている一般会計補正予算の中で、この複合型スポーツ振興・人材育成拠点施設整備事業の委託料、7,300万円、補正減になっております。
まず1つ目の指定管理者の指定については、名護市公の施設の管理に関する基本条例第3条、第4条及び第5条において、まず公の施設の指定管理の指定を受けようとする法人等の団体から申請を受け、名護市指定管理者選定委員会において当該公の施設の管理を行うに最も適当と認める団体を指定管理予定候補者として選定します。そして地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経た上で指定管理者に指定します。
質問の要旨(1)先日行われました第3次名護市男女共同参画計画策定(名護市男女共同参画計画基礎調査)業務委託プロポーザル選定委員会による審査で、株式会社ディー・プランニング沖縄が最優秀提案者となりました。そこで以下についてお伺いいたします。ア 提案の内容について。イ 9月24日に豊見城市が県内3例目となるレインボー宣言をしました。
◆大城敬人議員 市長に確認したいのですが、旧名護市消防庁舎等跡地売却事業公募型プロポーザル選定委員会の際に副市長は委員長をしていたかどうかお伺いいたします。 ○金城隆議長 休憩します。
質問の要旨(3)旧名護市消防庁舎等跡地に係るプロポーザル選定委員会の採点シート集計表で、評価点数について下記の説明を求めます。ア 評価点数の最大点は何点で、最低点は何点ですか。それぞれの会社名を伺います。イ プロポーザルで施設内温泉計画に関する採点趣旨の配点は何点で、プロポーザル参加の評価点数は最大何点で、三者の採点について、それぞれ何点ですか。
当初平成29年に建設に向けて基本構想及び基本設計を設定し、令和元年から2年にかけて用地選定委員会、用地を選定し、その後用地の取得、基本設計、実施設計を踏まえて令和5年度から工事を着工し、令和7年度には完成するという答弁でした。当時の大嶺弘明振興開発プロジェクト局長、そういう答弁されていました。
その大使の推薦の内容ですけども、市に居住したことがある島外出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、それから島外で活躍する宮古島出身者で市のイメージアップに貢献すると認められる者、その他宮古島市を愛し、市のイメージアップに貢献すると認められる者、これらの方々を推薦後、宮古島大使選定委員会を経て、報告後市長が決定するということになっております。
8月17日と8月26日に用地選定委員会を開催いたしました。委員会では、現総合体育館、前福運動場、カママ嶺公園の3か所を候補地として挙げました。この3か所を挙げた経緯、理由でございます。まず、新総合体育館は現総合体育館の機能を引き継ぐ施設であることから、建て替えを前提としております。令和2年度にまとめた基本構想でも、現在地での建て替えが前提となっております。
今後は指定管理者の募集要項等を市ホームページで公表、応募企業のプロポーザルを実施し、選定委員会による公正公平な審査において指定管理者を選考していきます。 ◎こども未来部長(国吉丘) おはようございます。御質問、件名3、保育行政について。小項目1、公立こども園の再編について、アについてお答えいたします。
定住促進住宅集合型建設事業の進捗状況について、6月に東村定住促進住宅集合型建設用地選定委員会を開催し、各候補地の現状把握及び現地等照査を踏まえ審議し、候補地の整備順位等が決定しました。今後は整備の順位の高い候補地から地域役場関係部局及び関係機関と協議調整し、整備計画を進めてまいります。
指定管理候補者の選定評価につきましては、個別に選定委員会を設け、指針に基づき作成した審査基準表により採点を行ってございます。なお、業者からの事業計画書等の応募書類及びプレゼンテーションの内容を総合的に審査し、行うものとなってございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) それでは、この指定管理者公募から、今回も公募していきますよね。
火葬場建設候補地につきましては、現在、北部地域3か所まで絞り込み作業を進めており、最終決定には至っておりませんが、火葬場建設候補地庁内選定委員会において、早期決定ができるよう取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。火葬場も長年の沖縄市民の待望、ぜひつくってほしいという思いがあります。
火葬場建設候補地につきましては、現在、北部地域3か所まで絞込み作業を進めており、最終決定には至っておりませんが、火葬場建設候補地庁内選定委員会において、早期決定ができるよう取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ありがとうございました。 次に、イ.の火葬場基本計画の内容とスケジュールをお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。
期限内に書類を提出した事業者は3事業者で、3月9日に選定委員会が開催され、6名の委員で書類選考を行ったということでございます。