宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
私も6月議会の採決に加わった議員の1人として申し上げますが、議会の表決には各議員が責任を持たなければなりません。市民への説明責任を果たしたとは言えないからであります。 よって、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例については、6月定例会の可決を受けての条例の一部改正となっております。
私も6月議会の採決に加わった議員の1人として申し上げますが、議会の表決には各議員が責任を持たなければなりません。市民への説明責任を果たしたとは言えないからであります。 よって、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例については、6月定例会の可決を受けての条例の一部改正となっております。
そうなると、責任感のない単発の事業展開になりがちとなり、単年度事業が完了してもしっかり総括して次年度に生かせるPDCAサイクルが回っているようには見えない状況が続いている印象を受けております。このような状況で市長公約を支えることができるのでありましょうか。 質問の要旨(1)③課題とは何か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
それは責任を持って本人たちがペットの世話をしないといけない。しかしながら地域猫は、もう本当に皆さんも御存じだと思うんですけれども、最近私も猫にフォーカスするようになって、猫が本当に数多く見受けられるんです。その餌やりもこの猫に対して本当に愛情を注いで、地域猫が困っておなかをすかしているんだなということで、猫に対する思いがあって、時間も決まった時間に行くんです。
米軍のこのPFAS汚染をどう浄化していくのか、これ浄化責任は米軍にあると思っていますけれども、あるいは土壌等の環境はどう改善していくのか、これも汚染除去していくのか。そして、私たちが毎日飲んでいる水道水、水道局長が答弁されたので、我々が飲んでいる水道水、御承知のように北谷浄水場から取水をしています、給水を受けています。
質問の要旨(1)②基地内の汚染は米軍の責任で浄化させることも要請すべきと思うが、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 今年8月17日に沖縄県と6市町村において、基地内への立入りを求めること及び日本政府や米軍による調査と対策を実施すること等を要請したところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
市長も副市長も、それから部長も聞いていただきたいと思うのですけれども、実は本市の75歳以上のお年寄りは、高齢者の先輩方は、沖縄県後期高齢者医療ということで広域連合に加入をして、そこで医療費は今見ているというか、そこが責任を持って対応よういるというふうなことなのですけれども、市長も広域連合の理事者の一人だと思いますので、お聞きいただきたいと思うのですけれども、実は本市はこういうデータヘルス計画というのがあるのですけれども
よって、一旦、国連に対する活動を保留にしていただき、事前に国連で何が起きているのか以下の要領で、説明責任を果たしていただきたく存じます。 国連に沖縄の基地問題を訴える前に、国連各委員会及び、沖縄県民及び県外のウチナーンチュ及び国連の各委員会に対して、正確な情報を提供・説明し、これまでの双方の認識のギャップを解消すること。それができるまでは国連に何も訴えないこと。
そして、中部土木事務所は責任の所在が市長や市が関わっていないと許可は出せないと言っております。市としては、どのように応援できるでしょうか。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。祭りを開催するに当たり、会場となる当該川沿いの整備や安全管理などについては、一義的に管理している県の責任、判断で行われるものと認識しております。
◆金城由美議員 再質問をお願いしたいのですが、関係課との調整も終えて、工事再開のめどもついているとのことですが、教育長にお伺いしたかったのですが、教育長が今日はお休みですので、その担当責任者の方にお聞きします。その現状を知ったのは、いつ頃知ったか伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。 教育長がこの件について知ったのは、今月、令和4年12月でございます。
また、我孫子市につきましては、新型コロナワクチン接種以前より、同市文書管理規程に基づき文書責任者の決裁をもって10年保存としてきたとのことであります。 ◆7番(賀数郁美議員) 先ほどの予診票保管期間の質問を踏まえ、本市の見解をお伺いします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 予診票の現物につきましては、法令等に基づき適切に処理を行うこととしております。
責任の所在を明確にして、早急に滑らない材質での全面改修をしてください。 保健センター前だけではありません。コケが生えて滑ったと言いますけども、白い材質で仕上げられた歩道は、雨降りのときは水ぬれして滑りやすくなってしまいます。加えて庁舎周辺に敷き詰められた黒いタイルも雨降りには滑りやすくなっています。併せて改修が必要だと考えます。ご見解を伺います。
公契約条例でございますけれども、自治体が発注する公共工事、業務委託等に従事する従事者の賃金、報酬下限額を設定し、自治体、受注者の責任等を契約事項に加えることを定めるなど、適正な労働条件の確保を目的とする条例というふうに考えてございます。
しかし、この会計年度任用職員の給与については、常勤職員と同様、地方公務員法によりその職務と責任に応ずるものとされ、また、国やほかの自治体職員、民間事業の従事者の給与、その他、事情を考慮して定めなければならないとされているところです。また、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」、これは令和3年11月19日に閣議決定されております。
家事や子育ての責任を負う女性の負担は重く、非正規雇用等で収入の少ない者の割合が高い状況にあります。また、長引くコロナ禍の影響により、特に女性の雇用、就労面で多大な影響を及ぼしております。
合併反対の意思を強く当局に対し質問した議会議員の一人としまして、今の現状を考えると責任を感じております。 これは、城辺町議会の議事録を引用しますけども、平成15年12月定例会で、同期の平成10年の議会議員なんですけれども、賛成のような立場をしています。というのは、城辺町は必ず合併した後も今の平良市よりも発展するものだと私は期待していますという議会答弁です。
宜野湾市教育委員会では、平成26年9月に、指定校変更承認基準を定めており、指定校変更に伴う児童生徒の安全面については、保護者が責任を持つものとし、指定校変更に関しては、就学する学校運営に支障がない場合において承認されることとするとしております。誓約書について、指定変更に伴う義務の約束をすることを目的としております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
本市、沖縄市にもその責任があるとの認識でよいのかということを伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 こども基本法第5条には地方公共団体の責務が規定されていることから、本市におきましてもその理念に基づいた取組を行う責務があるものと理解しております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。
次にイ、部長の権限については、糸満市事務専決及び代決規程により、共通専決事項の休暇の承認、旅行命令などの人事に関する事項、所属予算の編成執行などの財務に関する事項、方針の決定した市政の総合企画などの庶務に関する事項が定められており、決められた事項について自らの責任において意思決定することとなっております。 最後に御質問、件名8、行政サービスについて。小項目3、キャッシュレスサービスについて。
責任の主体は自治体になりますので、必要だと思うものをやはりしっかり、国、県の調整が必要という場合にも、少し主体性を持って働きかけていくようなことも必要ではないかと思っています。これについては、引き続き進捗をお聞きしていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 次は、今住民保護ということがメディアでも結構大きく取り上げられています。
代替施設の建設が必要ということでございますので、当然普天間飛行場の移設先が必要になってくると理解しており、その移設先につきましては、政府の責任において取り組んでいただけるものと認識しております。