宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、なぜ今繰入れを行う必要性があるのか質疑がなされ、これに対し、国が法定外繰入金の早期解消という方針を各自治体に示しており、さらに今後は法定外繰入れを行っている場合、保険者努力支援制度交付金の算定に影響する課題もあり、一般会計から繰入れを行うことで過去の累積赤字を早めに解消するよう努めるとの答弁がなされております。
また、なぜ今繰入れを行う必要性があるのか質疑がなされ、これに対し、国が法定外繰入金の早期解消という方針を各自治体に示しており、さらに今後は法定外繰入れを行っている場合、保険者努力支援制度交付金の算定に影響する課題もあり、一般会計から繰入れを行うことで過去の累積赤字を早めに解消するよう努めるとの答弁がなされております。
◆高橋真議員 本員が注目しているのはこの2つの事業なのですが、脱炭素をただ目標値達成だけで掲げて、是が非でも達成するという内容ではなく、地域の課題解決につなげている視点がとても重要であると考えております。本市の地域課題の解決が脱炭素を取り組むに当たって地域の課題解決が出口となるのであれば、かなり将来性と実効性が高いものだろうと見込んでおります。
それが私はまた環境にもいいんじゃないかなと思うんですけれども、なかなかこの辺が行政とタイアップできなくて、今後の課題だと思うんですけれども、こういった寄附金の使い道を本当にボランティア活動の方々が、彼女らは仕事もやりながら、大体仕事が終わるのが8時頃、それから活動しているんですね。
また、現在、どのような課題があるのか、御説明お願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。平成30年度には、護岸設計及び管理引継ぎにつきまして、沖縄県との協議を進めてまいりました。また、令和2年度からは、浦添宜野湾、那覇市沿岸、那覇地区の3漁協への事業説明を経て、令和3年度には漁業補償交渉を開始しております。
答弁の中にございました沖縄市においては、第3次沖縄市男女共同参画計画のほうがございますので、そこから見えてきている課題、そういうもので、その課題に対してこの交付金が活用できるのかの検討も確認したく、この課題について現在の計画等で見えてきた課題を確認させてください。再質問いたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。
一方で、どうしたらカードを所持したいという気持ちになるのか、難しい課題であると思いますが、例えば様々なライフシーンにおけるカードの使用機会を増やす、カードを持たなければ不利益を被ってしまうと。義務とすべきか否かに関しましては、様々な議論や批判があることも承知しております。
その後、平成29年7月7日、沖縄防衛局、沖縄市、施工業者、設計業者で4者協議を行い、4つの技術的な課題があり、解決に向けて調査検討することを目的に、業務委託の工事を発注したと答弁いただきました。そこでお伺いいたします。 ①アルミサッシに関する耐風圧及び工法、玄関ドアの段差、空調設備設置の位置確認、シルバー住戸の玄関ドアの電気錠への対応などの技術的な課題解決をお伺いいたします。
以上のことから、県行政や教育行政等が地域実情にあった施策実施や、生活改善や経済活動の向上実現のため、県職員の人事異動等による離島地域へ赴任に伴い生じる課題の改善を図るため、次の事項について強く求め、本意見書を提出する。
沖縄科学技術大学院OISTは、2011年の開学から交付金2,000億円を使い、2021年、内閣府から沖縄が抱える課題の把握に努め、連携を深める等、一層地域に根差していくことが課題という提言を受けています。国が基準値をつくるのを待つ姿勢ではなく、市民の声を聞き、子供たちの顔を見ながら、県や国に訴えていくのが行政のあるべき姿ではないでしょうか。そのために市長へのお願いです。
いずれにしましても、保護者負担、各園との本市担当課との連携、事務手続上の課題等もあるかと思います。 そこで質問の要旨④幼保無償化の支援が始まり4年目に入っているかと思いますが、担当課での主な課題を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
◆7番(賀数郁美議員) 先ほどの資料では、公立である意味は、教育・保育に関する課題は地域によって異なり、公の役割としてはそれらを市の施策に反映させるため、課題を吸い上げる機能として重要であることから都市部にも公立園を1園残す必要があると説明をしておりますが、全国でも保育における事件・事故等が発生しております。課題を吸い上げる機能が物理的に薄くなりますが、何か工夫はございますか。
そういう意味では、今後どう具体的に、今特に予算を中心とした議論になっておりますけれども、今後どう我々の南西諸島における防衛体制が進められていくのか等々含めて、より具体的な課題を整理していく必要があると思っております。いま一度、国においても、県、自治体に丁寧な説明をいただきたいもんだというふうには思っております。
令和2年度頃に導入した市町村は、その更新費用が令和4年度頃から必要となるため、財源確保が課題となっている状況もあるようです。 今後、電子図書館導入につきましては、導入市町村の導入後の状況や市民や利用者へ意見調査等を実施し、メリットやそれから課題等を整理し、考えてまいります。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) 御答弁ありがとうございました。
公衆トイレの設置につきましては、本市、他地域におきましても、トイレ周辺での飲食行為が増えるなどの課題もあることから、まずは関係者や関係部署とも意見交換をしながら調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 御答弁ありがとうございます。
赤土等流出防止対策の課題解決のための取組について申し上げます。 赤土等流出防止対策に対する農業生産者の意識醸成が今後の課題となっていると思われます。積極的に取り組む生産者もいらっしゃいますが、協議会職員が説得して実施する場合など様々です。無償で対策資材を提供しておりますが、残念ながら協力いただけない生産者の方もいらっしゃいます。
高嶺小学校移転改築事業の見直しに関しては、入札不調による工事期間の確保が困難となった点及びそれに伴い財源として予定していた国庫補助金の歳入が見込めなくなる点、また当初より課題として上げられておりました南山城跡の保存調査の進捗による中学校の建て替え場所の課題、グラウンド敷地が狭小となることへの課題等、総合的に判断して決定しました。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。
2次交通の確保につきましては、本市としましても重要な課題であると考えております。石垣市が導入しております公用車によるカーシェアリングですが、導入するに当たりまして、有償で貸し出した場合の費用であるとか条例の整備等、様々な課題があると聞いておりますので、導入につきまして、いろんな課題を整理しながら、慎重に検討していきたいというふうに思っております。 ◆長崎富夫君 総務部長、ありがとうございます。
次に、デメリットでございますが、現在の保育士不足の課題とも重なってまいりますが、運営を担っていただく法人は、園の運営に際し、継続的かつ安定的に行うことができる能力を有することが必須となってございます。しかし、現在の保育士不足の現状におきましては、継続的かつ安定的に保育士を確保できる法人は、少数に限られるのではないかと懸念をされてございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
質問の要旨の部分で⑤に関しまして、現在の運用状況における課題という部分は③の懸念事項と内容が同じ部分になりますので、訂正をしていただいて、⑤は削除で③にまとめさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、質問の要旨(1)沖縄県消防指令センターの共同整備・運用について。①本市の通信指令業務の現状と課題をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。
もちろん指導料等の財源確保も課題になります。うるま市は民間企業と連携し2017年から取り組み、2021年度は企業版ふるさと納税で約1,500万円集めてこれに充てております。先ほどの答弁で、本市に合った取組になるよう検証していくとのことでした。スポーツ庁のこの制度に非常に詳しい専門家が本市にはおられます。