宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、同一般会計補正予算(第2号)には、「10款6項3目給食センター費、説明欄01の学校給食センターの統合を目指すに当たり、新たに必要となる食器類や備品などの購入費を補正増するものとなっています」と、以上議事録からこの6月議会での議会の審議を確認をいたします。 6月議会総務常任委員会で、全会一致の表決となりました。確認いたします。
また、同一般会計補正予算(第2号)には、「10款6項3目給食センター費、説明欄01の学校給食センターの統合を目指すに当たり、新たに必要となる食器類や備品などの購入費を補正増するものとなっています」と、以上議事録からこの6月議会での議会の審議を確認をいたします。 6月議会総務常任委員会で、全会一致の表決となりました。確認いたします。
やはり、その浄水器や水の購入は家計への負担が大きい、浄水器では環境負荷は防げない。5番目に、年齢は高くなるほど、特に60歳以上で、男女別では、男性でPFAS濃度が高い、これは女性は生理等があって、男性のほうよりは血の循環があるのかなというようなお話でした。
当該事業につきましては概算ではございますが、用地購入などを含めた総事業費として、約6億円を見込んでおります。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 次に行きます。質問の要旨(1)①エ.住民説明会についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
補助予算の増額、または市が記念品を購入して自治会に配るなどできないか。また、申請等をもっと簡素化できないか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 敬老事業につきましては、補助額や事務作業について自治会の皆様よりいろいろ御意見をいただいているところでございます。
このような状況において駐車場料金徴収が始まると、経済的負担、日々の教材購入や不登校の生徒の訪問、様々な業務に支障を来し、ストレスになっていきます。そこで、目的外使用に関し許可を出したとしても、駐車料金の徴収については中止してほしいです。どうでしょうか。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
仮に4ルート全てを双方向運行した場合、新たな車両購入や運行委託、バス停留所の増設等に多大な経費が生じ、ダイヤにおいても各ルート間の乗り継ぎができるように、大幅なダイヤ改定も必要となります。さらに、既存の路線バスやタクシー事業者への民業圧迫を避けなければならず、これら課題整理のための調査研究が必要と考えております。
過去には糸満漁業協同組合の組合員の船舶へ船舶電話の購入費の支援を行っており、現在も利用されていると糸満漁業協同組合からお聞きしております。 次に小項目2、社団法人沖縄県漁業無線協会については、平成17年に那覇市から糸満市へ移転してきております。
平良地区の10エリアのうち8エリアにて生ごみ専用バケツによる個別回収の上、上野リサイクルセンターでの堆肥化、2つ目に生ごみ分解処理機等補助金による購入費助成、3つ目に段ボールコンポストによる家庭での堆肥化の推進です。段ボールコンポストとは、家庭から出る生ごみを専用機材と一緒に段ボール箱に入れ、分解させ、堆肥化を行うものです。
今現在、必要とされる食器等、回転釜等のまた購入等も順調に進んでいるところでございますので、令和5年度からの統合に向けて、計画どおり進められそうというふうに考えております。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。 ◆8番(伊佐文貴議員) 部長、すみません。もう一度確認をいたしますけれども、この統合に向けての委託事業者の選定も行われていると思いますが、現在委託している事業者が継続して行うかお伺いします。
村といたしましても、JA東支店の機能がなくなることは、地域の金融や窓口相談及び農薬、農機具など農業資材の購入が容易にできなくなることで、農家の負担が増加するほか、村全体への影響も懸念するところであります。 令和2年3月に議会と連盟でJA東支店の存続要望をし、同年6月に経済部門の縮小に伴う体制の維持について要請してまいりました。 また、財政的な支援についても令和2年度より行っているところであります。
なお今年度は、保護者負担の軽減を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、学校給食運営支援事業として、食材高騰の差額分約2,570万円を給食材料購入費に充て、学校給食費の保護者への負担軽減を図っております。また、経済部農政課の地産地消食材提供事業を活用し、野菜価格の差額分を補助する事業も行っております。
あわせまして、今後周辺残地の部分について、宮古島市が用地を以前購入して、農業的利用ゾーンということで85ヘクタール、その部分がありますけれども、それを同じような部分の中において85、150、面積は今の段階ではきちんと議論はできませんけれども、果たしてそれが同じような状況で可能なのかどうかといいますと、皆さんもご承知のように、周辺環境かなり変わっております。
だったり、よく狂うピアノの伴奏の中でどうやってしっかりとした音程がちゃんと取れたような歌い方ができるのかということがありますので、なかなか練習がしづらいという側面もありまして、今回そういう御質問をさせていただいているのですけれども、今回再質問という形で質問させていただきたいのが、研修室に設置してあるシュベスター製のアップライトピアノなのですけれども、中古でもいいので市の予算とか、そういう何らかのもので購入
イ、土地の購入価格について伺う。 小項目4、社会福祉センターグラウンドの計画について伺う。 件名3、スポーツ行政について。小項目1、沖縄県高校新人駅伝大会が令和5年1月29日、日曜日に本市で開催されるが本市の協力体制について伺う。 小項目2、西崎運動公園陸上競技場メインスタンド側照明の改修整備計画について伺う。
2年目におきましては、この支給されたものをもって実際の堆肥を購入していただく資金として、地力増進につなげていきたいというふうに考えております。 ご質問の3年目以降についてでございます。
その後の学校公用車の購入が未定、それからタクシーチケットなどの準備対応が、私が思うには不足していると思います。駐車場の維持管理体制の不明確など準備体制が整っていない点、また児童生徒の教育、指導に対する遅延、連絡指導体制の遅延など、これまで自家用車使用でもある中でのことが、これができなくなる。学校敷地の施設の有料化は、教職員、市職員、PTA職員の勤務体制にブレーキをかけるようなものである。
また、学校で使用する備品等を購入する場合には、従来のものに比べて使用電力や待機電力の少ないものに切り替えるなど、使用電力の低減に努めております。教育委員会としましても学校の節電に向けて電力会社と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございました。
妊娠時より妊婦や特にゼロ歳児から2歳児、2歳の低年齢期子育て家庭に寄り添い、出産育児等に必要な支援を行う伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠届や出産届を行った妊婦に対し出産育児関連用品の購入補助等の経済支援、計10万円相当を一体として実施する事業となっております。 今定例会に関係する予算を計上しておりますので、御審議の上議決いただきますようお願い申し上げます。
なので資材を購入していただいて、それをボランティアになるかと思いますけれども、皆様で協力してそういった設置をしていただければと考えております。 ◆8番(金城一文議員) その資材の補助でできるかどうかというのは、それを私が答える立場にはないんですけれども。なぜやっていただけないのかというのが、全く腑に落ちない部分であります。
養豚のための配合飼料の購入に係る経費の50%以内となっております。事業効果としましては、今まで食品残渣を中心に豚へ給与していた現状から、より栄養価の高い養豚の成長ステージに合った配合飼料を給与することにより、生産される豚の品質が向上し、結果的に農家所得増につながるものと考えております。 ◆久貝美奈子君 この配合飼料の購入に係る経費の50%を補助しているということでよろしいでしょうか。