糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、事業者と県との合意内容において調査済みの部分、盛土の可能性のある部分、現時点で調査が必要と考えられる部分の順に工事を行うこととされており、遺骨収集センターによる調査は可能と考えられます。 ◆7番(賀数郁美議員) 遺骨が発見された半径5メートルの範囲で遺骨の収集活動がされるとございますが、5メートルの根拠をお伺いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
また、事業者と県との合意内容において調査済みの部分、盛土の可能性のある部分、現時点で調査が必要と考えられる部分の順に工事を行うこととされており、遺骨収集センターによる調査は可能と考えられます。 ◆7番(賀数郁美議員) 遺骨が発見された半径5メートルの範囲で遺骨の収集活動がされるとございますが、5メートルの根拠をお伺いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
令和3年度調査済みの4棟に関しましては、用地取得も併せて交渉を進めている状況でございます。 ○呉屋等議長 知名康司議員。 ◆14番(知名康司議員) まず、資料で見てみますと、事業のスケジュールがございます。先ほど部長からも答弁ありましたけれども、物件調査をしながら物件補償、あるいは用地取得なども進めているというところでありました。
◎建築指導課長(花城克尚) 耐震診断義務化建築物については調査済みです。 民間は全部で11件ありました。そのうちの先ほどの3件が、耐震改修がまだ未実施になっています。 ただ、これにつきましては、耐震診断が終わっているのが、1件を除いて耐震診断は終わっています。 ◆委員(粟國彰) 耐震診断が終わったのは1件? ◎建築指導課長(花城克尚) 10件。
◎仲本兼章総務部長 アスベスト調査につきまして、未調査は30施設、調査済み134施設のうち除去未了及び防止対策未実施は41施設となっております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 どうもありがとうございます。 アスベストの被害が出てくるということは事実ですし、民間も調査し、民間にもその対策を指導する、その立場の行政がまだ残っているということは、本員はいかがなものかと思います。
◎教育部長(上原昇) 学校の施設内のブロック塀の危険箇所については、さきの新聞でも、報道であったんですけども、それについてはもう全学校とも、こちらのほうで調査済みであります。 そこにおいて一番危険な箇所、緊急性を要するところということで、順次的に今、予算も計上しています。
委員から、沖縄県と那覇市の地籍調査の進捗率と課題について質疑があり、当局から、沖縄県は97%、那覇市は約70%が調査済みである。 課題としては、住民の理解を得ることが重要であり、まず事業の説明に先立ち、住民説明会、地権者説明会を実施し、その中で地籍調査の必要性、効果などを丁寧に説明した上で、地域の協力をいただくことが課題である、との答弁がありました。
これは、今現在はどこに委託されているのか、そしてまた、現在何軒調査済みなのか、そういったのも報告というのはあるんですか。 ○委員長(我如古一郎) 上原市民防災室長。 ◎総務課市民防災室長(上原立也) 業務委託につきましては、ゼンリンインターマップさんのほうに委託いたしまして、これはプロポーザルで実施したものでございます。 現在、那覇市内に空き家と思われる建物が473軒ございます。
◎地籍調査課長(渡慶次力) 沖縄県全体では97%完了しておりますが、那覇市については現在、約70%が調査済みでございます。 ○委員長(上原快佐) 前泊委員。 ○副委員長(前泊美紀) これは平成28年度完了分で70%という理解でよろしいですか。 ○委員長(上原快佐) 渡慶次課長。
奥武島の白線については調査済みでございます。また、市全体の白線の状況を調査、まだ市内、南城市全体の白線の状況を調査中であります。調査完了後、優先順位を決めて白線、ライン引き工事を実施する予定でございます。 奥武島内の表示の状況を確認し検討してまいりました。停止線等の表示で、議員のほうから前もって英字での停止線の設置ができんかという話がありました。
次に、歳入3款1項1目下水道事業県補助金、備考3.で、水路の境界確定復元事業の詳細と事業完了年度はとの質疑に対し、本事業は国の沖縄振興一括交付金を活用し、平成24年度から平成33年度まで行う予定で、市全域の約3万4,000メートルを調査対象としており、平成26年度までに1万3,959メートルが調査済みであるとの答弁がありました。
誘致ができる場所は都市マスで絞り込まれており、以前に調査済み、未利用地から当たっていくが、そのときに市民からの情報があれば対応したいとの答弁がありました。 また、財源についてはとの質疑があり、担当課より一括交付金で用地は購入したい。南城市にあった企業をピンポイントで誘致していきたいとの答弁がありました。
他の道の駅の施設と比較して実質的に足りないものが何かというのも既に調査済みであると思いますが、嘉手納の道の駅のレジ単価とか、レジ客数とか、1人当たりの売上単価とか、それを例えば目標をどのように持っているのか、あと何%上げるとか、そういう状況とかもあるのか、そこ、答弁お願いします。
他の道の駅の施設と比較して実質的に足りないものが何かというのも既に調査済みであると思いますが、嘉手納の道の駅のレジ単価とか、レジ客数とか、1人当たりの売上単価とか、それを例えば目標をどのように持っているのか、あと何%上げるとか、そういう状況とかもあるのか、そこ、答弁お願いします。
③現在、町道の路面下空洞調査を実施しているとのことですが、これまでに町道の何パーセントを終了し、また調査済みの道路で空洞が発見された箇所があるのかお伺いします。 ④路面下空洞調査は調査費の55パーセントを国負担で、残り45パーセントを調査依頼者、すなわち本町が負担することになっていると思いますが、本町の負担額がいくらかお伺いいたします。
次に、今年度で小学校4校で6棟、中学校1校で2棟、幼稚園7園で8棟の調査を実施しておりますので、全ての学校が調査済みとなりますので、未実施はございません。また、今後の整備計画につきましては、既に調査済みの施設と、今回の調査結果を踏まえまして、次年度以降に新たな整備計画を作成していきたいと考えております。 今後の整備計画作成対象の学校につきましては、小学校が7校、中学校2校、幼稚園5園でございます。
また、校舎周辺の排水溝のはけ口が設けられていない点を、さきの第172回9月定例会の一般質問の中で指摘していましたが、これはもう調査済みだと思いますが、そのはけ口はいわゆるグラウンドの側溝に整備して側溝に落とせば一気に改善されるんじゃないかと、こういうことも考えられます。また最近ですね、タイワンハブの出没もかなり聞いているわけです。学校周辺でもありましたね。
各地区ごとの状況としましては、平成25年5月末現在で、具志川地区458路線のうち、全路線の458路線が調査済みとなっております。それから石川地区につきましては、333路線のうち178路線53.3%、与那城地区が105路線のうち50路線47.6%、勝連地区244路線のうち22路線9%が調査済みであります。
長田区の建設委員会の建設部会では、その予定用地は調査済みではあるのですけれども、市のほうに申し出ている隣接地、今調査している隣接地の近くにやや大きな雨水排水があります。
それから関連で、この前、民生教育常任委員会で福岡市のほうで公共施設のアスベスト対策について勉強してきたものですから、その件について少しお伺いしたいんですけれども、小学校の校舎については既に調査済みではあると思います。そして福岡市のほうでは飛散性、飛び散るものが見つかった場合は取壊しなども学校が休みのときしかやらないと、長期休暇のときです。
これは伝搬調査で調査済みです。豊見城市のどの地域に行っても通じるということになっていまして、中継局がほかにございます。与座岳が中継局です。それから島尻の高台の中継局を予定しておりまして、1カ所がつぶれても、そこから飛ばすことができるということで、無線のずれが生じたり、障害があったりしても3本立てで無線が通じるという内容になっております。