沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
自治会会費につきましては、各自治会の運営状況等によって異なります。また、戸建て、アパートなど住宅種別によって会費を設定している自治会もあることから、月額会費として幅があり、平均約580円程度になっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。市民生活課窓口にて仮申込みができるシステム、大変ユニークで評価いたします。一つ提案がございます。
自治会会費につきましては、各自治会の運営状況等によって異なります。また、戸建て、アパートなど住宅種別によって会費を設定している自治会もあることから、月額会費として幅があり、平均約580円程度になっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。市民生活課窓口にて仮申込みができるシステム、大変ユニークで評価いたします。一つ提案がございます。
う (2)各市町村で活躍する女性消防職員の業務内容について伺う (3)女性消防職員を受け入れる職場環境の整備を伺う (4)女性消防職員の増員に向けて今後の取組方針について伺う 2.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査の重要性や進捗状況を伺う (2)母子に対しての心身のケアや養育支援訪問事業の在り方を伺う (3)子育て世代包括支援センターの運営状況
宜野湾市議会の代表の一人として、ごみ処理、し尿処理の運営状況をしっかりと確認し、様々な問題について全力で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○呉屋等議長 次に、又吉亮議員、お願いいたします。 ◆17番(又吉亮議員) ただいま倉浜衛生施設組合議会議員に御承認いただきました政進会、又吉亮でございます。
質問の要旨(1)沖縄アリーナの運営状況を以下で伺う。 ①令和3年度から令和4年度の稼働実績を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 それでは、沖縄アリーナについて御答弁をさせていただきます。
2つ目として、今後、比較的ニーズの多い中南部での夜間中学校設置を受けて、入学者数や運営費用など運営状況等を確認した上で設置の必要性について検討を行う。名護市教育委員会といたしましては、今後とも県教育委員会の設置の検討の推移について見守っていきたいと考えております。 ○金城隆議長 仲尾ちあき議員。 ◆仲尾ちあき議員 それでは二次質問を行います。
福利厚生等の見直しによるメリット・デメリットについてとのことでございますが、保険制度の種別により目的や運営状況が異なることから一概に比較することはできませんが、現時点で本人の負担が軽減されるものとしては本人が負担する保険料が挙げられます。例えば標準報酬月額が15万円の場合、40歳以上で約30円、40歳未満の方で約150円程度減額となることが示されているところでございます。
毎年決算収支の報告は受けておりますので、それを基に担当課のほうでどういった経営状況であるのか、運営状況であるのかということは評価しているということでございます。昨年からモニタリングを実施しているということでございますので、今回は令和3年度に関しましてはモニタリングの意見も参考にするということで評価していきたいということでございます。
その中で今後の財政運営状況とかも確認しながら村としては進めていきたいということになりまして、個別の機器の耐用年数の部分に関しては、先ほど教育課長からお話があったようなケースでございますが、全体的な計画としては現在作成中、また作成済みの部分はございます。 ○議長(石川幹也) 當眞嗣則議員。
それに加え市の基準において認知症地域支援推進員、介護予防等把握業務員、生活支援コーディネーターの各職員を1人ずつ配置しており、令和4年4月末現在での運営状況調査においては、7か所全てにおいて基準を満たした配置ができております。しかしながら、人員確保につきましては、地域包括支援センターにおいて、職員の定着が課題になっている状況も見受けられることがあります。
それでは、最後の質問になりますが、全ての子育て家庭が安心して妊娠、出産、子育てができる総合的な相談窓口である子育て世代包括支援センターの運営状況や情報提供の在り方について伺いたいと思います。どうぞ御答弁をよろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
り方について伺う 2.高齢者介護・福祉の充実について (1)団塊の世代が75歳以上となる2025年問題に対する取組を伺う (2)認知症高齢者の早期発見・早期対応に向けた取組を伺う 3.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査の進捗状況を伺う (2)母子に対しての心身のケアや養育支援訪問事業の在り方について伺う (3)子育て世代包括支援センターの運営状況
今後、この将来の負担額が、来年、再来年と増えるのか、減るのか、以前と比べて今は減っているのか、増えているのかというものが大変重要な見方になるのですけれども、この統一的な基準が平成28年度から作成されておりますので、平成28年度、平成29年度、平成30年度、令和元年度と4年間を見てみますと、宜野湾市はさすが松川市長だなと思うような財政運営状況、住民1人当たりの負担は年々減っております。
最後にウ、排水処理未整備地区の整備計画については、対象地区として喜屋武・名城地区と山城・伊原地区の2地区でありますが、次期2地区の整備計画としては米須・真壁地区の事業完了後において世帯の接続状況、または施設の運営状況の経過を考慮し事業化を検討したいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
質問の要旨(1)モータースポーツマルチフィールド沖縄の運営状況についてお伺いいたします。 ①4月から11月までの利用実績についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 桑江議員の一般質問にお答えいたします。 質問事項5.モータースポーツの振興についてでございます。
それでは次に、全ての子育て家庭が安心して妊娠、出産、子育てができる総合的な相談窓口である子育て世代包括支援センターの運営状況や情報提供の在り方について、お伺いしたいと思います。その運営状況と情報提供の件を御答弁をどうぞよろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
かれるということを私が勘違いしていた部分もありますけれども、聞き及んだところによりますと、2年前に要綱が改正されまして、先ほど狩俣政作議員もおっしゃったとおり、部長等を指定管理の候補の委員長として決定されたということがございますので、少しこの辺りの私の勉強不足もございますけれども、市長が一つの公約としましたように、行政を刷新していくという中において、指定管理者が運営した期間をモニタリングすることによって施設の運営状況
競争入札導入について ※(1)県内地方自治体で新電力を含めた競争入札導入事例を伺う ※(2)導入自治体の電力費を参考に本市における削減見込額を伺う618番 屋良千枝美 (P.143~) 1.安心して子供を産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査及び新生児聴覚検査の取組状況を伺う (2)母子に対する心身のケアや育児サポート支援の在り方を伺う (3)子育て世代包括支援センターの運営状況
11月2日、仲泊区行政懇談会、5年ごとに行われております各行政区との行政懇談会は、村政の運営状況についての説明や各地域の地域づくりについて活発な意見を伺いながら、各地域との懇談会を行っております。そして4年度事業の執行及び翌年度以降の事業の在り方などに反映してまいりたいと考えております。
コロナ禍の影響もあり、各業界はマンパワーの不足で厳しい経営状況が続く中、保育所も綱渡り状態の運営状況との訴えがありました。一方では仕事がなくなり困っている方もおられます。新型コロナは私たちの生活の至るところに影響を及ぼしております。また、環境面では線状降水帯による大雨被害、ごみ問題、有機フッ素化合物、人口爆発、人口過多による自然破壊などいろいろ。
この投票におけるデジタルシフトについて検証したいと本員といたしましては、今回の郵便投票という新たな試みをよい機会と捉え、運営状況や課題をしっかり見極め、今後につなげていければいいと思っておりますので、ぜひ皆様もこの郵便投票に注視をしていただけたらと思います。それでは本員の所見は以上とし、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 通告書の46ページをお開きください。質問事項1.建設行政について。